米流時評

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地中海の海賊?消えた貨物船アークティックシーの謎

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   ||| 消えた貨物船「北極海号」の謎 |||

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 ロシア人乗組員・機密物資搭載のアルジェリア行き貨物船、忽然と消息絶つ
 ポルトガル沖航行中に謎の失踪、ロシア軍艦出動。欧州沖で初の海賊行為?


d0123476_16582178.jpg海賊と言えば、おととしまではカリビア海の、
昨年以降はソマリアの海賊が通例だった。ソマリアといっても、
インド洋のはるか沖合まで遠征してのシージャック=船舶略奪行為なので、
各国海軍を繰り出しての海賊掃討作戦が、メディアをにぎわした。

 しかし、今回のシージャック、フィンランドの貨物船消失事件は、
 地中海で起きた。
 ヨーロッパの公海上での海賊行為というのは、
 数世紀の間なかった、前代未聞の事件らしい。
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 さらに事件の謎を深めているのは、その貨物船自体の複雑怪奇な運航内容。

 先ず最初に、船の船籍は、地中海の島国マルタであること。
 その船の運航営業を取り扱っているのは、北欧フィンランドの貨物運航会社。
 そして問題なのは、15名の乗組員全員が、ロシア人である事。
 (ここで、突然スパイ小説じみてきます)

 さらにさらに、否が応でも興味を惹かずにおかないのは、
 搭載していた1億3千万円相当の「木材」というのは、表向きの名称で、
 実際には「ミサイル」なのか、「核廃棄物」なのか、
 あるいはまた「核燃料」なのか……?
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 これだけの国際的事件に発展しても、
 いまだに公表できない性質の、
 軍事関連の物資が積まれていた疑いがあるようである。

 GPSグローバル位置確認装置の発信が突然ストップし、
 地中海上でこつ然と消失してしまった、
 このフィンランドの貨物船「アークティックシー/北極海号」。
 
 現在位置の情報も各国でまちまちなら、
 海賊の身代金要求も通ったようだが内密のまま。
 それにもまして、非常に気なるのは、
 同船の捜索に、ロシア海軍の戦闘艦が出動した、という確認情報である。
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 いったい、何が積まれていたのか? 
 いまだ謎に包まれたままの、北極海号の秘密に迫る(れるか?)

【米国時間2009年8月15日『米流時評』ysbee 】

*注:今回のエントリの掲載写真の大半は、事件とは直接関係ありませんが、
 北極海号が生まれたマルタ島の写真で、少しばかり夏休み気分を。

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  AUGUST 15, 2009 | 『米 流 時 評』 |  時事評論ブログ雑誌・デイリー版  2009年8月15日号
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 消えた貨物船 北極海号の謎 機密物資輸送?捜索にロシア海軍出動
 米国時間2009年8月15日 | MSNBC/REUTERS・ニュース速報 | 訳『米流時評』ysbee

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 ヨーロッパとアフリカの中間に位置し、古代から「地中海の飛び石」として地中海交易の要衝だったマルタ島
Mystery Deepens Over Missing Cargo Ship
Ransom demand reported amid conflicting accounts of whereabouts
AUGUST 15, 2009 | MSNBC News/REUTERS — BREAKING | Translation by ysbee

1. Mystery of missing cargo ship
HELSINKI, Finland — A ransom demand has been made for the lost merchant ship Arctic Sea, Finnish media said on Saturday, but the whereabouts of the vessel were still unknown in a saga looking increasingly like the plot of a spy thriller.

貨物船「北極海号」謎の消失事件
フィンランド・ヘルシンキ発 |今月1日にヨーロッパ沖で消息を絶って以来、乗組員を乗せたまま行方不明になっていた商用貨物船「Arctic Sea/北極海号」に対して、身代金の要求があったと言う事実が、15日土曜フィンランドのメディアから報道された。
しかし、貨物船の現在位置やこれまでの消息は依然として謎のままであり、「北極海号謎の消失事件」は日が経つにつれ、ますますスパイ小説の筋書きのような様相を呈してきている。
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 マルタ島の朝が明ける 古くからの地中海交易の要衝だったヴァレッタの港湾は、街全体が要塞のようにも見える

2. Large ransom demanded for release

"A ransom demand has been made ... let's say it's a largish amount of money," Markku Ranta-Aho, of Finland's National Bureau of Investigation, told national YLE radio Saturday. He said the demand was addressed to the Finland-based company that owns the Arctic Sea, but he would not give further details or say where the ship might be located for fear of endangering the crew.

フィンランドの運航会社に多額の身代金要求
「身代金の要求がありました。あえて言えば、かなり巨額です。」フィンランドの国家捜査局(米国のFBI、日本の警視庁に相当か)のマルック・レンタアホ氏は、フィンランドの現地時間で15日土曜、国営ラジオ局のYLEの番組でこう語った。
レンタアホ氏の説明では、今回の貨物船の身代金要求は、シージャックされたアークティックシー(北極海)号が所属するソルチャート社のヘルシンキ本社宛てに届いたと言う。しかしながら、氏は乗組員の安否を気遣ってか、船舶の所在地などそれ以上の詳細は明らかにしなかった。
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 マルタ島南部の町ゼイツン イタリーの地方都市のように見えるが、建築様式はローマ帝国以来地中海全域に共通

3. Unprecedented hijacking in European waters

字数制限のため英文省略
ヨーロッパの公海で初めての海賊シージャック
ここ数年、海賊行為による一連のシージャックが横行し、紅海からインド洋を航行する船舶を恐怖に陥れているのは、もっぱら「アフリカの角」と呼ばれるソマリアの沖合だった。
公海上のテロとも言うべき、大胆な船舶略奪と乗組員誘拐による身代金要求事件の連続に、被害国家は業を煮やした。その結果、自国船舶の航行安全を図って商用船舶を護送するために、各国とも海軍の戦闘艦を繰り出し、ソマリア沖の海賊掃討作戦で共闘体制をとるまでになっていた。
しかしながら、ヨーロッパの公海上でのシージャック=海賊行為というのは、近代社会になってからはいまだかつて前例のない、前代未聞の海事事件である。
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 インターナショナルな貿易港バレッタは、旧市街をとり囲む深い運河と合わせて、外国の大型船舶が停泊できる

4. Heading to Algeria with 15 Russian crew

The report was the latest fragment of information to surface about the missing ship. 15-member Russian crew, who have been cloaked in mystery since failing to deliver a $1.3-million cargo of timber to the Algerian port of Bejaia on August 4.

ヘルシンキ発アルジェリア行き、ロシア人乗組員15名
ソルチャート社が問題の貨物船からの最後の連絡を受信したのは、先々週8月1日で、ポルトガル沖を通過中だった。その後ぷっつり消息を絶って以来、さまざまな憶測を呼んでいた謎の船舶失踪事件だったが、今回の身代金要求の報道で事件の性質が明らかになってきたようである。
アクアティックシー号は、1億3千万円相当の木材を輸送して、本来の予定では8月4日に北アフリカ・アルジェリアのベジャイアの港に到着し荷下ろしする予定だった。しかしながら、身元を公開しない15名のロシア人乗組員を乗せたまま、ポルトガル沖の海上でこつ然と消息を絶って以来、同船に対する謎は深まるばかりだった。
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 マルタ島最大の港町バレッタ 歴史の深く刻まれたライムストーンの地中海様式建築が連なる特徴ある坂道

5. Ship's whereabout unknown

"I don't sleep. I don't eat. I have been working 24 hours a day," said Viktor Matveyev, director of Solchart, the Finland-based operator of the vessel. "We hope that the crew is alive," he told Reuters. Matveyev declined to comment on any ransom demand.

ポルトガル沖?スペイン沖?フランス沖?
「眠る時間もなければ、食事する暇もありません。1日24時間かかりきりですよ。」こうもらすのは、消息不明の貨物船の航行を管理するフィンランドのソルチャート本社に詰めっぱなしのヴィクトル・マトベーエフ営業部長である。
「ともかくも、乗組員の無事を願うばかりです。」氏はロイター通信記者の取材に答えてこう所存を述べたが、身代金要求に関する質問に関しては、一切ノーコメントだった。
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 運航会社ソルチャートのフィンランド部門営業部長ヴィクトル・マトベーエフ氏 ヘルシンキのオフィスで連絡待ち

6. Moscow sent warships for search

The vanishing of the Maltese-registered vessel and its crew has unsettled authorities in Europe and North Africa. The mysterious situation for its disappearance have included piracy, foul play or a secret cargo. Moscow sent warships to find it.

捜索に海軍戦闘艦を出動したロシア
マルタ共和国船籍の商用貨物船アークティックシー号が、乗組員を乗せたまま消息を絶った事件は、これまで前例がない地中海海域で発生しただけに、この海域を利用するヨーロッパ、及び北アフリカ各国政府の関連各省を震撼とさせている。
今回の船舶失踪事件でも特に謎を呼んでいる状況は、消息不明は海賊の襲撃によるものか? 不測の事態が発生したのか? さらには搭載した貨物そのものが機密物資なのではないか? という点に由来するものである。
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 文字通りコートダジュール=紺碧のサンジュリアン湾に浮かぶ巨大な航空母艦のような地中海の要塞都市バレッタ

7. State-level Russia involved?

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国家レベルでのロシアの機密物資搭載?
一方、ロシアの一紙の報道によると、行方不明の船舶は15日日曜の時点で一時的に所在が確認されたが、発信した位置はフランス沖の模様である。また他のメディアの報道では、その発信元はケープベルデとなっていた。
ロシアの海運関係者が信頼を寄せる業界専門誌『ソヴフラクト・マリタイムジャーナル (海事情報)』の編集長ミハイル・ボイテンコ氏の談話によると、実は「同船は船舶所有権をおくマルタ共和国にも、運行管理会社の本拠地であるフィンランドにも内容証明の届け出を出していない、秘密の物資を搭載しているのではないか?」という疑惑も浮上してきていると言う。
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 8月1日時点でぷっつり音信不通になった貨物船から最後に届いた航海日報のコピー/マリンジャーナル

8. 'Cloak-and-dagger, like a le Carre novel'

"I don't think that it was pirates who took this vessel but it really smells of some sort of state involvement. This is real cloak and dagger stuff, like a le Carre novel," the editor told Reuters. Solchart's director Matveyev said his main focus was on trying to find the Arctic Sea.

ル・カレのスパイ陰謀小説のように
「私が思うに、どうも今回の船を略奪したのは海賊ではないと受け取れるんですがね。それにしても、今回の失踪事件には、国家レベルでの何らかの関わり合いがあると、やけに匂います。まるでジョン・ル・カレのスパイ小説のように、 国家反逆罪ものの陰謀でも絡んでるんじゃないかと思えますよ。」海運ジャーナルの編集長ボイテンコ氏は、こう分析した。
しかし、海上運輸会社ソルチャート社のマトベーエフ部長は、そうした下馬評よりもとにかくアークティックシー号を探し出す事に専念集中すると強調した。
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 フィンランド出航アルジェリア行きの航海途中で、乗組員を乗せたまま突如行方不明になったアークティックシー号

9. Last GPS signal: Bay of Biscay

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最後のGPS発信位置はビスケー湾
ロシアの海事雑誌『ソヴフラクト』の記事によると、アークティックシー号のGPS=自動位置確認装置から、米国東部時間で15日土曜の午前4時30分(グリニッチ標準時で08:30)に、たった一度だけ発信があって確認できたが、その後すぐに音信不通になったようである。
ヘルシンキのソルチャート社がとらえたGPS信号が指した位置によると、行方不明の貨物船はその時点では地中海のスペイン沖、ビスケー湾にいたと言う。
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 この地図はソルチャート社の運航チャートで、8/13時点の貨物船の現在位置がフランス沖合にオレンジで表示

10. French Navy: ship heading to Brazil

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フランス海軍「針路は南大西洋からブラジルへ」?
同じく15日土曜、フランスでは海軍のジェローム・バロー広報官から貨物船の消息について、関連海域担当艦から報告があった事が明らかにされたが、その内容を裏付ける情報は一切公表されなかった。ただし広報官は地中海での行方不明説を否定し、「該当船舶は多分いまだに南大西洋上を航海中で、ブラジルに向かっているものと思われる」という、フランス独自の見解を付け加えた。
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 マルタ島のバレッタは古代ローマ帝国時代に開港 以来治世が変わっても地中海の要衝として繁栄を続けてきた

11. French conclusion: off Cape Verde

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ケープベルデ沖と結論したフランス
フランス海軍広報官は、消息を絶った貨物船がフランス海域には存在しないという点を強調した。
「フランス海軍の情報から判断して、問題の船はケープヴェルデ(カーボベルデ共和国)の沖合にいるものと思われる。しかし現状では、その事実を100%保証することはできない。もしその船が捜索中の貨物船だとしたら、船の外観は部分的に偽装されていると見ていいだろう。先月初めにハイジャックされてから随分の日数が経っているので、そうした変化があったとしても不思議ではない。わが国の海軍はまだ現場へ急行していないが、ポルトガルの海軍が向かったようだ。」
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 マルタ島の領主の居城だった王宮には、現在では国立美術館・国会議事堂・大統領官邸が内部に併在している

12. Conflicting informations from various sources

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謎が謎を呼ぶ錯綜した情報
「以上、われわれが知る限りでの情報から総合判断した結果、この船はわが国フランスの海域を航行してはおらず、カーボベルデ沖にいるといっても航行中のようであり、その向かう先はどうも、ブラジルの方向を指している。」仏海軍広報官は最終的にこうしめくくった。
しかしながらフランスの出した結論は、消息を絶ってからこれまでのひと月半の間、謎の貨物船をめぐってありとあらゆる噂が投じられた錯綜した情報の渦に、さらに新たなさざ波を立てたに過ぎない。
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 現在は美術館となっている王宮グランドマスターズパレスの回廊 ルネッサンス時代以来変わらないインテリア

13. international investigation under way

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国際犯罪の略奪事件として捜査開始
その代表的な例として、先週14日金曜に報道されたロシアの一外交官がもらした説では、全長98メートル4千トンの巨艦である貨物船が、遠浅の海岸線を持つケープベルデの沖を運航するというのは、あり得ない話だと、大西洋南下説を否定している。
一方、問題の貨物船が船籍をおくマルタでは、共和国政府の海運局長が次のような新しい展開を発表した。「国際的な犯罪捜査のネットワークが、海上略奪行為とシージャックの嫌疑で、この貨物船消失事件の捜査を開始した。」
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 マルタ共和国の国会議事堂へ向かう荘厳なエントランス 由緒あるグランドマスターズパレスの内部にある

14. Broad investigation via Interpol, Europol

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インターポル・ユーロポル20カ国以上で捜査
MMAマルタ海運局局長は、失踪事件にかかわる現況の展開を次のように説明した。
「貨物船消失事件に直接関連する犯罪行為の嫌疑に対して、フィンランド・スェーデン・マルタ各国の捜査当局が、緊密に連絡をとりあって事件捜査の指揮に当たります。」
捜査に協力するのは上記3国だけでなくヨーロッパ・アフリカ・南米の総数20カ国以上にのぼり、国際警察のインターポルとユーロポルもまた、捜査ネットワークに加担する状況となった。
>次号「消えた貨物船の謎・カーボベルデ篇」へ続く

【 米国時間 2009年8月15日『米流時評』ysbee 訳 】
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 モスタの町の由緒ある英国国教会のカテドラル(大伽藍) 第2次大戦中にドイツ軍の空襲で爆撃されたが、
 爆弾は伽藍の壁に突き刺さったまま不発に終わったという奇跡で有名。


*Cape Verde/カーボベルデ共和国*

英語読みでは「Cape Verde/ケープヴェルデ」ポルトガル語の現地読みでは「Cabo Verde/カーボベルデ」で、意味は碧の岬。アフリカ大陸の西側の南大西洋に点在する自然の桟橋のような、トロピカル環礁から成る列島の共和国。
ヨーロッパとアフリカと南北アメリカ大陸の中間に位置して、人種と文化の交差点のようなカーボベルデ諸島で培われたクレオール音楽とクレオール料理。そのクレオール文化のふるさとでもあるこの国については、次号で詳しく紹介。
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バーミューダ島やセントジョン島のようなカリビア海のトロピカルな島々と共通する、ピンクのさらさらしたパウダーサンドと、どこまでも透き通ったターコイズブルーの海が特徴の、カーボベルデのビーチ

d0123476_11564496.jpg◀ 次号「消えた貨物船の謎 続編・カーボベルデ沖で発見!」
▶ 前号「タリバンのエンドゲーム・テロ戦争の潮目」

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by ysbee-2 | 2009-08-15 17:24 | 海賊シージャック
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