米流時評

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カテゴリ:アップル vs MS( 5 )

iPhoneナノ半値で暮れに発売予定

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  ||| 半値の iPhone nano 年末に発売予定 |||
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JPモーガンの分析レポート:ナノ関連の特許申請から、iPhoneナノ計画を予測
iPhone nano 2008年には4千万台出荷?既存の携帯電話メーカーに大打撃か


2007年7月9日 台湾・台北市発 ロイター通信 | 訳:米流時評・ysbee
グローバル投資会社の大手JPモーガンのごく最近の調査報告によると、アップルは現行販売よりも廉価版のiPhoneの発売を本年第4四半期(10月〜12月)に予定しており、この機種は多分極薄型のiPodナノをベースにした製品となる模様である。JPモーガンの市場調査担当で、台湾をベースにIT市場の分析調査を手がけるケヴィン・チャン氏のレポートによれば、アップルへiPod Nanoの部品を供給している中国のさるメーカーが(秘密厳守につき社名は伏せられている)米国商務省の特許許可局へ新たなパテントとトレードマークの申請書を提出した事実が当局のデータに浮上したことから、今回の市場発売先行予測を報告した模様である。

Apple Plans Cheaper, Nano-based Phone
JP Morgan report: iPhone could be priced at $300 or lower
TAIPEI, Taiwan — REUTERS | JULY 9, 2007 — Apple plans to launch a cheaper version of the iPhone in the fourth quarter that could be based on the ultra-slim iPod Nano music player, according to a JP Morgan report. Kevin Chang, a JP Morgan analyst based in Taiwan, cited people in the supply channel that he did not name and an application with the U.S. Patent and Trademark office for his report.

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JULY 9, 2007 | 米 流 時 評 | ブログ雑誌『 楽 園 通 信』デイリー版f0127501_6213945.jpg
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R E U T E R S | M S N B C . c o m
     ||| iPhoneナノ暮れに発売予定か |||
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アップル、300ドル以下のiPhoneナノ予定 2008年には4千万台出荷予定
1. Comes up with a patent application
Apple filed a patent application document that refers to a multifunctional handheld device with a circular touch pad control, similar to the Nano’s scroll wheel. Apple did not respond to requests for comment. Long lines of people turned out on June 29 when U.S. sales began for the iPhone, a mobile phone with a music player and Web browser. Analysts have estimated that sales in the first weekend were as high as 700,000 units.
関連の新規特許申請浮上
アップルは iPod nano のスクロール・ウィールと同様の円型のタッチパッドコントロールを使用した「多機能携帯用ディバイス」と思われる新案特許登録の申込書を提出したことが、米国特許許可局のデータで確認された。この件に関する確認の問い合わせに対してアップル社はノーコメントである。先月29日の米国内でのiPhoneの発売初日には、購入客が長蛇の列をなしたばかりである。iPhoneは携帯電話・iPod・ウェブブラウザの3つの機能が一体化した最新のパーソナルIT機器である。IT市場専門家の分析では、最初の週だけで70万台近い売上を挙げたと推計される。

▼ 客の来店を拍手で迎えるgeniusたち/長い行列のあと入手できてスタッフと思わずハグするアップルファン
/アップルストアの前で世界初のiPhoneを購入できた客に感想のインタビューを試みようと待ち構える報道陣
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2. Nano-converted iPhone
Chang said a way to follow up the iPhone with a cheaper version would be to convert the Nano into a phone and price it at $300 or lower. The iPhone sells for $500 and $600, depending on storage space. “We believe that iPod Nano will be converted into a phone because it’s probably the only way for Apple to launch a lower end phone without severely cannibalizing iPod Nano,” he said noting that the new phone could have “rather limited functionality.”
限定機能の「iPhone版ナノ」
JPモーガンのチャン氏の分析によると、300ドル以下の廉価版 iPhoneの形態を突き詰めれば、現行の iPod nano を携帯電話に機能変換したものになるだろうと推論している。現在iPhoneは、メモリーの差により500ドルと600ドルの2種類が販売されている。「手頃な値段で発売するには、多分 iPod nano を携帯に変換するのが、アップルにとってもっとも手っ取り早い唯一の方法にちがいないと思われます」チャン氏は、その場合は機能を限定されたバージョンになるだろうと読んでいる。
左:普段はお固い英国の時事週刊誌『エコノミスト』もiPhone発売に先駆けてアップル特集「Art of Innovation」
中:アップルストアまで行かなくても、アップルのサイトを介してネットショッピングで IPhoneを購入できる
右:iPod 使用者にはおなじみのiTunesストアのインターフェース やはり他のMPストアよりも「キレ」がある
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3. 30 million-40 million units in 2008
Because of the anticipated lower price, 2008 sales of 30 million to 40 million units “is achievable,” Chang said. This would be a much larger volume than is expected of the first iPhone, Apple has targeted sales of 10 million units in 2008, which would give it a 1 percent share of the global market.
2008年には3千万〜4千万台見込
すでに廉価版発売への見込みがあるために、チャン氏の市場先行予想では、2008年には3千万〜4千万台の売上達成が可能だと見ている。この数字は、アップル自体が初代の iPhone発表当時に見込んだ「08年度に1千万台で携帯市場の1%シェア」よりも数段上回った売上予測である。

▼ 6/28の発売前日から行列/中:ジーザスフォーン、ミラクルフォーンとも呼ばれるiPhone/右:店内で早速作動
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4. Bigger threat to phone makers
Sales of the iPhone are expected to be limited to a small percentage of the market due to its high price tag, particularly in the United States where 85 percent of consumers tend to spend $100 or less on cell phones. But analysts predict that a cheaper phone from Apple, which leads the digital music player market, could pose a much bigger threat to long-established phone makers such as Nokia, Motorola, Samsung Electronics and Sony Ericsson, owned by Sony and Ericsson.
携帯市場最大の脅威
iPhoneのセールスはその高価格のおかげで、特に米国においては市場の85%が100ドル(約1万2千円)以下の携帯電話を購入している実状から、市場シェアに占めるパーセンテージはわずかにとどまるだろうと予想されていた。しかし、ディジタルミュージックプレーヤー市場をリードするアップルからより安い機種のiPhoneが売り出されれば、NOKIA、モトローラ、サムサン、ソニー・エリクソンといった従来からの先発携帯メーカーにとっては、予想以上に手強い脅威となりえると、市場分析専門家は予測している。

左:1月中旬にSFで開催された恒例のMac Expo 2007で、前年からの噂通りiPhoneを発表したスティーブ・ジョブズ
中:ニューヨークのアップルストアの店頭でデモンストレーションする巨大な iPhoneのサインを携帯に納める通行人
右:「Poor man's iPhone」としてMSNBCに登場した「偽装iPhone」携帯とiPodをガムテープでくっつけた安直版
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【米国時間 2007年7月9日 米流時評・ysbee 訳】

米流時評のiPhone関連記事「速報・iPhone発売!前後編」とNYTのビデオコラム
前編・アップルの iPhoneついに降臨! http://beiryu2.exblog.jp/5712386
後編・アップル第2の奇跡 iPhone   http://beiryu2.exblog.jp/5717720/
ニューヨークタイムズのITコラムニスト デーヴィッド・ポーグの「笑える」iPhoneビデオレポート

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d0123476_102237.jpg暑 中 お 見 舞 申 し 上 げ ま す !

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d0123476_16595561.jpg    米流時評 特集 【英国連続爆破テロ事件】
    7/1 特集・英国連続爆破テロ事件の全貌
    7/1 テロ事件と犯人捜査のタイムライン
    7/2 ロンドンナイトクラブ爆破テロの真相
    7/3 グラスゴー空港炎上爆破テロ事件
    7/4 ドクターテロリスト戦線ネットワーク
    7/5 テロリストの暗号「アルカイダ・コード」
    7/6 秘録「アルスリ」アルカイダの戦略ブレーン

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▶『楽園百撰』ハワイのベスト100
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▶ 傷だらけの星条旗/米国ジャーナリズムの良心
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by ysbee-2 | 2007-07-09 09:50 | アップル vs MS

アップル第2の奇跡 iPhone

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       ||| アップル第2の奇跡 iPhone |||
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スティーブ・ジョブズの最新ミラクル!噂通りすごい人気のアップル iPhone
恒例の徹夜の行列のあと、発売後数時間で完売のアップルストアが全米で続出!


d0123476_18552829.gifやはり噂は本当だった。29日午後6時を期して全米のアップルストアでiPhoneが一斉に発売になった。ニューヨークフィフスアベニューのフラッグショップでは、すでに数日前から路上に泊まり込みの列ができ、メディアが行列しているマニアにインタビュー。また当日のアップルストアには、6時のオープンと同時にひとりに2機までと限定販売された iPhoneを目がけてアップルファンが殺到。ここ半年マニア垂涎の的だった念願の「ジーザス・フォーン」をめでたく手にして、買物客は店を出る。そこへ待ち構えたメディアが撮影やらインタビューやらに押しかけ、凱旋将軍のような騒ぎである。

今回は数あるiPhoneの紹介記事の中から(何しろネットだけで6900万コラム!)、いつもユーモラスなビデオコラムで楽しませてくれるニューヨークタイムズ特約テック専門の名物コラムニスト、デーヴィッド・ポーグのiPhone紹介記事を前後2編に分けてお届けしています。他のIT評論家の技術解説的分析よりも、この記事が一番「人間的」で判りやすく、iPhoneの噂の全てを言い得て妙でしたので。また百聞は一見にしかず。彼のビデオコラムもぜひご覧になってください。iPhoneが「ミラクルマシン」と呼ばれる理由を目の当たりにできます。(念のためお知らせしておきますが、彼はコメディアンではなくテック専門のコラムニストです。信じられませんが...... )
【米国時間 2007年6月29日  『米流時評』 ysbee】


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JUNE 29, 2007 | 米 流 時 評 | ブログ雑誌『 楽 園 通 信』デイリー版f0127501_6213945.jpg
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 N e w Y o r k T i m e s
     ||| アップルの福音 iPhone・後編 |||
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David Pogue's Tech-Circuit Column on iPhone
Is that SUPER HYPE real?.... It ain’t bragging if you done it.
By David Pogue | New York Times — Tech & Business | Translation by ysbee
7. iPod, Google Maps
The iPhone is also an iPod. When in its U.S.B. charging cradle, the iPhone slurps in music, videos and photos from your Mac or Windows PC. Photos, movies and even YouTube videos look spectacular on the bright 3.5-inch very-high-resolution screen. The Google Maps module lets you view street maps or aerial photos for any address. It can provide driving directions, too. It’s not real G.P.S. — the iPhone doesn’t actually know where you are — so you tap the screen when you’re ready for the next driving instruction.

期待を裏切らないアップルの「全能」IT機器 iPhoneついに発売!
By デーヴィッド・ポーグ | ニューヨークタイムズ・テックコラム | 訳:ysbee
iPod、他無数のガジェット機能
iPhoneはまた最新のiPodでもある。ゆりかごのようなiPod用のチャージャーでMacやPCとUSB接続すれば、iPhoneへと音楽やビデオや写真を流しこめる。特に写真のイメージや映画やYouTubeのビデオの画質は、3.5インチの明るい超高解像度スクリーンで見るととんでもなく素晴らしい。グーグルマップの映像は、地球上のどの住所であれエリアマップや空撮イメージで把握できる。また本物のGPSではないので、実際にあなたのクルマがどの位置にあるかは感知できないが、ドライビング・ディレクションを得ることは可能だ。次の地点に来たらまたスクリーンをちょんと押せば、その先のディレクションが出てくる。しかし総合得点で賞を上げてもいいのでは?マップ上に色分けした道路ごとに、交通情報が実況で得られるのだから。

▼ アップルキャラ的ベックのミュージックビデオもiPodで/スクリーン上でタイプ/アドレス帳/行列待ちでパター
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8. Battery
But how’s this for a consolation prize? Free live traffic reporting, indicated by color-coded roads on the map. Apple says one battery charge is enough for 8 hours of calls, 7 hours of video or 24 hours of audio. My results weren’t quite as impressive: I got 5 hours of video and 23 hours of audio, probably because I didn’t turn off the phone, Wi-Fi and other features, as Apple did in its tests. In practice, you’ll probably wind up recharging about every other day. Apple says that the battery starts to lose capacity after 300 or 400 charges. Eventually, you’ll have to send the phone to Apple for battery replacement, much as you do now with an iPod, for a fee.
バッテリー容量
ところでバッテリーに関してだが、アップルの説明では1回の充電で、電話なら8時間、ビデオなら7時間、オーデイオなら24時間の使用が可能だと言う。しかし実際に使用してみた印象は、たいして感激するほどのことでもなかった。ビデオが5時間、オーディオは23時間もったが、これは多分使用テスト中に電話やWi-fiなど、他の機能のソフトウェアをオンにしていたせいかもしれない。実際に使う場合には、みなさんは多分1日おきに充電することになるだろう。
アップルいわく、バッテリーは300〜400回使用するとそのチャージ能力を失い始めるそうである。そうなったら、あなたのiPhoneをアップルストアへ持って行き、新しいチャージャーと交換しなければいけない。現在iPodでやっているのと同じ方法で、無料で交換できる。

▼ 発売を待ってアップルストアの前に並ぶ行列/ニューヨークの旗艦店では泊まり込みも/こちらはミニピンポン
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9. Weak points
So yes, the iPhone is amazing. But no, it’s not perfect. There’s no memory-card slot, no chat program, no voice dialing. You can’t install new programs from anyone but Apple; other companies can create only iPhone-tailored mini-programs on the Web. The browser can’t handle Java or Flash, which deprives you of millions of Web videos. The two-megapixel camera takes great photos, provided the subject is motionless and well lighted . But it can’t capture video. And you can’t send picture messages (called MMS) to other cellphones.
iPhoneの弱点
以上の通りで、もちろんiPhoneは驚異的だ。しかしもちろん、完璧ではない。メモリーカードのスロットがない。チャット機能がない。ボイスダイアル機能がない。アップル以外からは新しいソフトをインストールできない。他のメーカーはかろうじて、iPhone専用のミニソフトをネットで配布できるにすぎない。専用ブラウザが Mac の Safari なので、ネットで流通している何百万ものビデオが頼っている Java や Flash は使えない。明るい場所で静止した被写体であれば、2メガピクセルの画像のカメラで素晴らしい写真が撮れるが、ビデオ映像は撮れない。しかも、他の携帯へMMSと呼ばれる映像メッセージを送ることはできない。

▼ 当日全米のアップルストアには午後6時開店を待って長蛇の列/ついにその時が ニューヨーク5番街の旗艦店
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10. Typing text
Then there’s the small matter of typing. Tapping the skinny little virtual keys on the screen is frustrating, especially at first. Two things make the job tolerable. First, some very smart software offers to complete words for you, and, when you tap the wrong letter, figures out what word you intended. In both cases, tapping the Space bar accepts its suggestion. Second, the instructional leaflet encourages you to “trust” the keyboard (or, as a product manager jokingly put it, to “use the Force”). It sounds like new-age baloney, but it works; once you stop stressing about each individual letter and just plow ahead, speed and accuracy pick up considerably. Even so, text entry is not the iPhone’s strong suit. The BlackBerry won’t be going away anytime soon.
テキスト入力
それからもうひとつ難点を言えば、タイプするときにちょっと問題がある。スクリーン上のちっぽけなバーチャルキーを打つのは、特に始めのうちはイライラする。このやっかいな仕事をやりこなすには、2つのヘルプがある。まず第一に、きわめてスマートなソフトウェアが打っている単語を自動的に完成してくれる。間違ったスペルを打っても、どういう言葉を綴ろうとしているのかを察知して正しい単語を提示してくれる。どちらの場合でも、スペースバーを押せばその正しく提示された単語が表示される。
第2に、マニュアル書は「キーボードを信用するように」と励ましてくれる。(もしくは、アップルの製品部部長が冗談まじりに言ったのだが「神の業に頼りなさい」である。)これではまるでニューエイジのエセ宗教だが、しかし実際に使えるから不思議だ。一個一個の文字にこだわるのをやめてスペル機能にまかせて打ち進むと、スピードと正確さは格段にアップする。しかしたとえ百歩ゆずっても、テキストのタイピングに関しては、iPhoneの強みとは言えない。その点に関してはブラックベリーに軍配が上がり、そうそうすぐにお払い箱というわけでもなさそうだ。

▼ 全米のアップルストアはiPhone発売でお祭り騒ぎ/「ボス・家内には内緒」のサイン/手に入れて驚喜するファン
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11. Wi-Fi accessibility
The bigger problem is the AT&T network. In a Consumer Reports study, AT&T’s signal ranked either last or second to last in 19 out of 20 major cities. My tests in five states bear this out. If Verizon’s slogan is, “Can you hear me now?” AT&T’s should be, “I’m losing you.”
Then there’s the Internet problem. When you’re in a Wi-Fi hot spot, going online is fast and satisfying. But otherwise, you have to use AT&T’s ancient EDGE cellular network, which is excruciatingly slow. The New York Times’s home page takes 55 seconds to appear; Amazon.com, 100 seconds; Yahoo. two minutes. You almost ache for a dial-up modem.

Wi-fi アクセス
最大の問題は、AT&Tのネットワークである。消費者データ雑誌『Consumer Reports』の調査によると、大都市におけるAT&Tの発信能力は、全米20都市中19の都市で最悪か、または下から2番目にランクされている。私が試した限りでも、5つの州でもこのデータとどっこいどっこいだった。もしもVerizonのキャッチフレーズが「Can you hear me now?」なら、AT&Tのはさしずめ「I'm losing you」にちがいない。
おまけに、インターネットの問題がある。Wi-fiの高感度地域ならば、ネットサーフィンは早くて満足できる。しかしそうではない地域では、AT&Tの携帯用の古くさい「EDGE」ネットワークを使わなくてはいけない。そしてこいつがどうしようもなく遅いのである。ニューヨークタイムズのホームページが全面現れるまで、実に55秒もかかる。Amazon.comは100秒、Yahooにいたっては2分のていたらくである。これではほとんど、ダイアルアップの電話回線モデムと大して変わりがないほどつらい。
▼ 長時間行列に並んだ果てにiPhoneが買えたアップルファンはスタッフとHi-Fiveを交わして意気揚々と帰路に着く
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12. Free software updates
These drawbacks may be deal-killers for some people. On the other hand, both the iPhone and its network will improve. Apple points out that unlike other cellphones, this one can and will be enhanced with free software updates. That’s good, because I encountered a couple of tiny bugs and one freeze. (There’s also a tantalizing empty space for a row of new icons on the Home screen.) A future iPhone model will be able to exploit AT&T’s newer, much faster data network, which is now available in 160 cities.
将来のアップデート無料
これらの欠点は、ある人々にとっては「契約キラー」である。しかし考えようによっては、iPhoneとその特約ネットワークは将来改善の余地があるということだろう。アップルは、iPhoneが従来の携帯とはまるっきり別物であるということを強調する。このマシンは、将来無料でダウンロードできるソフトウェアのアップデートで、大幅に更新されるだろう。それは大いに結構である。というのも、テスト使用中にちょっとしたバグとフリーズを1回経験したからだ。(ホームスクリーンのアイコンの列に空きのスペースがあるのも、大いに興味をそそられる点だ)将来のiPhoneのモデルは、現在160の都市で利用可能になっている、AT&T最新のより迅速なデータネットワークを適用できるようになるだろう。
▼ アップルストア内で早速チャージし試してみる顧客/AT&Tの携帯電話サービスの契約はネットを経由してできる
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13. Still the revolution
But even in version 1.0, the iPhone is still the most sophisticated, outlook-changing piece of electronics to come along in years. It does so many things so well, and so pleasurably, that you tend to forgive its foibles. In other words, maybe all the iPhone hype isn’t hype at all. As the ball player Dizzy Dean once said, “It ain’t bragging if you done it.”
結論「やはり革命的」
しかしたとえ今期発売のバージョン1.0でさえ、iPhoneは現在まででもっとも洗練された、かつ数年先までの時流を変える電子機器となることはまちがいない。使う側としては非常にたくさんの機能を実にうまく実に楽しく使えるので、大したことじゃない欠点など許せてしまう。言い換えるなら、iPhoneブームは実のところブームでも何でもないのかもしれない。プロ野球選手のディジー・ダンがかつてこう言ったように。「やってみれば、そんなに大騒ぎするほどのことじゃない」 ■

▼ 初日出荷は全米で20万機だったが、ほとんど数時間で売り切れ/一人2機までが飛ぶように売れ早くも店じまい
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d0123476_539242.gif▶ 前編「ついに降臨!アップルのiPhone」を読む
1. IT機器革命 iPhone /2. 全能ディヴァイス /3. 卓越したソフトウェア
4. 携帯電話サービス /5. スムーズな多機能同時使用 /6. 完全なインターネッット機能

▶ 予告:次回記事 「英国ロンドン・スコットランド連続爆破テロ事件特集」

【米国時間 2007年6月29日  『米流時評』 ysbee訳】

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by ysbee-2 | 2007-06-29 18:31 | アップル vs MS

アップルのiPhoneついに降臨!

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    ||| ついに降臨したアップルのiPhone |||
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全世界が待望した「全能」ITメディアツール iPhone、アップルからついに発売!
携帯・カメラ・ビデオ iPod・ウェブ・メール・オーガナイザーのオールインワン


By デーヴィッド・ポーグ | ニューヨークタイムズ テック・コラムニスト | 訳:ysbee
2007年6月27日 ニューヨーク発 | なんたって噂がすごい。iPhoneに関しては、過去半年間で印刷媒体では1万1千以上の記事が書かれ、Googleの検索ではなんと6900万ものネット記事が掲出された。アップルマニアはアップルストアの前で泊まり込みの行列を作り、ブロガーはこれを「ジーザス・フォーン」と呼ぶ。なにしろこのブームは、まだ実際の消費者が誰ひとりとして手にもとっていないのに、この騒ぎでなのである。はたしてその実態や、いかに?
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The iPhone Matches Most of Its Hype
The iPhone, set to be released on June 29, is three devices in one:
a cellphone, a wide-screen iPod, and an Internet communications device.

By David Pogue | New York Times — Tech & Business | Translation by ysbee
JUNE 27, 2007 — Talk about hype. In the last six months, Apple’s iPhone has been the subject of 11,000 print articles, and it turns up about 69 million hits on Google. Cultists are camping out in front of Apple stores; bloggers call it the “Jesus phone.” All of this before a single consumer has even touched the thing. So how is it?

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JUNE 28, 2007 | 米 流 時 評 | ブログ雑誌『 楽 園 通 信』デイリー版f0127501_6213945.jpg
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  N e w Y o r k T i m e s
      ||| 至福のアップル iPhone・前編 |||
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期待を裏切らないアップルの「全能」IT機器 iPhoneついに発売!
1. Revolutionary iPhone
As it turns out, much of the hype and some of the criticisms are justified. The iPhone is revolutionary; it’s flawed. It’s substance; it’s style. It does things no phone has ever done before; it lacks features found even on the most basic phones. Unless you’ve been in a sensory-deprivation tank for six months, you already know what the iPhone is: a tiny, gorgeous hand-held computer whose screen is a slab of touch-sensitive glass.
IT機器革命 iPhone
実際に使ってみると、噂の大部分は本当だった。そして幾ばくかの辛口の批評も。「iPhoneは革命的だ」...「いや、まだ不完全だ」...「中味がサイコー」...「なんたってスタイル」...... 実際には、iPhoneは携帯電話としてついに前人未到の域に達した。しかしまた、もっとも基本的な携帯についている機能が欠けていたりもする。この半年間、視覚と聴覚を遮断したタンクの中に閉じこもっていたのでもない限り、あなたはすでにiPhoneの何たるかをご存知だろう。小さなゴージャスな手のひらに収まるコンピュータで、なんと言ってもそのスクリーンは、タッチセンサーガラスでできている。
▼ おかたいロンドンタイムスからタイム誌、ゴシップ週刊誌『ピープル』のサイトにまで現れたiPhoneに関する記事
NYタイムズのライター、デーヴィッド・ポーグが出くわす「iPhone騒動」顛末のビデオ アップルのCMより面白い
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2. All-in-one gadget
The $500 and $600 models have 4 and 8 gigabytes of storage, respectively — room for about 825 or 1,825 songs. (In each case, 700 megabytes is occupied by the phone’s software.) That’s a lot of money; then again, the price includes a cellphone, video iPod, e-mail terminal, Web browser, camera, alarm clock, Palm-type organizer and one heck of a status symbol.
The phone is so sleek and thin, it makes Treos and BlackBerrys look obese. The glass gets smudgy — a sleeve wipes it clean — but it doesn’t scratch easily. I’ve walked around with an iPhone in my pocket for two weeks, naked and unprotected (the iPhone, that is, not me), and there’s not a mark on it.

全能ディヴァイス
メモリーは4GBが500ドル(約6万円)、8GBが600ドル(約7万2千円)で、iPodを収録するスペースは、それぞれ825曲と1,825曲。(両者ともインストール済みの専用ソフトウェアによって700MBが占領されている)たしかに結構な値段である。しかしこの金額に含まれる機能は、携帯電話・ビデオ iPod・メール端末・ウェブブラウザ・カメラ・目覚まし時計・パームタイプのオーガナイザー、そして一種のちょっとしたステータスシンボルの価値も含まれる。
iPhoneは非常に薄くてスマートなので、これと比べると従来のトレオスやブラックベリーは肥満体に見える。ガラススクリーンが汚れたら、シャツの袖でぬぐえばきれいさっぱり。しかも、ちょっとやそっとでは傷つかない。この2週間というもの、私はデスクを離れる時には、iPhoneをポケットに入れたまま歩き回っていたけれど、裸のままで無防備でも(俺じゃなくてiPhoneの話)何の傷跡もつかなかった。
▼公園で契約書にサインして謎のエージェントからパッケージを受取り家へ帰って開けると中から神々しいiPhoneが!
それ以来パーティでも職場でもiPhoneの話題が出るけれど、秘密厳守の契約があるポーグは正体を明かせず四苦八苦
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3. Superb software
But the bigger achievement is the software. It's fast, beautiful, menu-free, and dead simple to operate. You can't get lost, because the solitary physical button below the screen always opens the Home page, arrayed with icons for the iPhone's 16 functions. You've probably seen Apple's ads, showing how things on the screen have a physics all their own. Lists scroll with a flick of your finger, CD covers flip over as you flick them, e-mail messages collapse down into a trash can. Sure, it's eye candy. But it makes the phone fun to use, which is not something you can say about most cellphones.
卓越したソフトウェア
しかしなんと言っても最大の成果はソフトウェアだ。早い!きれい!しかもただ!おまけに操作は死ぬほどカンタン!扱いがわからなくなることはない。なぜなら、スクリーンの下に別個にある物理的な本物のボタンを押せば、いつでもスタート時点に戻って、iPhoneの16の機能を示すアイコンがきちんと並んだホームページが開くからだ。
多分もうアップルのTVコマーシャルで見たと思うけれど、あの通りにスクリーン上にあるものがそれぞれ好きなように動かせるのが特徴。リストを上下にスクロールするのは指で上下すればいいし、iTunesのCDやDVDのカバーは指を左右にめくればいいし、読んだ e-メールは指で引っ張ってゴミ箱に捨てればいいだけ。その通り、まさしく目の保養。しかも、電話を使うのが楽しくなる。そんなことは大概の携帯を初めて使う時に言える言葉じゃないのだけれど。

▼ 携帯モードではないウェブサイトがそのまま出現/画面モードも縦横自由自在/文字や写真の拡大縮小も指先で
iPhoneの画面の裏側にある小穴がカメラレンズ/写真の解像度は素晴らしい/画像の拡大縮小も指先の調整でOK
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4. Phone services
Apple has chosen AT&T (formerly Cingular) to be the iPhone's exclusive carrier for the next few years, in part because the company gave Apple carte blanche to revise everything people hate about cellphones. For example, once the phone goes on sale this Friday, you won't sign up for service in a phone store, under pressure from the sales staff. You will be able to peruse and choose a plan at your leisure, in the iTunes software on your computer. Better yet, unlimited Internet service adds only $20 a month to AT&T's voice-plan prices, about half what BlackBerry and Treo owners pay. For example, $60 gets you 450 talk minutes, 200 text messages and unlimited Internet; $80 doubles that talk time. The iPhone requires one of these voice-and-Internet plans and a two-year commitment.
携帯電話サービス
アップルはこれから先数年、AT&T(前身はCingular)をiPhoneの特約電話会社に選んだ。なぜならこの会社は、携帯に関して誰もが頭にきてることをすべてひっくり返すのと引き換えに、アップルに金額の書いてない小切手(carte blanche=相手の言い値の小切手)を渡したからだ。
一例を挙げよう。今週金曜日にiPhoneがいったん発売になれば、今までのように携帯サービスの契約に各電話会社まで出かけて契約書を作らなくてもよくなる。セールススタッフのプランの押し売りに出会わなくても済むというものだ。ひまな時にコンピュータ上のiTunesを開けて、そこにある自分の好きなプランを選べばいいだけである。
さらに良いことには、AT&Tのボイスプランの月額基本料金にたった20ドル足すだけで、無制限のインターネットサービスが利用できる。これは、ブラックベリーやトレオの使用者が払っている金額の約半分である。例えば60ドルなら450分間の通話利用時間と200のテキストメッセージ、プラス無制限のインターネット利用。80ドルなら通話時間が倍の900分間になる。iPhoneの電話サービスは、これらの通話+ネットのセットプランからの選択で、それぞれ2年契約となっている。

▼ メイリングリスト/アドレスブックの詳細/iPod機能もフル装備 画面上でアルバムから曲選び/これは何?
ピコッとつまむと電話を受信する いちいちイヤホーンをとらなくてもいい/ビデオも鮮明画像で/Wi-fiアクセス
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5. Simultaneous multiple function
On the iPhone, you don't check your voice mail; it checks you. One button press reveals your waiting messages, listed like e-mail. There's no dialing in, no password — and no sleepy robot intoning; “You...have...twenty...one...messages." To answer a call, you can tap Answer on the screen, or pinch the microscopic microphone bulge on the white earbud cord. Either way, music or video playback pauses until you hang up. (When you're listening to music, that pinch pauses the song. A double-pinch advances to the next song.) Making a call, though, can take as many as six steps: wake the phone, unlock its buttons, summon the Home screen, open the Phone program, view the Recent Calls or speed-dial list, and select a name. Call quality is only average, and depends on the strength of your AT&T signal.
スムーズな多機能同時使用
iPhoneでは、留守録をチェックする必要はない。向こうからチェックしてくれる。メールのようにリストに整理されているので、たまっている中からタッチクひとつでメッセージを聞ける。この間ダイアルしなくてもいいし、パスワードも要らない。おまけに、あの眠くなるようなロボットみたいな声で「ニジュウ..... イチノ..... メッセージが..... ハイッテマス」と一本調子に言うのを聞かなくても済む。かかってきた電話を受けとるには、スクリーン上の「Answer」アイコンをぽんと押すか、イヤホーンにつながっている真っ白な極小のマイク部分を軽くつまめばいいだけ。
どちらの方法でも、それまで聞いていたiPodの音楽やビデオは停止モードのまま、あなたが電話から戻るまで待機している。(ちなみに、音楽を聴いてる最中にその白い部分をつまめば、演奏中の曲は一時停止する。ダブルクリックのように素早く2回つまめば、次の曲へと進む。)
しかしながら、iPhoneから電話を賭ける場合には、最大6段階ものステップを踏まなければならない。まず電話機能を起動 > ロックボタンを解除 > ホームスクリーンを呼び出す > 電話機能を開く > 最新の受信リストかスピードダイヤルリストを開く > かける相手をクリック、とここまで。通話の音質は平均的。AT&Tのサービス範囲による。

▼ グーグルマップが鮮明に/ナビゲータとしても使える/世界各地の天気予報/PC同様にメールのやりとりも
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6. Full Internet
E-mail is fantastic. Incoming messages are fully formatted, complete with graphics; you can even even open, but not edit Word, Excel and PDF documents. The Web browser, though, is the real dazzler. This isn't some pesky, claustrophobic My First Cellphone Browser; you get full Web layouts, fonts and all, shrunk to fit the screen. You scroll with a fingertip—much faster than scroll bars. You can double-tap to enlarge a block of text for reading, or rotate the screen 90 degrees, which rotates and magnifies the image to fill the wider view. Finally, you can enlarge a Web page—or an e-mail message, or a photo—by spreading your thumb and forefinger on the glass. The image grows as though it’s on a sheet of latex.
完全なインターネット機能
eメールにかんしては素晴らしい。受信メールはHTMLモードで、写真やイメージがレイアウトされた元のフォーマットのまま。ワードやエクセル、PDFなどの添付ファイルさえ開けて読める。
しかしもっとすごいのはウェブブラウザで、これにはまったく目を奪われる。これはそのへんの文字で埋まったちゃちな初期の携帯用ブラウザとは雲泥の差だ。なにしろウェブサイトが、イメージもフォントもそのままに、フルサイズのレイアウトでスクリーンにぴったり納まって見れるのである。読みたい場所へスクロールするには指先で.... PCのブラウザのスクロールバーよりもよほど早い。読みたい箇所のテキストを拡大したければ、スクリーンを指先で2度軽く叩く。あるいは90度横転すれば、ワイドスクリーンの横巾いっぱいに広がってくれる。
ついに携帯上でサイトのページを拡大することができるのだ。メールでも写真でもなんでもガラスのスクリーン上で親指と人差指を拡げるように動かせば、その通りに拡大してくれる。スクリーン上のイメージは、まるで1枚の透明な皮膜の上で光り輝いているようだ。▶iPhone 後編へ続く

▼ iPhoneを持っていることがばれるとオフィス中が大騒ぎ しかしAT&Tのサービスと聞いて一人去り二人去り.....
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ニューヨークタイムズのコラムニスト デーヴィッド・ポーグのビデオコラム「サーキット」をサイトで見る
▶ iPhone Challenge: Keep It Quiet

▶「アップル第2の奇跡 iPhone」後編へ
7. iPod、他無数のガジェット機能 /8. バッテリー容量 /9. iPhoneの弱点 /10. テキストタイピング
11. Wi-fi アクセス /12. 将来のアップデート無料 /13. 結論「やはり革命的」

【米国時間 2007年6月28日  『米流時評』 ysbee訳】

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by ysbee-2 | 2007-06-28 10:19 | アップル vs MS

コンピュータ革命・マイクロソフトのサーフェイス

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 ||| MSの次世代コンピュータ・サーフェイス |||
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ベールを脱いだゲイツの極秘プロジェクト、コードネーム"Milan"
マイクロソフトのコンピュータ革命「サーフェイス」の驚異的機能


By ポール・ホックマン | NBCニュース テクノロジー・エディター | 訳:ysbee
2007年5月30日 | ワシントン州レッドモンド発 | NBCニュース独占取材
来年になればビル・ゲイツは、アメリカのビジネス史の中でも最高の地位にランクされた存在から、転身を余儀なくする。32年前に創業者のひとりとして始めた3千億ドル(約36兆円)の企業マイクロソフトの、チーフ・ソフトウェア・エンジニアとしての職を去ろうとしている。そのあとの人生は、慈善事業への貢献に捧げる予定である。
しかし、マイクロソフトの事業を離れる前に、ゲイツはもうちょっとハイテクのプロジェクトを完成させなくてはいけない。今日この朝まで、「Milan/ミラン」というコードネームの元に5年もの間製作が進められてきたそのプロジェクトは、計画関係者内だけの極秘事項だった。

Microsoft Unveils Revolutionary Device 'SURFACE'
MS finally revealed its top-secret project with code name 'Milan'
By Paul Hochman | NBC News — TODAY Show | Technology Editor
MAY 30, 2007 — In the next year, Bill Gates will manage one of the highest-profile transitions in American business history — he’ll leave his day job as Chief Software Engineer at Microsoft, the $300 billion company he co-founded 32 years ago, and will move full time into philanthropy. But before he leaves, Gates has a few more high-tech projects to finish. Until this morning, one project — almost five years in the making and code-named 'Milan,’ — was top-secret.

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MAY 30, 2007 | 米 流 時 評 | ブログ雑誌『 楽 園 通 信』デイリー版f0127501_6213945.jpg
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 NBC — TODAY | MSNBC.com
  ||| MSの次世代コンピュータ・サーフェイス |||
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マイクロソフトのコンピュータ革命「サーフェイス」の驚異的機能

1. A plastic black table called 'Surface'
In a TODAY exclusive, I had a chance to talk with Gates at Microsoft’s Redmond, Washington campus about a revolutionary new device Microsoft now calls “Surface.” (MSNBC.com is a Microsoft-NBC Universal joint venture.) “Pretty exciting, eh?” Gates said with a sly smile, when he put his hand down on what looked initially like a low, black coffee table: At the touch of his hand, the hard, plastic tabletop suddenly dissolved into what looked like tiny ripples of water.

「サーフェイス」という名の黒いテーブル
NBCテレビの朝のワイドショー『TODAY』への独占公開ということで、私(ポール・ホックマン)はワシントン州レッドモンドにあるマイクロソフトの本部で、MSのビル・ゲイツ会長と「Surface/サーフェイス」と呼ばれる革命的に新しい機器について話すチャンスを得た。(MSNBC.comはマイクロソフトとNBCユニヴァーサルのジョイントベンチャーである)
「かなりエキサイティングじゃないかい?」ゲイツは、一見黒いコーヒーテーブルのようなものに自分の手を乗せたとき、にんまり笑ってこう言った。彼が手でさわった瞬間、プラスチックのテーブルの表面は、突然水の波紋のようなイメージに変化した。
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2. Manually interactive water
The ‘water’ responded to each of his fingers and the ripples rushed quickly away in every direction. “Go ahead,” he said. “Try it.” When I placed my hand on the table at the same time, there were more ripples.
It took a moment to appreciate what was happening. Every hand motion Gates or I did was met with an immediate response from the table. There was no keyboard. There was no mouse. Just our gestures.
“All you have to do is reach out and touch the Surface,” Gates told me with barely concealed pride. “And it responds to what you do.”


最先端テクノロジー装備の「水鏡」
その「水」はゲイツの指に合わせて反応し、ふれた部分から即座に波紋が四方に広がって行く。「やってごらん、試してみなさいよ」と彼が言うので、私も自分の手を彼と一緒にテーブルの上に置いた。波紋はさらに増える。何が起ったのか合点がいくまでしばらくかかった。ゲイツと私が手を動かすたびに、即座にテーブルから反応が返ってきた。キーボードもない。マウスもないのにである。あるのは、ただ我々の手の動きだけ。「君がしなくちゃいけないことは、ただ手を伸ばしてこの『Surface/サーフェイス(表面)』にふれるだけさ」ゲイツは得意満面を隠そうともせずこう言った。「サーフェイスは君のする通りに反応するよ」
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3. 'Surface' took the breath away
In an industry whose bold pronouncements about the future has taught me the benefits of skepticism, Surface literally took my breath away. If the Surface project rollout goes as planned in November, it could alter the way everyday Americans control the technology that currently overwhelms many of us. After Gates and I spent about 20 minutes taking the device out for a spin, a lot of my preconceived notions about how people interact with computers began to melt away.

息をのむほど画期的なシステム
未来に対する大胆な予告宣言で名だたるこのIT業界。おかげでそういった大袈裟なうたい文句にはまず疑ってかかってみる懐疑主義が身に付いた私だが、この「サーフェイス」には文字通り息を飲んだ。もし「サーフェイス」プロジェクトが予定通り順調に進んで11月発売で世に出れば、最近とみに煩雑になり我々アメリカ人の多くをうんざりさせている、日常のテクノロジーを操作する方法を一変するに違いない。ゲイツ氏と私がそのシステムを20分ほどいじくり回したあとでは、それまで私の頭の中にあった先入観、(キーボードとマウスによって)人間とコンピュータがインタラクティブに反応しあう方法という概念は、ものの見事に消え去ってしまっていた。

4. A gadgets-laden magic table
The radical new approach starts with the guts of the device itself. Under the impact-resistant plastic top skin on an otherwise nondescript table hide five infrared scanners, a projector, and a wireless modem. The scanners recognize objects and shapes placed on the top and respond to them accordingly. For example, if the scanners recognize fingers, and the fingers have been placed in color circles that appear on the surface, the projector shows colored lines that follow the tracings and movements of your fingers. Meanwhile, an internal modem sends and receives signals from any electronic device placed on it. All of the hardware is run by a special version of Microsoft’s new operating system, Windows Vista.

モニターは多機能搭載のマジックテーブル
この過激なほど新しい操作方法は、そのディヴァイスの心臓部自体から発している。操作していない時には何も映っていないテーブルの、耐衝撃性強化プラスチックの表面の下には、赤外線スキャナー5基、プロジェクタとワイアレスのモデムがそれぞれ1基ずつ隠されている。スキャナーはテーブルに乗せられた物体をその形態によって認識し、的確に反応を返す。
例えば、スキャナーが指を認識した場合は、表面にはその指の接点がカラーの点となって現れる。プロジェクターは指の動きを追いかけその通りになぞって、色のついた線を裏面から映し出す。
一方内蔵されたモデムは電波を発信して、サーフェイスの上に置かれたどんなエレクトロニクス機器からもその信号を読み取る。サーフェイスに内蔵されたハードウェアはすべて、マイクロソフトの新しいオペレーティングシステムである Windows Vista の特別バージョンによって操作される仕組みである。
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5. Multi-Touch and Multi-User interaction
To do things on Surface’s tabletop screen, you reach down, touch it and push it. To make the image you see on the screen bigger, spread your fingers. To make it smaller, squeeze your fingers together. To move something into the trash, push it into the trash with your hand. And it allows what Microsoft calls “Multi-Touch” and “Multi-User” interaction — namely, more than one person can interact with it at a time. Try that with your home computer.

マルチユーザーの同時使用も可能
サーフェイスのテーブルトップのスクリーンにある「モノ」に試してみる。まず手を伸ばしてどれでもいいから対象のイメージに指で触れ、そしてそれを「押す」のだ。スクリーン上のイメージを拡大して見たければ、(実在のモノを拡げるように)指を拡げてそれを拡げる。小さくしたければ指を一カ所に集中するように縮める。何かを「ゴミ箱」に移動したければ、実際に手でその不要になった「ゴミ」を掴むようにしてゴミ箱に入れるだけ。
さらにこのサーフェイスは、マイクロソフトがそう呼ぶところの「マルチタッチ」とか「マルチユーザー」のインタラクションが可能である。その名のとおり一人以上が同時に同じスクリーンで相互作業できるのである。自宅のコンピュータでも出来ると思ったら試してごらんなさい。

6. Revolutionary natural interaction
One of the most revolutionary aspects of Surface, though, is its natural interaction with everyday objects and technologies. When you place your wi-fi enabled digital camera on the table, for example, Surface ‘sees’ the camera and does something extraordinary: It pulls your digital pictures and videos out onto the table for you to look at, move, edit or send. Images literally spill out in a pool of color.

革命的なほど自然なインターアクション
しかしそれよりももっと驚くサーフェイスのもっとも画期的な特徴は、毎日使うモノとテクノロジーの、極めて自然なインターアクションである。例えば(コード接続の不要な)wi-fi 仕様のディジタルカメラをテーブルの上に置くと、サーフェイスはそのカメラを「見て」何かとんでもないことをやってのける。それは置かれたカメラから写真やビデオのディジタルイメージを引き出して、あなたがそれを移動したり編集したり誰かに送ったりできるように、テーブルの上にひろげてくれるのだ。そのイメージは文字通り、色彩の泉が湧き出すようである。
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7. Remarkably intuitive as everyday life
The whole thing is remarkably intuitive, says Gates, because it’s remarkably similar to what people do in everyday life. “When you make it so that it's just visual — touch and visual — you're drawing on what humans are incredibly good at,” he said. “You know, what people have been practicing their entire lives. People will start to see that this world of information and entertainment is going to be far more accessible.

日常生活と同じ動作のオペレーション
ゲイツいわく、サーフェイスにおいては、すべてが驚くほど本能的なのだと言う。なぜなら、それは人間が日常する動作とまったく同じような操作方法にしたからだそうだ。「そういう主旨で作ったから、そのオペレーションはまさにビジュアルですよ。『タッチ・アンド・ビジュアル』。人間が信じられないほどうまく手を操ってものを描くように、手で描けばいいんですよ。もうお分かりでしょう。人間がその人生で習得してきた手の技をそのまま生かしたものだということが」とゲイツは結論づけた。まさにその通り、このマシンに触れた人々は、情報やエンターテイメントの世界がもっと身近になったと思うようになるだろう。
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8. SURFACE will surface on T-Mobile
The first place you’ll probably see Microsoft Surface is at one of its four inaugural retail partners, including T-Mobile USA, Starwood Hotels and Resorts, and Harrah’s Entertainment. AT T-Mobile, for example, you will be able to place any of their phones on Surface. Surface will sense the presence of each individual phone and then project each phone’s features in front of you for you to consider. If you want to add a feature in the store, just “push” that feature “into” your phone with your finger.
Want to compare three phones? Four? Put them all on the table, and their respective features will line up next to one another, for your consideration. It’s safe to say computing will not look the same again.


T-Mobileほかと提携し11月発売予定
あなたがこのマイクロソフト・サーフェイスに最初にお目にかかるのは、多分発売当初の4大パートナー企業のどれかの製品でだろう。T-Mobil USA、スターウッドホテルズ&リゾーツ、ハラーズ・エンターテイメントなどがその端末のパートナーである。一例を挙げればT-Mobileの場合は、機種を問わずT-Mobile契約の携帯をサーフェイスの上に置いてその機能を使用することが出来る。もしあなたが知りたければ、サーフェイスはその個々の携帯の機種を読み取り、そのオプションを目の前に提示してくれる。もしあなたがT-Mobileのショップで試していて、新しい機能をその携帯に追加したければ、その機能の部分を指で押して携帯のところへもってくるだけでO.K.なのだ。
3種類の機種を比較したい?4種類?それら全部をテーブルの上におけば、それらの個々の機能が比較しやすいように隣り合わせにずらっと表示される……という具合。
(奇跡とは言えないまでも)最低線言えることは、コンピュータの操作はもはや2度と今までのままではなくなるだろう、ということだ。
                   【米国時間 2007年5月30日 米流時評 ysbee訳】

▶イントロ編:ついにベールを脱いだゲイツの極秘プロジェクト「サーフェイス」を公開

▶ビデオリンク:初公開!ビルゲイツがデモンストレーションして見せる「サーフェイス」
May 30, 2007 — Microsoft Unveils a New Project |Bill Gates gave TODAY's Paul Hochman an exclusive look at Surface, a table-shaped computer that responds to touch.

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by ysbee-2 | 2007-05-30 21:37 | アップル vs MS

MSの極秘プロジェクト「サーフェイス」

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 ||| MSの極秘プロジェクト「サーフェイス」 |||
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ベールを脱いだゲイツの極秘プロジェクト、コードネーム"Milan"
マイクロソフトのコンピュータ革命「サーフェイス」の驚異的機能

d0123476_18552829.gif私はビル・ゲイツをあまり好きではない。はっきり言って嫌いである。なぜなら、ウィンドウズのオペレーション・システムは元々アップルのOSをそっくりそのまま真似したものだからだ。アメリカに来て以来だから、私のアップル歴もすでに20年近くなる。(何しろマッキントッシュと呼んでいた機種で、総メモリーが264MBしかなかった時代である……現在は180GB。思えば遠くへ来たもんだ!)

その20年の間に、アップルの創始者スティーブ・ジョブズのビジネスライフにも、まるで『Lord of the Rings』のような波乱の歴史が続いた。しかしアップル愛用者は他のPCやMSには目もくれず、ひたすらアップルの機器を買い替えMacのOSを入れ直して、忠実にジョブズの次のプロジェクトを信じて今日までついてきた。これがいわゆる世間で言うところの「救世主ジョブズを信奉するアップル教信者」である。彼らにとって、ジョブズはほとんどビートルズのジョン・レノンの存在に近い。"The One and Only,...... and Ethereal."

私もきっとそのひとりだろう。なぜならハードもソフトも全てにおいてアップルの生み出すものはマイクロソフトよりも10年先を行っていると信じてきたし、実際その性能にも満足し続けてきたからだ。ここまで製品に信頼がおけるメーカーというのは、米人の間ではSONYとHONDAぐらいのものだろう。ただ単にGoodとかWonderfulという即物的な賞賛ではなく、そのSupremacyに対する盲目的信頼に近い。たしかに一種の「ブランド信仰」と言えるかも知れない。
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しかし、しかしである。今回のニュースにはちょっと驚いた。MSの新しいプロジェクトの発表である。ニュースで見出しが視界に入った時点では「また何か新しいガジェット?」程度に思ったのだが、記事の本文を読んだらじわじわとその威力が伝わってきた。ビル・ゲイツに直接取材した編集者が「Revolutionary/革命的」と形容するのもあながち大袈裟ではない。私流の解釈で簡単にひとことで言うと「任天堂のWiiをPCソフトに転用したシステム」とでも言えるだろうか。もはやキーボードもマウスも不要。モニターとユーザーがダイレクトに手でインターラクトするマシン? Hmm..... 言葉で説明するのは難しい。まさに「The Words Fail on Me」である。

察しの良い方はトップの写真で想像できるように、まさにスピルバーグのSF映画『マイノリティリポート』に出てくるような、近未来的「サーフェイス」なのである。もったいつけて御託を並べるよりも、まずはその記事を読んでいただくことにする。拙訳では具体的なイメージが見えてこない方のために、記事下にビデオクリップのリンクもつけたのでご参照いただきたい。
ところで、この製品は11月に市場へ公開とあるので、新しもの好きの日本ならすぐに普及するかもしれない。その時には「そういえば『米流』でそんな名前を見たなぁ」と思い出していただければ幸いである。なにしろ当方は常日頃、新鮮なネタをストレートにお届けする「ブログのさらし割烹」を自負しているので。       【米国時間 2007年5月30日 米流時評 ysbee】

▶次号記事:「コンピュータ革命・サーフェイス」ビルゲイツ直接取材レポート

▶ビデオリンク:ビルゲイツがデモンストレーションして見せる「サーフェイス」
May 30, 2007 — Microsoft Unveils a New Project |Bill Gates gave TODAY's Paul Hochman an exclusive look at Surface, a table-shaped computer that responds to touch.

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by ysbee-2 | 2007-05-30 20:38 | アップル vs MS
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