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米流時評

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6.13 テヘランの天安門 イランの流した血と汗と涙

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    ||| 6.13 テヘランの弾圧 |||

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6.13 イランの天安門事件: 大統領選の不正を隠蔽するアフマディネジャドの弾圧
非常事態のテヘラン市内で抗議のデモ隊と機動隊が流血の衝突、反対派百人を逮捕


6.13 テヘランの天安門 イランの流した血と汗と涙_d0123476_3532373.jpg「願わくばイランが過去の中国の轍を踏まないよう。アフマディが中東の胡錦濤と呼ばれないよう、テヘランの広場が天安門の惨劇復活の舞台とならないよう、今から切に祈っている。」……『米流時評』6/12号より

エントリの前書きでこう書いたのは、つい昨日の事。一夜明けた日曜のテヘランは、まさにその通りになってしまった。胸苦しくなるほどいや〜な予感がする時は、いつも的中してしまう。相変わらずAP通信の地元記者が、刻々急変する現地の情報をテヘランから頻繁にアップロードしていて、2時間おきぐらいに同じページで記事が更新される。
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しかし、毎回同じURLの下に掲載されるために、うっかり読み過ごすと大事なディテールが、その次の更新時にはもう消されていたりする。そんな訳で、しょっちゅうチェックしてファイルにセーブしないと、微妙だが肝心な途中経過が飛ばされてしまう。結果、同じタイトルでコンテンツの全く異なるバージョンが、私がセーブしただけでも12編にもなっている。どうして別記事で上げないのか疑問を問い合わせたが、まだ返事のメールは届いていない。

特に読み応えがあったのは、NewsweekとTIMEの記事。どちらも、テヘラン支局の現地記者のレポートで、生々しい……というよりも、悲痛である。
投票前の、自由を求めるグリーン革命のあの盛り上がり。開票までの有権者の興奮。そうした潮流を、臨場感が伝わる記事で生き生きと知らせてきてくれただけに、一夜明けたあとの政府の欺瞞と隠蔽と、若者たちの憤りと、そしてそのうねりを圧殺しようとする弾圧は……  痛ましい。
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状況は「サイアク」である。まさに、イランの天安門事件である。完全武装の機動隊を前にして、道路に座り込む若者たち。まるでフリーチベット運動のときの、パリや北京での弾圧そのままの再現ではないか。なぜいつも、若く、利発で、正直な、勇気ある学生たちが、体制側の暴力の犠牲にならねばいけないのか? なぜいつも、権力は悪の掌中に墜ちてしまうのか?

すでに、アフマディネジャドの対立候補だったムサビ陣営から、100名以上が逮捕されたと言う。これは、民主主義の皮をかぶった全体主義国家だ。多くの国民が「騙された」と憤慨するのも無理はない。宗教界が最高位に納まっているだけに、さらにたちが悪い。
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弾圧の実態は、米国ではメジャーなメディアはもちろんだが、レフティのブログやTwitterが、テヘランの市中の最前線の様子を送ってくれている。(YouTubeのタグ:Iran, Tehran)
私も04年来の古株になっているリベラルブログ DAILY KOS にはまったまま、まる一日関連記事を追っていたので、今日はその中からなじみのメンバーのエントリを紹介したい。

Photo talks a million of words.
時として、写真は100万の言葉よりも真実を語る……からである。

【米国時間 2009年6月13日『米流時評』ysbee 】

*読者の皆さんへ、今回は日本へは伝わっていない事実を知ってもらうため、コピー推奨です。
 写真の転載も「米国のブログDailyKOSから」とキャプションをつけてくだされば結構です。

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   JUNE 13, 2009 | 『米 流 時 評』 |  時事評論ブログ雑誌・デイリー版  2009年6月13日号
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N E W S W E E K | E X C L U S I V E
DailyKOS on the Cracking Down in Tehran
6.14 Teheran — Blood, Sweat, and Tears on the Street of Freedom
SAT. JUNE 13, 2009, 1:24 p.m. | by Al Rogers — DAILY KOS | Translation by ysbee


6・13 テヘランの天安門事件 イランの流した血と汗と涙
米国時間 2009年6月13日午後1時24分 | By アル・ロジャース/DailyKOS | 訳『米流時評』ysbee

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1. The Photos I've Seen of Mostly Women — by Limelite
sitting in a Tehran street at the feet of the booted police, arms raised, in a beseeching gesture, and of one woman literally kissing the feet of an officer are incredibly moving. There is an attempt by the Green activists to turn the commitment of the police away from the government and toward the protesters. The anguished expressions on the faces of some of the policemen may indicate that in some cases the tactic is succeeding.

運動の先頭に立つ女性たち 〜 by ライムライト
テヘランの路上で機動隊が仁王立ちする真ん前に座り込んで、
命乞いでもするようなジェスチュアで両手を天に向かって突き出すデモ隊の女性たち。
特にその中の一人が警官の足下にひれ伏し、そのブーツに文字通りキスしている姿に、
無性に感動しました。
その写真には(改革派ムサビ候補の民主化運動)グリーン革命の運動家たちが、
機動隊や警備の警官に向かってその威力をふるう矛先を、
デモ隊にではなく(アフマディネジャドの)体制側へ転換するよう、
必死になって説得している姿勢がにじみ出てます。
群衆と対峙する警官の中の数人は、デモ隊のそうした努力が実を結んだかのように、
苦渋に満ちた困惑の表情を浮かべているのが心に残りました。

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2. Look at how many young people — by Cliss
It looks like mostly young people. Man, these people are nothing if they are not passionate.
The Ayatollahs if they were smart, they would realize they are dealing with an enormous, dissatisfied YOUNG country. Young people, get it? Give them what they want they are not asking that much.
They are asking for better finances (reduction in inflation), a reduction in inflammatory rhetoric. They also want less restrictions in their lifestyles. They want to be more like Europe where they don't have to wear head scarves. All of these things are doable. They are reasonable. The Iranians would probably even accept Ahmadinejad if they would just do these things.


見ろよ、どれだけたくさんの若者が参加してんだか 〜 by クリス
どうも見てると、この国の若者のほとんどがデモってるみたいじゃん。
ったくもう、こいつらから情熱をとったら何も残らないんじゃないか?ってくらいだわさ。
アヤトヤの連中もさぁ、ちょっと頭を働かせればわかりそうなもんだけどね。
この国じゃ、どえらい数の怒れる若者たちとうまくやっていかなきゃ、
納まりがつかないってことがさ。 ワ・カ・モ・ノ・だよ、わかった?

どうせ、そんな大した事を要求してる訳じゃないんだから〜
まあ、財政改善とかさ、インフレ高値解消ってことだろけどね。
それと悪魔っぽいレトリック(アフマディのイスラエル核攻撃・ホロコースト捏造説、云々)とか
お願いだからやめてよ!ってんでしょ。

やっぱり、ライフスタイルに干渉してほしくないんじゃないの?
どうもあいつらを見てるとさぁ、ヘッドスカーフとかかぶらなくてもいい、
ヨーロッパのムスリムみたいのがいいと思ってるんじゃないの。
そんなのみんな、すぐできるじゃん。 言ってる事いちいちまともだし。
もしかしたらさ、そんな程度の事をしてあげれば、
イラン人は多分アフマディをゆるすかもよ。

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3. Tehran Street Photos 〜 by ArthurPoet
Truth and Freedom Must Reign …… we study the old to understand the new …… from one thing know ten thousand …… to see things truly one must see …… what is in the light and what lies hidden in shadow

テヘランの真実を伝える写真 〜 by 詩人のアーサー
真実と自由が世を制する …… 温故知新 …… 一を聞いて十を知る …… 百聞は一見にしかず ……(禍福)陰陽はあざなえる縄のごとし

4. The pictures of the women kneeling — by blue aardvark
before the riot police are particularly touching, to my mind.

機動隊の足下にひざまずく女性 〜 by ブルーアアドヴァルク
この写真、特に感じ入りました。(注:アートワークをアラブ訛りで言うとアアドヴァルク)

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5. Powerful, Moving, Chilling Photos — by EyeStreetMom
that tell us so much about Iran. Before another politician demonizes Iran, let's remember the women seated in street facing police batons, the smoke over Tehran and the young man with the green wrist band crying into his hands. None of us, anywwhere, is so different. This is such a human story.... Once again, thanks Al...

パワフルな感動、戦慄の写真 〜 by アイストリート・ママ
こうした写真が、イランについて多くを物語ってくれる。
また別の(アフマディネジャドのようなイスラム強硬派の)政治家が現れて
イランを悪魔視されるような存在におとしめる前に、この写真を思い出そう。

警官の警棒に正面から立ち向かって、地べたに伏す女性……
テヘランの町の上空にたなびく黒煙……
(自由のシンボルの)グリーンのリストバンドを巻き付けた手で、
顔をおおって慟哭する若者……

われわれの誰もが、地上のどこであれ、そう変わらない存在だ、ということ……
この写真は、まさにそういう同じ人間の話を伝えてくれる。
いつもながら、あらためてありがとう、アル!
(注:アル・ロジャースは、DailyKOSではフォトブロガーとして有名)

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6. AP: US rejects victory claim by Iran's Ahmadinejad — by bumblebums
NIAGARA FALLS, Ontario – The U.S. on Saturday refused to accept hardline President Mahmoud Ahmadinejad's claim of a landslide re-election victory in Iran and said it was looking into allegations of election fraud.

AP通信報道「米国はアフマディネジャドの勝利を否定」〜 by バンブルバンズ
カナダ・オンタリオ州ナイアガラフォールズ発 | 米国は13日土曜、イラン大統領選の開票結果に関して、イスラム強硬派のアフマディネジャド現行大統領が主張する「地滑り的勝利による再選」というイラン政府内務省の発表を受け入れる事を拒否した。オバマ政権はその理由として、開票に際して不正が行われた疑惑が見受けられるため、と明らかにした。
ごく最近の中東の政治的地勢の変化としては、先週はじめにレバノンの総選挙で、親欧米派のキリスト教系中道穏健派の民主主義擁立連合が、イスラム教強硬派の代表的存在であるヒズボラを、与党から野党へ退潮させるという大きな潮目があった。

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Clinton: We are monitoring the situation
Any hopes by the Obama administration of gaining a result similar to Lebanon's recent election, won by a Western-backed moderate coalition, appeared to be in jeopardy. "We are monitoring the situation as it unfolds in Iran, but we, like the rest of the world, are waiting and watching to see what the Iranian people decide," U.S. Secretary of State Hillary Rodham Clinton said at a news conference with Canada's foreign affairs minister, Lawrence Cannon.

クリントン「国際社会は注目監視している」
オバマ政権以下欧米圏としては、このレバノンの選挙結果と似たような展開をイランの大統領選にも期待していたが、イスラム強硬派のアフマディネジャド現行大統領の勝利宣言によって、こうした民主化への望みは窮地に立たされる結果となった。
急旋回するイランの政情に関して、現在カナダを訪問中のヒラリー・クリントン国務長官は、カナダのローレンス・キャノン外相と会談後の共同記者会見の席で、記者団の質問に対し次のように応えた。「米国は、現在イランで展開している状況を注意深く見守っています。しかしわが国は世界のほかの国々と同様に、イラン国民が決定を下した本来の結果を見るまで、(大統領への祝福を控え)待機している状況です。」

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White House: concern about irregularity reports
Minutes after Clinton spoke, the White House released a two-sentence statement praising "the vigorous debate and enthusiasm that this election generated, particularly among young Iranians," but expressing concern about "reports of irregularities."

ホワイトハウス「不適正な開票結果報告に懸念」
クリントン長官が訪問先のカナダで声明を公開してから、数分とおかずに今度はホワイトハウスから、オバマ政権が次のようなわずか2行の短い声明を記者団に発表した。
「今回の大統領選では、特に若いイラン人の間で精力的な論戦が交わされ、投票への熱意がもりあがったにもかかわらず、開票に際して一定しない報告があったことについては、米国として懸念を持たざるを得ない。」

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7. AP does it again.. — by diffrntdrummr
I don't see ANY evidence in this report that says that the US has rejected anything.
Gotta hand it to AP for putting words in the Governments' mouth, with absolutely no facts to back it up.
Keep up the good work AP!!


またやってくれたAP通信のスクープ 〜 by もうひとりのドラマー
このレポートのどこを探しても、米国が承認を拒否したってことはどこにも見当たらないけど?
ま、ともかく裏付ける事実が皆無でも、米国政府の口にせりふを押し込む役なら
APにおまかせだね。その調子でがんばれ、AP!
(注:実は、ブログに引用された部分以外の段落に、しっかりと記述されていました。
 事実に忠実なジャーナリストの職人が多い、APの名誉のために申し添えておきます。)


8. The loss of legitimacy is massive already — by bicycle Hussein paladin
If they don't hold new elections then the electoral system is revealed as a sham.

もう合法性なんて皆無 〜 by フセイン・パラディン自転車野郎
もしもやつらが新規に選挙をやり直そうとしないなら、
その時こそ、イランの選挙制度はイカサマだって暴露することになるだけさ。

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9. Oh my. I keep thinking that there's no way — by Sally in SF
the Iranian government can steal this election with all the attention paid to it worldwide. There's an 'awakening' happening in Iran and I wonder it if it can be stifled? Yes, they can cut off communication, say Ahmadinejad won, but can they really hide it when all is said and done? I hope not.

あらま、ずっとそんなことできっこないと思ってたのに 〜 by サンフランのサリー
世界中の目が集まってるから、イラン政府が今回の選挙を盗むなんて
そんな大それたことをやれるわけがないと思ってたのにねー
でも、イランじゃもう「目ざめ」が起こっちゃったみたいだし、
もう元に後戻りするなんてことできないんじゃないかしら?

そりゃたしかに、ネットや電話のコミュニケーションを切断したり、
アフマディネジャドが勝利宣言をしたり、あちらさんもあれこれやってるみたいだけど、
もう世界にすべてばらされちゃって、すっかり実態が暴露されてるのに、
今更それを隠そうったって、ムリじゃない? 
あたしなら、ダメだと思いたいわ。

(注:サンフランシスコのサリーさんは60万人と言われる会員の中で、登録ナンバー3742という古参メンバーのひとり。5年前のジョン・ケリーの選挙戦の時に参加した私は27000台)

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10. History (random observation) — by Darnell From LA
We are living through significant events in world history. We all too often look at the great events of the past and then look upon our own times as mundane and ordinary. Events like this dramatic election and subsequent unrest in Iran, Obama's election here, and so many other important events make you realize that many years from now your children will be asking you "what it was like to be there."

歴史(その気まぐれな考察)〜 by ロスのダーネル
私たちはいま、世界史の中でも重要な出来事を目の当たりにして生きている。
私たちはみな、過去の偉大な歴史上の出来事については、
けっこう頻繁に参考にしたりするけれども、
たった今われわれの時代に、世界で起きている事に関しては、
つまらない日常茶飯事として 見過ごす傾向がある。

今回のイランの選挙戦の劇的な展開と、社会に潜在する不穏な空気の実感は
歴史上の重要な出来事同様、ここ米国でのオバマの選挙戦がそうだったように
ずっとあとになってから、あなたの子供たちに
「そのときは いったい どんなだったの?」と訊ねられるであろう
長い年月を経たあとになってから、いかに重要だったかを
思い知らされるような 歴史的事象であるにちがいない。

「世界はひたすら時を前進して回っている」〜〜トニー・クッシュナー

【 米国時間 2009年6月13日 『米流時評』ysbee訳 】  >次号へ続く
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6.13 テヘランの天安門 イランの流した血と汗と涙_d0123476_17133139.jpg◀ 次号「略奪されたイランの大統領選」タイム記者現地レポート」
▶ 前号「イランのグリーン革命「緑の津波」で空前の投票率」
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by ysbee-2 | 2009-06-13 23:30 | イランのグリーン革命
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