米流時評

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ついに解けた核の謎!四川省の核兵器開発施設


   ||| 四川大地震と中国の核兵器施設  |||

震源地に近い綿陽市周辺は、中国の核兵器開発と実験施設の本拠地
ダシバ山中の INPC南西研究所では、プラズマ兵器・ニュートロン兵器も開発か


この前の号で書いたように、中国の核施設は四川省内に集中して存在することは、一部核の保安に関心のある者には、従来から知られていた。私自身、一昨年の北朝鮮の核問題や昨年の「イスラエルによるシリアの核施設爆撃」に関しては、特集で記事を組んできた。その際に少々調べた資料を介して、あくまで概略ではあるが、中国の主要な各関連施設は四川省にかたまっているという事実も把握していた。
なので、5月12日に「四川省で激震」という臨時ニュースが入った時点で、真っ先に頭に浮かんだのは「地下核実験に失敗したのか?」という疑問だった。しかし、3月以来のチベット問題で、四川省の山岳部にはチベット人やチャン族などの少数民族が、人口のかなりの部分を占めて住んでいることも頭にあったので、彼らに被害が及ばないように「そんなとんでもないことがあっては困る」という気持ちが強く、すぐに否定して地震のニュースを追っていた。
しかし、これまでに延べで数えると数千枚になる報道写真に目を通してきたが、気になる写真がどんどん出てきた。先ず第一に、中国政府の対応が驚くほど迅速だったこと。地震発生から2時間後にはすでに数個師団の軍隊を現地に投下している。しかも、その壮行式らしき背景には巨大なバナーまで用意されていた。それがそもそもの疑問の始まりで、その後はどう見ても「核」が関連しているのではないかと思われる、震災現場のただならぬ壊滅状態の写真が、文字通り「山が動く」というほどの巨大な規模で、数千枚続いた。
もし地下核実験の失敗だとしたら、地上での実験とは違って、爆風や閃光はもちろん出現する訳はない。しかし凄まじいまでの山の崩れよう、*文川県の映秀地区、綿陽市管轄の北川地区、什方*管轄の*汉王/漢王地区など、震源地に近い町の倒壊の現場は、地震というよりも被爆で粉々になったと説明した方が納得のいくほどの徹底した壊滅状態である。写真は主にGetty imagesのものを利用しているが、ロイター、AP通信ともに現地へ特派記者を投入してどんどん写真を上げている。不思議なのは、写真は膨大なのだが記事が少なく、しかもその内容はみな新華社通信の受け売り的なつっこみの浅さである。
【四川省の関連地名:*文川(ウェンチャン・ヴェンチュワン/Wenchuan)県の映秀(インシュウ・インジュ/Yinxiu)地区、綿陽(ミャンヤン・メンヤン/Mianyang)市管轄の北川(ベイチャン・ベイチュワン/Beichuan)地区、什方*(シーファン/Shifang)管轄の汉王/漢王(ハンワン/Hanwang) ただし*文川の「文」にはさんずいが、什方*の「方」にはおおざとがつきます】
私としては何としても核施設がどうなったのか知りたくて、ネット上で関連情報を探ってきた。しかし一般のニュースサイトでは、日本も欧米もみな中国政府発表の内容を公表するに過ぎず、従って紛失・回収した核物質が、当初は13個、次は33個、そして先週末の段階では99個と、あれよあれよと言う間にトリプルゲームが繰り返された。さらには、どこで・いつ・一体「なに」を紛失したのか?という、馬鹿でも疑問に思う基本的な項目が明らかにされないままである。こんなふざけた報道があるだろうか。ことは「核」である。中国は世界に対して事実を知らせる義務がある。
大体、真っ先に諮問するべき国連の IAEAから、一切声明が出されないのが不思議だった。と思う間もなく、温家宝首相が被災地へ赴き激励して回る姿がテレビに……後を追うように胡錦濤主席が被災者を慰問……そしてようやく国連の潘基文事務総長が四川省へ。しかも、大量の取材陣を引き連れて、震源地にもっとも近いと思われる映秀の廃墟を視察させ、わざわざ「これは天災(Natural disaster)である」と宣言させている。地震は天災に決まっているではないか。国連の事務総長に現地でわざわざ「天災」宣言をさせるところが、偽装くさい。
百歩譲って60年に一度の天災だとしても、まずは核施設の安全性に関して公表するのが国際的道義だろう。北京政府がうやむやなので、いきおい全世界のメディアも「盲、象をなでる」的なもどかしいニュースで終始する……… 独自のルートで欧米のネット界で色々情報を読み込んだが、その中でようやくきらっと光るダイヤモンド原石のような一文につき当たった。しかも、地震の翌日の13日以来、メディアの表層に浮いていたのである。灯台下暗し。
そのサイト名は『Science Friday』。これは日本のNHKにあたる公共放送 NPR (National Public Radio)が毎週金曜に流す科学関連の情報番組のウェブサイトである。そのブログ部分に掲載されていたジョスリン・フォード女史の『Sichuan Quake & Nuclear Weapons』というコラム。読んでいて「探していたのはこれだっ」と思ったのは、「四川省の核施設のエキスパートであるダニー・B・スティルマン氏の調査報告書の発行を、CIAが差し止めた」という箇所を読んだときだった。
それ以前から、中国核開発の原料をフランスが輸出する条約締結が昨年ニュースになったり、米軍との相互乗り入れの新型兵器開発の噂などがネットに上がってはいたが、核の専門家による内部情報は読んだことがなかった。メディア界ばかりを探索していたからなのだろうが、学会の連中にはどうも常識だったようなのである。このジョスリン・フォード女史も、別に大上段に構えるわけでもなく、あっさりとCIAから待ったがかかって……とか、プラズマ兵器や中性子兵器の存在にまであっけなくふれていて、カジュアルなブログのつもりで気楽に読んでいた私としては、椅子からずっこけるほど仰天してしまった。特に、提携しているのがロシアではなく米国というのが、私にとっては目からウロコだった。
なるほど、だから欧米のメディアにも規制がかかっているわけだ……と変に納得のいったコラムをこのすぐ次に翻訳して紹介する。興味のない方にとっては、だからどうなのという話題かも知れないが、核の安全性と紛失した「物体」の行方を知りたい方々にとっては、まさにダイヤモンドの原石のような情報である。CIAが発禁処分にしたという『スティルマンレポート』を、何としてもこの目で読みたいものではある。

【米国時間 2008年6月1日 『米流時評』ysbee記】

[ Sources ]
Country Nuclear Power Profiles: IAEA—2003
Nuclear Power Development in the Asia Pacific Region: ANSTO—June 2001
The Future of the Nuclear Industry in China: CNS Bulletin, p.8-11—August 2000
Uranium 1999: Resources, Production and Demand; OECD/NEA—2000
Nucleonics Week: Power in Asia (featured articles)—Nov. 27, 2003
Nuclear Europe Worldscan: March–April 2000
Zhang Z. & Yu S. 2002: Future HTGR Developments in China after HTR-10;
Nuclear Engineering & Design — p.218, 249-257
US EIA China Brief: July 2004
Qiu J, 2006: Status and Plans for Nuclear Power in China;
World Nuclear Fuel Cycle conference — April 2006
CNNC & CGNPC web site


»» 次号 CIAが発禁にした中国核兵器開発報告書『スティルマンレポート』 へ続く

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  ||| 特 集・中 国 崩 壊 |||


6/05 「中国崩壊警報」ついに始まった中国核汚染と東アジアへの影響
ナポレオン・ソロ氏による中国の核施設と汚染情報

6/04 大紀元が伝える「四川省地下核施設爆発と放射能汚染」
映秀と旋口付近で爆発の目撃者証言 核漏れを隠蔽する中国当局

6/03 「ダイハード中国の核と地震とネット妨害」
「四川省の核施設は本当に無事だったのか?」真実告発とネット妨害

6/02 CIAが発禁にした中国核開発の報告書『スティルマンレポート』
ダシバ山中のINPC南西研究所ではプラズマ・ニュートロン兵器も開発か

6/01 ついに解けた核の謎!四川省の核兵器開発
震源地に近い綿陽市周辺は、中国の核兵器開発と実験施設の本拠地

5/24「核とディアスポラ」中国でいま進行している真実
核施設崩壊の事実を隠蔽する中国 爆心地映秀の人口75%が死亡
北川地区を地図から抹殺、自治区の少数民族を 強制収容所に収監

5/22 少数民族大移動 難民500万で始まる中国の「大崩落」
四川大地震から10日目、死者5万1千・行方不明3万・難民500万

5/21「赤い国の亀裂」3分間で終わった ひとつの中国
中国棄民の伝統 忘れられた渓谷の震源地へ1週間ぶりに救援隊入村

5/20「見捨てられた死の谷」中国棄民の伝統
四川省北西部の激震地を逃れ、東部の平原へ安全を求める民族大移動

5/19 速報!救援隊200名生き埋め!ついに起きた二次災害
震源地付近の核施設被害不明、地震で出現した堰堤湖決壊し住民避難

5/18 号外!中国 聖火リレーを中断 3日間の地震犠牲者慰霊へ
北京オリンピックの聖火リレーを地震の犠牲者慰霊のため3日間休止

5/16 四川大地震で難民500万!チベット人自治区汶川・北川壊滅
アバ県チベット人自治区の汶川・北川地区壊滅 住民郷里を捨て脱出

5/15 地震4日目・死者5万 負傷者10万 生き埋め1万2千名
四川省だけで死者5万・負傷者10万、1万2千名が生き埋めのまま

5/14 死者1万名! 中国四川省大地震 第1報
中国四川省でM7.9の激震、死者1万名以上の大惨事に
成都市学校倒壊生徒生き埋め 化学工場から有毒物質流出

5/05 子供ウィルスEV71の恐怖!中国で致死性の手足口病流行
中国広東省で致死性のウィルス伝染病「EV-71」流行、1万名感染

5/04 ダイハード中国・70名死亡400名負傷の山東省列車衝突事故
中国山東省で列車衝突転覆事故、死者70名・負傷者416名の大惨事



by ysbee-2 | 2008-06-01 21:32 | 四川大地震と核施設 | Trackback(15) | Comments(23)
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中国地震で気になった記事を2件 情報が隠蔽されているので、何が真実であるか、よくわからないところが怖い また、このような記述もある 今、四川省で何が起きてるのか【核施設問題・四川大地震】 地震だぎ.....more
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タイトル : 【四川大地震】恐るべき無関心【核施設】
連日、日本のメディアでは美談報道が席巻している中国四川大地震だが、 これに対する無関心ぶりには、驚くばかりである。 大紀元時報 『四川大地震:震源地で大量のコンクリート噴出、地下核施設爆発か』 私自身、この報道の真偽のほどは分からない。 しかし、現地に大規模.....more
Commented by ナポレオン・ソロ at 2008-06-02 22:08 x
 予想の範疇には入っていましたが、やはり、チェルノブイリ級、否、殊に拠れば、浅い深度での核爆発級の核災害が起こっていたと考えるべきなのでしょう、正に、シナは「世界に対して事実を知らせる義務がある」と思います。

 前エントリののっぺら坊の死体は、発電用の蒸気タービンの原動力となる高温のドライ蒸気を浴びたモノだと思いましたので、私の中では、核災害まで起こったと言う確証とは成りませんでしたが、尾根に沿って建っていた鉄筋コンクリート建てと「思しき住宅群が全て破壊されて居るのを看て、パキスタンの核実験で尾根が崩れ去る映像を思い出しました。
Commented by ナポレオン・ソロ at 2008-06-02 22:25 x
 監視衛星で情報を察知出きる米国やロシアと比べ、地上無線か有線電話でしか事情を確認出来ないシナとでは、初動に大きな差が出てくるのは当然です、シナは彼我の情報収集力の差を思い知った事でしょう。

 米国としても「核災害は、地球規模の汚染をもたらす」との認識下に有るでしょうから、地震が避けられない情況に成っている事や被害状況に付いて、シナへ情報提供を惜しまなかったのは判ります。
Commented by ナポレオン・ソロ at 2008-06-02 22:26 x
 しかし、米国の動きはドウもその水準ではない、この情報収集力の差を嫌と云うほど思い知ったのは、他ならぬシナ人民軍関係者であった事だろう、彼等は殊有ると、台湾問題で真の敵と見なされる米に対する反感を示す姿勢を示してきた、人民軍大学学長の朱成虎将軍などは「米国が台湾問題に介入するなら、例え、北京から東の都市が灰になろうと、核を行使する」とまで発言した。

 こういう世間知らずが、軍の中枢に居る事自体、シナ人民軍が未完の組織であることを示していたが、当時、江択民の後を継いで党首脳の地位にあった胡錦涛は、そんな彼さえも処罰できないと言う立場であった、軍は江派の独壇場だったからでしょう。
Commented by ナポレオン・ソロ at 2008-06-02 22:35 x
 米国やロシアの真の力を知り、その格差に愕然とした軍が、是から如何なる行動を示すのか見守りたい処ですが、核の保有が何のアドバンテージにも成らないと言う現状を冷静に認識できて、正しい選択肢をチョイス出きる知性を持った軍幹部や党幹部がどれ程居るか、大いに疑問ですね、米国が懸念するのは、追い込まれたシナがヤケクソを起こす可能性が高い事でしょう、そうなれば、更に非人道的な行為をこの地域に下すしかなくなるワケです。

 この地域は、黄河と長江の双方の上流域ですから、そう言う措置を下した場合、シナ全土に放射能汚染が数日のウチに拡大する事になり、シナ大陸は人の住めない場所になり果てる可能性すら有ります。
Commented by kawa@FreeTibet at 2008-06-03 11:58 x
ysbeeさん
こんにちは。
いやぁスゴイの一言に尽きます。
ここまで事実を突きつけても支那政府は何処吹く風。
誰かが追求し続けないと人類の危機となるは必至。
微力ながら応援いたしております。
デワデワ<(_ _)>
Commented by cv at 2008-06-03 12:46 x
ただの地震だったのか
地下核実験を実施して、失敗したのか
または地下核実験を実施して、その結果地震を誘発したのか
何とも言えません
しかし地下核実験による揺れと地震の揺れは異なるそうなので
地下核実験を行なえば必ず世界各国に探知されてしまうのではないでしょうか

包括的核実験禁止条約CTBTはまだ発行されていない
地下核実験の禁止は国際法的な拘束力はない
だからと言って、北京オリンピックを間近に控えたこの時期に中国が地下核実験を行なうとは考えられない
あえて行なう理由があるとすれば、ただ1つ
3月14日以降、チベットで起きた暴動で中国は世界から非難され孤立している
北京オリンピックの成功は危ぶまれる状況です
Commented by cv at 2008-06-03 12:47 x
北京オリンピックの成功次第でコキントウ政権は吹っ飛んでしまう
この局面を打開するためには中国に対する世界の非難の声を同情のそれに引っくり返す必要がある
地下核実験を行い地震を誘発させたのか
世界から同情されることを目的に万単位の死傷者と何百万単位の被災者を覚悟してまで行なうのか
古代中国では宦官、纏足、食人などが行なわれてきた
朝鮮戦争の時には督戦隊というものがあった
通常の尺度では測れない逸脱した所があり、それは現在の中国にも脈々と受け継がれているのではないか
中国共産党ならやりかねない
しかし核実験で地震を誘発する事は可能なのか疑問はつきません。
Commented by オバハン at 2008-06-03 14:45 x
写真から読み取れるものはたくさん、あります。感謝です!
Commented by ysbee-2 at 2008-06-03 17:31
>ナポレオン・ソロさま、
情報力(?)の極めて高いコメントですので、
このまま次号の記事に転載して、みなさんに読んで頂きたいと思いますが
よろしいでしょうか。(と言いながら、もうコピーしました)

あと、陳さんのWorld View 経由で裏付けられた事実もありますので
この「核と地震」のテーマは、どんどん深くつながってきています。
また貴重な情報をよろしくお願いします! m(_ _)m
Commented by ysbee-2 at 2008-06-03 19:13
>kawasumiさま、コメントをありがとうございます。
もっとスゴイ写真が五万とあるのですが、ライセンスの関係で載せられないのが残念です。
ロイターやAP通信、BBC、MSNBCなど、メディアのサイトへ行くと
地震特集のアルバムで見られますよ。
どれもすごい迫力なので、今でも続いている余震の二次災害で
カメラマンの方がやられるんじゃないかと心配になるくらいです。

それから、今日新しく上がってきた決め手となる事実がありますので
明日のエントリーでアップしたいと思います。またよろしく!
Commented by 故郷求めて at 2008-06-03 20:15 x
トラックバックありがとうございました。
日本にいてもマスコミから入手できない貴重な情報をありがとうございます。私をここに連れてきたのはumejumさんです。
更なるご活躍とご自愛なされますようお祈り申し上げます。
Commented by tom at 2008-06-03 22:48 x
TBありがとうございました。チベット問題が地震で途絶えたあたりからおかしいとは思っていました。日本は問題外として、欧米諸国が反シナにならないのは、このような結びつきがあったわけですね。科学的なことは全くわかりませんが、何でもありのシナですが、世界に知らせることはないでしょう。このまま大地震で通し、各施設も隠蔽(既にしれてしまってはいますが)することでしょう。続編をお待ちしています。
Commented by hatuyama at 2008-06-04 04:15 x
おはよう御座います。

毎日の更新、ご苦労様です。
TB、有難う御座いました。
四川の地震が、本当は核施設の暴発だった・・・・と言われたら、信じる人も居る位、ダメージがでかいですね。
地震の二次被害として、将来、シナ版チョルノブイリなどと言われるのかもしれません。
どんどん出て来る、シナのダーキサイドですね。
Commented at 2008-06-04 11:49 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by もあい。 at 2008-06-04 15:17 x
しばらく留守にしていた為、この件の情報に乗り遅れました(^^;)
今回の地震が、核実験の失敗であったと言う見方もあるのですが、私はそれには疑いを持っています。
北朝鮮が行った地下核実験をいち早く探知した日米が、恐らく『北朝鮮の中途半端な核実験』よりも遥かに大きな核実験を見逃す事があるのか。
それとも、それを隠しているのか・・・

むしろ、地震の二次災害として、核関連施設に大規模な被害が発生したという見方のほうが現実的なのでは無いかと思います。

問題はどのような被害が起きて、周りにどの程度の影響を与えるものなのかですが・・・中国政府による発表などあてになりませんから、とりあえず続報を待ちたいと思います。
それにしても、記者の取材能力が落ちているのは日本だけのことではなかったのですね。新華社の報道を垂れ流すだけのマスコミってのは存在価値無いと思うんですが。
Commented by ysbee-2 at 2008-06-04 15:47
>Kさま、ご指摘ありがとうございます。

私は米国に移住して来年で20年になります。
地名・人名などは米国のメディアのニュースで最初に耳から入ってきますので、
聞こえた通りに表記しております。
私のブログを愛読いただいているブロガー諸兄は、そうした事情をすでにご存知なので、
あぁ、英語ではそう言うのか、と解釈してくださっています。

例えば、胡錦濤は「コキントウ」では通じず、
「フージンタオ=Hu Jintao」でないと海外では通じません。
私のブログをバイリンガルブログとして和英の文章を比較して読まれている方も
沢山いらっしゃいます。そういう方のためにも、
できるだけ英語の発音にそった表記をしております。

また、私はプロのジャーナリストではありませんので、
リンクもつけない貴君にいきなり批判される覚えはありませんし、
日本語読みと英語読みとの差異は常にありますので
その点をご了解いただきたいです。

注:初出のコメントでリンクのない場合は、スパムと看做して消去しますので、
次回コメントなさるときには、ぜひリンクをつけてくださいますよう。
Commented by ysbee-2 at 2008-06-04 15:52
>故郷求めてさま、こちらこそコメントをありがとうございます。
いつもumejumさんのところお目にかかっていたのでは?と思います。
彼経由で、「本気」のブロガーさんと多々お知り合いになれて
感謝しております。
私も日参させていただきますので、今後ともよろしくご鞭撻ください。
Commented by ysbee-2 at 2008-06-04 16:11
>tomさま、コメントをありがとうございます。
私も、3月以来ずっとチベット問題を取り上げてきたのですが
本来であればとうの昔に、国連が人権問題で告発しているべきでしたよね。
それがないのは、ひとつには安保理の常任理事国であるということと
もうひとつは、各国とも中国からの輸入に頼っている部分が大きいからでしょう。
毒物が検出されても、輸入禁止にすると各国の流通経済に異変をきたすので
緩慢な警告程度しか発せない。
米国でもそうなのですよ。情けない限りです。

しかし、放射能汚染となれば話は全く異なり
比較するもののないほど深刻な事態になりますから
情報のリリースにも慎重を期していると解釈したいです。
もっとも、映像からだけでも、すでに真実の片鱗が表出してきているように思われますので
さらなる情報収集に努めます。
Commented by ysbee-2 at 2008-06-04 16:20
>hatuyamaさま、こんばんは。
今回の一件でみなさんのブログとも連携がとれ、
またまたumejumさんに感謝です。

地震があって核施設に被害が出たのか、
核施設の事故が地震を誘発したのか、
多分、真実は数年経ってからも出てこないかも知れませんね。

とりわけ、一番肝心な「核」の問題に関しては
一般のマスメディアに対して箝口令が敷かれているようなので
現在はネットから掘り出せる真実を収集して
秘密を暴いて行くしかないようです。

もう沢山の方がお読みになったとは思いますが、
昨日『陳さんのWorld View』経由で大紀元の暴露記事を読みましたので
これから再掲載するところです。 ではまたよろしく!
Commented by 放射能の検出 at 2008-06-08 14:53 x
>しかも、大量の取材陣を引き連れて、震源地にもっとも近いと思われる映秀の廃墟を視察させ、わざわざ「これは天災(Natural disaster)である」と宣言させている。

当たり前である。
通常地震は「天災」であるはずだ。

ところでこの国連事務総長は何をしているのだろう。
核施設が被害にあったのはすでに全世界が知っている。
そこを突っ込み、人民と国際社会の健康と安全を懸念すべきではないだろうか?
欧米は何をしているのか。
また、もしも核爆発が起こったとして、なぜ放射能が検出されないのか?
あるいは検出されているにも拘らずなぜ放置しているのか?

私には理解できない事ばかりである。
Commented by 放射能の検出 at 2008-06-08 15:02 x
ysbee-2さま

>地震があって核施設に被害が出たのか、核施設の事故が地震を誘発したのか、


横レスで大変申し訳ありませんが、これに関しては確かに地震が先に発生したのだと思います。
地震発生の数日前から小動物の異常行動や、地震雲などが観測され、地元住民が当局に続々と不安を訴える・・という事をやっております。
これは反共メディアの「大紀元」なども記している通りです。
ですから、周期的に見て大地震は起こるべくして起きたのだと思います。

この大地震が原因で、核施設で大事故が起こり、それを当局がヒッシに隠蔽しているのではないかと考えました。

しかし、なぜ放射能騒ぎが起こらず、国連や欧米が沈黙を保っているのかについては、さっぱり分からないのです。
中国の国連内における影響力が凄まじく大きい、という事なのでしょうか?
Commented by ysbee-2 at 2008-06-09 14:11
>もあいさま、こちらこそ、いつも愛読させていただいてます。
先々週でしたか、ご旅行のレポートも和みました。

地震が先か、核爆発が先かという問題が論議されておりますが
いつもなら地震計を記録したグラフなどの提示があるはずなのに
今回だけは、いくらネットで探索してもどこにも載っていないのです。
多分、通常の自然発生の地震とは異なる形状のグラフなので
発表できないのではないかと思えたり。
どうも意図的に隠す箇所にこそ、真実が問わず語りに隠蔽されているのでしょう。

もっとも可能性としては、もあいさんのおっしゃるように
地震による施設倒壊の二次災害として核爆発か核の漏洩が発生し、
チェーンリアクションで被害が広がったと見るべきでしょうね。
一刻も早く専門科学者の調査隊を組んで、真実を報告してほしいものです。

(もあいさんのところで、いつもコメントを残そうとするのですが
Yahooに口座を設けて下さいというメッセージが出るので
後回しになってしまっています。不自由ですね)

Commented by ysbee-2 at 2008-06-09 14:19
>放射能の検出さま、コメントをありがとうございます。
疑問の点、たしかに国連での中国の権限に負うところも大でしょう。
安保理の常連理事国が核の事故を起こしたのでは、文字通り面目丸つぶれでしょうけど、
その他にも調査に「シバリ」が効いている、暗黙の了解事項が
米国と中国との間にあるような気がします。

第六感だけではなくて、そのシナリオを裏付ける幾つかの証拠を
現在解明中ですので、結論をまとめて書ける状況になるまで
今しばらくお待ちください。
ヒントは世銀が一枚噛んでいる、というところでしょうか。
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