米流時評

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謎の貨物船カーボベルデ沖で発見!ロシア人乗組員は無事

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  ||| 見つかった貨物船の解けない謎 |||

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 ロシア政府発表「大西洋航行中消息を断った大型貨物船、カーボベルデ沖で発見」
 ロシア人乗組員15名全員無事で、ロシア海軍戦闘艦に収容、事件の顛末は調査中


d0123476_16582178.jpgカーボベルデ共和国、通称カーボベルデは、
大西洋の南、アフリカの西沖合いに位置する
バルラヴェント諸島とソタヴェント諸島からなる共和制国家。
マクロネシアの島国であり、元ポルトガル領であった。

 カーボベルデ諸島は、西アフリカから約375km離れた場所に位置し、
 10の島(内1つは無人島)と 8つの小島から構成されている。
 史跡としては、かつてポルトガルの重要な植民地であったが、
 フランシス・ドレークによって破壊された町、シダーデ・ヴェーリャが残っている。
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 大小15の火山群島からなり、最高峰はフォゴ島にある2829mのカノ山。
 熱く乾燥した気候で、旱魃が何年も続く事があり、
 農作物などの被害を受けやすい。
 
 カーボベルデ諸島は1460年に、ギニアは1445年に
 ポルトガル人によって「発見」された。
 これらの領土は1553年1月31日に、法王クレメンス7世により、
 ローマンカトリックの司教管区に選ばれた。
 
 植民地化が始まった当初は、
 マデイラ諸島やアソーレス諸島のような
 ポルトガル人の大規模移住は行われなかった。
 しかし16世紀になると、アフリカから南北アメリカ大陸へ向かう奴隷船の
 大西洋上の中継拠点となり、奴隷貿易で栄えた。
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 カーボベルデ諸島には、
 南洋の植民地として入植したポルトガル人と
 アフリカ大陸から奴隷貿易で連行されたアフリカ人によって
 両者の混血が進み、ヨーロッパとアフリカ混在の
 独自のクレオール文化が形成されていった。
 
 開放的なバルコニーやテラス、強い日差しを遮る鎧戸、
 色鮮やかな南欧風のペイントをほどこした
 プランテーションスタイルの建築様式は、
 貿易船とともに そのままニューオーリンズを中心に
 米国南部へ伝承され、独自のクレオール様式の建物が
 現在でも南部の各州で見られる。
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左:クレオール文化が漂着した代表的な土地、ニューオーリンズ。フレンチクォーターの一角には、植民地時代の栄華を残す建物が今も影をおとす /中:何代にもわたって、ポルトガル・フランス・西アフリカ・インド・中国人が完全に混血したクレオーリアン /右:カーボベルデの首都プライアの港に面した、遠洋航海の船員向けの旅籠 (はたご)

 カーボベルデの料理は、大概が魚介類と
 トウモロコシ・米のような穀類をベースにし
 スパイスの効いた味付けが特徴。
 
 独自の風味で、ヨーロッパ人にもアフリカ人にも受け入れられた
 カーボベルデのクレオール料理は、
 奴隷貿易の船とともに、独立以前のアメリカ南部に上陸。
 
 メキシコ湾から穫れる豊富なシーフードを素材として
 クレオールのフルーティでスパイシーな味付けに
 当時フランス領だったルイジアナの領主が好んだ
 クリーミーなフレンチキュイジーンをミックスした
 独自の「ケイジャン・キュイジーン」が生まれた。

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トマトやパプリカのレッド、タンジェリンのオレンジ、バナナリーフのグリーン、珊瑚礁のターコイズブルー……南国の自然からもぎとったような、オーガニックな色合いのクレオールチェック。何となく黄八丈と通じるものがある。

 カーボベルデの音楽はポルトガル、西インド諸島、
 アフリカ、ブラジルの音楽から影響を受け、混合している。
 
 カーボベルデの真髄たる国民音楽はモルナ(パルラヴェント系)で、
 哀愁に満ちたかつ熱情的な歌の形式は、クレオールミュージックと呼ばれる。
 
 カーボベルデ出身の歌手の中でも最もよく知られた存在は
 セザリア・エヴォラであり、
 彼女の歌は、クレオール文化を代表する音楽となった。

【米国時間2009年8月16日『米流時評』ysbee】

*注:上記の内容は Wikipedia の「カーボベルデ」の項目からの抄文。ブルー文字の段落は編集人の加筆補足です。また今回のエントリの写真は、貨物船とソマリアの海賊の写真を除けば、ほとんどカーボベルデ諸島の海岸風景で、(i) のマークの写真はLonely Planetから。

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  AUGUST 16, 2009 | 『米 流 時 評』 |  時事評論ブログ雑誌・デイリー版  2009年8月16日号
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 消息不明の貨物船アークティックシー号、カーボベルデ沖で発見
 米国時間 2009年8月17日 | 英『ガーディアン』紙・モスクワ支局 | 訳『米流時評』ysbee

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貧しい国に限って、空と海は抜けるように青く素晴らしい、そこに住む人間も誠実だ。神はその一点で公平だと思う。
Muddied Waters
Russia Finds 'Piracy' Cargo Ship, But What Really Happened?
AUGUST 17, 2009 | Caroline Davies/Tom Parfitt — The Guardian | Translation by ysbee

1. Arctic Sea found off Cape Verde
MOSCOW — Three weeks after it vanished on the high seas, the cargo ship Arctic Sea was found off the Cape Verde islands today with its Russian crew alive, well and "answering questions."

北極海号、カーボベルデ諸島沖で発見
モスクワ発 |マルタ共和国船籍でフィンランドの海運会社が運航する4千トンの貨物船『アークティックシー号』が、機密物資と思われる貨物を搭載したまま公海上で消息を絶ってから3週間後の17日月曜、南大西洋のカーボベルデ諸島沖で同船が発見された。
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 トロピカルの太陽を照り返す白砂のビーチ。リゾート地として最適な環境でもあり、近年は別荘用ヴィラが隆盛。

2. 15 sailors all alive and safe

All 15 sailors were aboard a Russian anti-submarine warship , bringing to a conclusion one of the most intriguing maritime mysteries of modern times.

ロシア人乗組員15名全員無事
同船の捜索には世界20カ国以上のインターポル捜査協力があったが、ロシア政府の発表によると、同船が発見された時点では15名のロシア人乗組員は全員無事で元気であり、同海域を哨戒中だったロシア海軍の戦闘艦に収容され、現在船舶の捜索を担当していた当局の質問に答えていると言う。
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 今回カーボベルデ沖でみつかったアークティックシー号 母港はフィンランドで、ソルチャート社が運行を管理する

3. Mystery of secret cargo's saga

But, even as the Russian authorities announced the development, the few details to emerge left more questions than answers at the end of a saga. The missing mystery of the cargo 'Arctic Sea' has inspired frenzied rumors of piracy, ransom demands, secret cargos and arms smuggling — all worthy of a cold war thriller.
ロシアンマフィアの武器密輸?海賊の略奪?
ロシア政府及び海軍からの公式発表があったとはいうものの、詳細な経緯はほとんど語られておらず、大西洋上でこつ然と消息を絶って以来、今日(記事掲載の17日)発見までの一部始終の真相に関する謎は、かえってますます深まる結果となった。
マルタ船籍・フィンランド運営の貨物船「アークティックシー (北極海) 号 謎の失踪事件」のミステリーは、事実がほとんど解明されないまま世界の耳目を集め、地中海に海賊出現か? 身代金支払はいくら? ロシアンマフィアの武器密輸か? とメディアとネットを騒がせた。この一件だけで、冷戦時代のスパイ陰謀小説のようなお膳立てだが、今回の消息発見で推理劇の第一幕がおりた。

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 遠目に見るとグリーンの島に見えるため、Cape Verde/アフリカ西端の碧の岬という名のついたカーボベルデ諸島

4. Crew not under armed control

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捕虜状態ではなかった乗組員
ロシアの国営メディア タス通信の報道によると、17日土曜モスクワのクレムリンで、アナトリー・セルジュコフ防衛相がドミトリー・メドベージェフ大統領に、次の報告をしたと伝えている。
大西洋上で消息を絶ち行方不明になっていた貨物船アークティックシー号が発見された時点では、船の乗組員たちは、武装した襲撃犯人に捕まっていた状況ではなかったこと。乗組員たちは、捜索救出のため現地に向かったロシア海軍の戦闘艦に保護され、今回の前代未聞の船舶失踪事件に関して真相を糾すために、係官から現在事情聴取を受けていると言う。
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 浅瀬の海岸に地元の漁船やヨット用の小さなピア/桟橋が連なる 町の建物は典型的なカリビアンカラー

5. Discovered at 300 miles off Cape Verde

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カーボベルデ諸島の沖合480キロで発見
タス通信が報道する記事の内容は以下の通り。
「アークティックシー号は、モスクワ時間で今日(17日)午前1時にカーボベルデ諸島の沖合480キロの海上で発見された。同船の乗組員(ロシア人15名)は、ただちにロシア海軍の対潜水艦哨戒艇に乗り移って、戦闘艦本艦に収容された。彼らは状況説明で事件の全容を明らかにするべく、捜査担当官の尋問に答えている。乗組員は全員無事で健全であり、武器で脅されていたのではないようである。」
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 近代的工業施設が皆無に近いカーボベルデ共和国では、住民の大半が昔ながらの手漕ぎボートの漁で生業を立てる

6. Solchart director exhilarated

Viktor Matveyev, director of the Finnish-owned vessel's operating company, Solchart, told the Komsomolskaya Pravda newspaper: "We are extremely pleased, we've been told that everyone is alive and nobody was hurt … I can't say any more. I'm rushing to a meeting to organize getting the crew home, checking their health and providing any help. We still don't know what condition the ship is in".

貨物船発見で歓喜のソルチャート社
問題の船の運行管理会社で、フィンランドを本拠地とするソルチャート社のヴィクトール・マトベイエフ業務部長は、地元ヘルシンキの新聞『コムソモルスカヤ・プラウダ』紙の取材にこう答えている。
「当社では今回発見されたという朗報に、手放しで喜んでいます。我々に伝わってきた情報では、乗組員は全員無事で怪我をしたものもいないと聴いています。」
「いやもうこれ以上は私の口からは言えません。健康状態のチェックやその他諸々の救援作業を進めて乗組員が全員無事帰宅できるよう段取りを組む会議に、これから急がなければいけないので失礼します。いかんせん船が一体どういう状況にあるのか、我々にも皆目わからないんですよ。」
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 町の中央にあるローマンカトリックのノッサ・セニョーラ・ド・ロザリオ教会のチャペル=礼拝堂

7. How could 4,000-ton ship disappear?

The disappearance of the Arctic Sea, carrying a £1.1m cargo of timber, baffled experts as it eluded all radar and satellite detection by vanishing after passing through the English Channel on July 28.

4千トンの巨艦がこつ然と消えた謎
ミステリーの焦点となっている貨物船アークティックシー号の消失事件は、フィンランドから1億3千万円相当の木材を積んだまま出航した同艦が、先月28日にイングリッシュチャネル=英仏海峡を通過した直後、一切のレーダーから忽然と姿を消した海事事件である。
同艦は今回のカーボベルデ沖の発見まで、専門家の懸命の捜索にもかかわらず消息を絶ったままだったため、海賊のシージャックからロシアンマフィアの武器密輸まで、ありとあらゆる陰謀説が各国の報道記事でも噂された。

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 北欧のフィヨルドの港から大西洋へ出るには、英国とフランスをへだてる英仏海峡を通過するのが常道の航路

8. Bermuda triangle? Ghost ship?

Just how a 4,000-ton ship could drop off the charts in these days of space-age technology prompted allusions to the Bermuda triangle and the "ghost ship" Marie Celeste.

バミューダトライアングル? 幽霊船?
それにしても、衛星回線を介した時代の最先端の通信設備を備えながら、どうすれば4千トンもの巨艦が、GPSやその他一切の受信網のレーダーから忽然と消えることが可能だろうか?という基本的な疑問を、誰もが抱かざるをえない。その結果、この海域ではおなじみの「バミューダトライアングル」説や「マリー・セレステの幽霊船」説まで、ありとあらゆる妄想の仮説がネットやブログ界に流布する結果を招いた。
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 カーボベルデ諸島のひとつ、サンヴィンセント島のカルハウビーチ 後方に見えるのは暗緑色のモンテベルデ山

9. Seajacked at the Baltic Sea?

Further intrigue came with reports that the Malta Maritime Authority had received information that the vessel had been boarded by up to a dozen armed men in masks as it sailed through the Baltic Sea, sparking concerns of piracy — almost unheard of in European waters.

バルチック海を航行中に海賊襲撃?
こうした話題の中でももっとも注目されたのは、アークティック号の船籍所在地(船舶の本籍を登記した国)であるマルタ共和国の海運局 MMAから発表された情報である。その内容によると、貨物船がバルチック海(スカンジナビア半島とバルト3国・ドイツに囲まれた北欧の海)を航海していた最中に、12名ほどの武装集団が船に乗り込んで来た、というものである。
状況から推して、すわ海賊によるシージャックか?という疑惑が発生したが(ソマリア沖やインド洋では頻発していても)近代以降のヨーロッパの海域ではおよそ前代未聞であるだけに、大きな波紋を巻き起こした。

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 アフリカ大陸の反対側、東海岸と紅海の接点「Horn of Africa=アフリカの角」から出航するソマリアの海賊

10. From Finland to Bejaja, Algeria

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フィンランド出航、アルジェリア行き航路
MMAマルタ海運局の情報では、この「Raiders」侵入者は、12時間後に救命ボートに乗って船を離れるまで、貨物船の乗組員に目隠しをして縛り上げた、と伝えられている。その間、貨物船の通信装置をすべて使用不能にしたらしい。
当初アークティックシー号は、7月23日にフィンランドの港を出航した後、バルチック海・英仏海峡を通り、ジブラルタル海峡を回って、8月にアルジェリアの港町ベジャイアへ入港する予定だった。

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 大西洋航海の重要な寄港地点として、大航海時代から植民地時代まで繁栄を誇ったカーボベルデ諸島

11. Via off-Dover and Bay of Biscay

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ドーバー沖、ビスケー湾からも連絡
同船は7月28日に、ドーバー海峡の公海を警備する海上警備艇へも通信連絡があったようだが、その時点では「襲撃」された報告や救助を求めるような連絡ではなかったため、警備艇は貨物船を捜索するまでにはいたらなかった。
それから2日後、今度は地中海のスペインからフランス沖合のビスケー湾に同船が位置していることが、マルタ海運局のレーダーで一瞬だったが傍受されている。またこれと全く同じ地点から発信した同船の信号が、運行管理会社であるフィンランド、ソルチャート社のGPS装置でも、まったく同じ時点で受信されていた。

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 ヨーロッパ大陸西岸と英国から大西洋航海へ向かう船舶がひっきりなしに通行する、ドーバー海峡と英仏海峡

12. Communication stopped on July 28

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7月28日に消息を経つ
行方不明になっていた貨物船の現在位置が、28日にビスケー湾沖と確認できたとはいうものの、その後ふたたびぷっつり音信不通となり、8月後半まで消息不明のままだった。その間、同船に搭載のGPSや各種位置確認通信装置は、電源が切られたものか機能不全になったのか、全く発信機能は作動していなかったと見られる。
同船の当初の運航予定では、最終目的地のアルジェリアの港へは8月4日入国予定だった。しかし発見されたのが南大西洋のカーボベルデ諸島沖という地点から見ても、当初の地中海へ侵入する航路ではなく、英仏海峡を抜けた後そのまま大西洋を南米方面に向かって南下していた途中ではないか?と推論されている。

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 クレオール特有のアフリカ色の濃いトロピカルカラーが、引き潮の砂浜に屹立する船のもやいの支柱にも

13. Navy sent warships and submarines

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ロシア海軍の戦艦と潜水艦が捜索へ
こうした一連の事態を深刻に受け止めたクレムリンのロシア政府では、乗組員15名が全員ロシア人だったこの貨物船が、海賊襲撃のターゲットとなったという状況判断の元に、大西洋上で同船を捜索する目的で、ロシア海軍の戦闘艦と潜水艦それぞれ数隻を出動する態勢をとっていた。
一方NATO海軍では、海賊行為のありえない海上で、通常の判断では決断しかねる特殊な展開を見せた貨物船消失事件に対して、直接の関わり合いはないとはいうものの、事態の進展を注意深く見守っている現状である。  >次号第3話へ続く

【 米国時間 2009年8月17日『米流時評』ysbee 訳 】
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 クレオール特有のスパイシーカラーのマドラスチェックの衣装で踊る ドミニカのクレオールパレードの子供たち

d0123476_11564496.jpg◀ 次号「貨物船ミステリー10の疑惑・積荷の真相は核関連?」
▶ 前号「地中海の海賊?消えた貨物船アークティックシーの謎」

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d0123476_16472783.gif記事リンク http://beiryu2.exblog.jp/10121259
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by ysbee-2 | 2009-08-16 14:30 | 海賊シージャック
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