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第3話 北とイランの核はカーン発ドバイ経由

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   ||| 北朝鮮とイランの核コネクション |||
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英国関税密輸Gメンが暴露する核の闇取引市場・ドバイネットワーク

第2話からの続き |しかしその後まもなく、真夜中に緊急の電話がかかってきて、MI6の支局長と英国税関の高官とただちに逢うように指示を受け、アミンはホテルのロビーへ呼び出された。ロビーで逢うなり、エージェント支局長は単刀直入にこう言った。「君の命が危ない。」

米国時間 2007年10月30日 | NBCニュース特捜班スクープ |『米流時評』ysbee 訳
»» インテリジェンス秘話『ドクター・カーンと核のネットワーク』
第1話「ドクター・カーンのグローバルな核のブラックマーケット」
第2話「英米 » ドバイ » パキスタン » リビア の核の密輸ルート」
第3話「北朝鮮とイランの核所有はカーン発ドバイ経由」
第4話「グローバルな新しい核の時代を許した恐怖の構図」


Dr. Khan's Nuclear Connection: Pakistan » Dubai » Iran
British agent says he alerted U.S., U.K. to A.Q. Khan's network in 2000
OCTOBER 30, 2007 EST | NBC News — BREAKING | Translation by ysbee
By Richard Greenberg and Robert Windrem — NBC News Special Investigation Team
Continued from Part 2 — Soon after, Amin said, he got an urgent phone call in the middle of the night telling him to meet the station chief and a Customs official in his hotel lobby. “The station chief cut to the chase,” Amin said. “He basically said to me … ‘Your life's in danger.’”


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NOVEMBER 1, 2007 | 米 流 時 評 | ブログ雑誌『 楽園通信』デイリー版f0127501_6213945.jpg
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  N B C N E W S | B R E A K I N G

第3話「北朝鮮・イラン・シリアの核所有はカーン発ドバイ経由」
米国時間 2007年10月30日午前8時20分 | NBCニュース特捜班スクープ | 『米流時評』ysbee 訳
By リチャード・グリーンバーグ/ロバート・ウィンドレム | NBCニュース特捜班プロデューサー


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1. 'Your life's in danger'
Amin said he did not believe the threat was that serious. The next evening, Amin said, his boss ordered him to return to London on the next plane. Amin returned to England dispirited late in April 2000, without evidence of the Libya connection and without an interview with suspect Buhary Syed Abu Tahir.

脅迫と即刻帰国命令d0123476_9225375.jpg
しかしあまりにも唐突なので、アミンはその脅し文句を文字通りの深刻な脅威としては受け止めなかった。
ところがその翌朝、彼は上司から直接連絡の電話を受けとった。それは、次に飛び立つ飛行機ですぐにロンドンへ舞い戻るように、という指示だった。アミンは仕方なく指示通りに英国へ帰国した。2000年の4月下旬のことだった。その結果、リビアコネクションの証拠となる書類の原本も、そのコネクションの容疑者ブハリ・サイード・アブタヒールへの尋問もあきらめねばならなかった。

ユナイテッド・アラブ・エミレーツの首都デュバイにある伝統的アフリカンアラブ様式の「ウィンドタワー」

2. U.K. court gave a suspended sentence
In October 2001, the case ended with a whimper: Abu Bakr Siddiqui was convicted in a British court on three counts of export violations, but given a suspended sentence. The judge said he was satisfied that Siddiqui was unaware of the intended use of the exports. A family member told NBC News that Siddiqui was traveling and unavailable for comment.
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英国法廷で密貿易に執行猶予の軽判決
2001年の10月には、このケースは立ち消えになってしまった。それというのも、アブバクル・シディクには英国の法廷で、輸出入取締法違反で3件の起訴事実において有罪判決が下ったが、最終的には実刑を免れ執行猶予となったからである。その法廷の担当判事は、被告シディクが輸出品の最終的用途については知らなかったという申し開きを真に受けて判断したもので、満足のいく判決を下せたと語っていた。NBCニュースがこの件に関して独自に取材しようとシディクの自宅へ連絡を入れたが、家人の話ではシディクは旅行中であり、その件に関してはコメントはできないと断られた。

3. Cascade of information about Khan’s operations
UIn October 2003, authorities boarded the cargo ship BBC China in Italy and found thousands of centrifuge parts destined for Libya. That case, which led to a cascade of information about Khan’s operations, was widely considered an enormous intelligence success.
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カーン・オペレーションに関する膨大な情報
判決から2年後の2003年の10月には、イタリーの沖合でBBC China号という不審な貨物船をイタリーの海上保安庁が発見し、乗り込んで捜査したところ、リビアへ向けて輸送中の数千本の濃縮ウランの核燃料棒が、その船の船倉から発見された。保安部の捜査でこの摘発された事件からは、カーンの核素材の密輸オペレーションについて、まるでなだれ落ちる滝のように、膨大な情報が次々にもたらされ、世界的にも諜報側の大勝利と言う評価を獲得した。

4. Global network covered three continents
In February 2004, then-CIA director George Tenet described the “unrelenting” investigation: “Working with our British colleagues we pieced together the picture of the network, revealing its subsidiaries, scientists, front companies, agents, finances, and manufacturing plants on three continents. Our spies penetrated the network through a series of daring operations over several years. The arrests were made in South Africa and Europe."
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3大陸にまたがる巨大な核のネットワーク
またその翌年2004年2月には、当時のCIA局長ジョージ・テネットが、この核のマーケットに対する諜報側の捜査を「不屈の闘い」と表現し、次のように述懐している。
「我が国の同胞英国の諜報仲間の活躍によって、その捜査過程で明らかになった各部分をつなぎあわせた結果、科学者、請負人、トンネル会社、エージェント、投資家、そして核の製造工場にいたるまで、アジア・アフリカ・アメリカと3つの大陸を股に賭けて暗躍していた、巨大な核のネットワークの全体像を、われわれは掴む事ができた。われわれ英米のスパイはネットワークに潜伏し、数年間にわたって一連の大胆かつ危険な作戦を敢行してきた。その結果、南アフリカとヨーロッパの両大陸で、容疑者を逮捕する事ができた。」

5. Tahir in Malaysia, arrested and released
In Malaysia, police detained Tahir, who admitted helping Khan send used centrifuge units to Iran in the mid-1990s, according to a police report. After more than two years in custody, Tahir reportedly was released and left Malaysia. NBC News has not been able to confirm his current whereabouts. Malaysian authorities did not reply to a request for comment. The government of Dubai and U.K. Customs did not respond to requests for comment.
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マレーシアのタヒール、検挙後裁判で釈放
一方マレーシアでは、90年代の半ばに、パキスタンにいるカーン博士がイランに対して、使用済みの濃縮ウランを数本送るのに幇助した事実を認めたタヒールを、警察が逮捕していた。その後2年以上の拘束期間の後、タヒールは釈放されてマレーシア市内に出所したと伝えられている。
NBCニュース特捜取材班は、タヒールの最近の消息を確認しようとしたが、失敗に終わった。マレーシアの警察は、この件に関するコメントを避けている。ドバイ政府と英国の関税局へも同様にコメントを要望したが、応答はなかった。

6. Did spy agencies operation awkward?
U.S. officials involved in the Khan case acknowledge that from 2000 to 2003 Iran made significant strides thanks in part to know-how obtained via Khan. Atif Amin believes Khan’s network could have been disrupted much earlier had he been allowed to probe further in spring 2000. It appeared to him that the CIA and MI6 (through their Joint Intelligence Committee) had decided to let Khan continue operating in the interest of gathering more intelligence.
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長過ぎたか諜報の秘密捜査期間
カーン博士のケースにたずさわった米国のエージェントは、2000年から2003年にかけて、イランが核開発の上で目覚ましい進展を遂げた事実を認めている。これはある部分、イランがカーン博士経由で入手した核製造技術のせいである。英国の関税Gメンであるアティフ・アミンも、2000年春の段階で(前号で述べたようにドバイ警察によって)捜査が妨害されずに順調に展開できていたら、カーン博士のネットワークをもっと早い段階でストップできたはずだと確信している。彼の立場から振り返ると、米国のCIAと英国のMI6の両方において、その当時の判断ではカーン博士を泳がせて、より広汎なインテリジェンス情報を蒐集する方に重きをおく捜査方針がとられたようであった。

7. A huge question where to stop networking
He acknowledged that intelligence interests do sometimes outweigh those of law enforcement, but gambling with such a threat, he believes, was a mistake. “It's a question of where do you stop it?” he said. “Do you stop it then? Do you stop it four years later? And if you stop it four years later, how much damage has been done?”
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どの時点で一網打尽にするべきか
アミンもまたこの世界の常として、通常インテリジェンス組織の捜査方針の方が、警察や関税捜査などの司法組織のそれよりも、時として重要視されるならいは覚悟の上だった。しかし、核の脅威というような大問題にかぎって見れば、彼に言わせればそれは大変な間違いである。
「それは、どの時点で逮捕に踏み切るか?という問題だ。」彼はその点を強調して問いかける。
「その時に抑えるべきだったのか? それとも4年後に一網打尽にするべきなのか? しかも、たとえ4年後にネットワーク全体を捕まえたところで、核と言うブツを野放しにしてきたことで、どれだけ世界に脅威となる状況を生み出してしまっただろうか?」

»» 次号へ続く 第4話「グローバルな新しい核の時代を許した恐怖の構図」
【米国時間 2007年11月1日 訳『米流時評』ysbee】

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by ysbee-2 | 2007-11-01 15:30 | テロとスパイ陰謀

第2話 衝撃の核密輸ルート・ドバイネットワーク

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 ||| 核の闇取引ルートとドバイネットワーク |||
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英国エージェントが暴露する核取引の闇市場とドバイネットワーク

米国時間 2007年10月30日 | NBCニュース特捜班スクープ |『米流時評』ysbee 訳
元英国関税局エージェント、アティフ・アミンが暴露する、グローバルな核のブラックマーケットとドバイーパキスタンの核コネクションの第2話。»» 以下全部で4部に分けてお送りする、核の密輸ルートのインテリジェンス秘話『ドクター・カーンと核のネットワーク』
第1話「ドクター・カーンのグローバルな核のブラックマーケット」
第2話「英米 » ドバイ » パキスタン » リビア の核の密輸ルート」
第3話「北朝鮮とイランの核所有はカーン発ドバイ経由」
第4話「グローバルな新しい核の時代を許した恐怖の構図」

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パキスタン”核の父”ドクター・カーン/新刊書「イスラム爆弾」で核の闇取引の内情を暴露した元英国捜査官アミン

Dr. Khan's Nuclear Connection: Pakistan » Dubai » Iran
An illicit funneling from the West through Dubai to Pakistan and beyond
OCTOBER 30, 2007 EST | NBC News — BREAKING | Translation by ysbee
By Richard Greenberg and Robert Windrem — NBC News Special Investigation Team
Part 1: Dr. Khan's Global Black Market for Nuclear Technology
Part 2: Nuclear Ring Connection via Dubai to Pakistan and Libya
Part 3: Shipment of Nuke-Tech from Khan via Dubai
Part 4: Horrific Development of the Global Nuclearization


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  Associated Press | B R E A K I N G

第2話 「デュバイ » パキスタン » リビアの核コネクション」
米国時間 2007年10月30日午前8時20分 | NBCニュース特捜班スクープ | 『米流時評』ysbee 訳
By リチャード・グリーンバーグ/ロバート・ウィンドレム | NBCニュース特捜班プロデューサー


1. Investigation on 'A.Q. Khan network'
d0123476_8593595.jpgAccording to Amin, Dubai officials told him the number was registered to Green Crest Industries (M.E.) Ltd. Amin and a local police officer paid a visit to Green Crest, where, Amin said, he explained in English the focus of their inquiry. “This was an overt investigation, so I didn’t make it secret that I was there to investigate … the A.Q. Khan network,” he said.
「カーン博士ネットワーク」を捜査
このストーリーの情報源である元英国関税局エージェント、アミンの話は続く。
第1話の最後で出てきた押収した証拠品のひとつ、容疑者の日記に書かれてあったドバイの電話番号はドバイの関税役人の協力で、元々は米国メリーランド州のグリーンクレスト・インダストリーズという法人が契約した事がわかった。アミンはその時の捜査状況を細かに解説する。アミンは早速、現地ドバイの警察と一緒にそのグリーンクレスト社のドバイ支社を訪れた。この一件は公開捜査だったので、アミンは隠す事もなく最初に英語でこう質問を切り出した。「私がここにやってきたのは、A.Q.カーンのネットワークについて捜査するためだ。」
砂漠の土地を運河と灌漑で緑化、無税を売り物に世界中から開発計画を誘致するドバイはグローバル資本のマグネットでもあり計画途上の高層建築が目白押しの状態

2. Investigation on Maryland company
The Green Crest manager said he had never heard of Khan, Amin recalled, but then another employee appeared to contradict him, interjecting in Urdu (a language Amin understands): “Oh, yeah, Khan, he comes here all the time.”
メリーランド本社「グリーンクレスト」の浮上
グリーンクレスト社の支社長は、アミンの英語での質問に対して「カーンという名前は一度も聞いたこともない」と答えた。そこでアミンは機転を利かして、今度はその支社長が理解できないウルドゥ語で、その支社にいた他の現地従業員に同じ質問を問いかけた。するとその従業員からは、まったく別の答えが返ってきた。
「ああ、もちろん知っていますよ。カーンなら、ここにはいつも来てますよ。」
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ドバイを一歩離れるとアラビア半島内陸は一面の砂漠 不毛の地を運河と灌漑でオアシスに一変する開発手法は世界一

3. Channeling the all connections
Green Crest Chairman S.M. Farooq later denied in an interview with the National Security News Service that Khan had ever visited Green Crest, though they seemed to have other ties.
The news agency also reported that Farooq served on the boards of several organizations with Khan.

クレスト社ファルーク会長の隠蔽
この件に関しては後日談があり、米国のナショナルセキュリティ・ニューズサービスがグリーンクレスト本社のS.M.ファルーク会長にインタビューした際に、カーン博士がグリーンクレスト社を訪れたことがあるかどうかという質問に対して、ファルーク会長はそう言う事はないと否定の返事をした。しかし、実際には彼らの間には、まったく別のつながりがあったという事実が待っていた。ナショナルセキュリティ・ニュースのレポートでは、別のエピソードでその事実を紹介している。グリーンクレスト社のファルーク会長は、実はカーン博士の所属するいくつかの組織の役員としても名を連ねていたという事実である。
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UAEは国を挙げて観光事業にも熱心 砂漠もアクティビティのステージとなりサンドスキーを楽しむツーリスト

4. Funneling nuke via Dubai and beyond
Falooq was vice chairman of the A.Q. Khan Institute of Biotechnology and Genetic Engineering; more significantly, for years, Farooq’s companies allegedly helped procure nuclear technology for Khan’s bomb program in Pakistan. Amin said he believed that he was unraveling an illicit pipeline funneling nuclear technology from the West through Dubai to Pakistan until he made a shocking discovery: evidence that nuclear technology was being shipped to Libya.
米国 » 英国 » ドバイ » パキスタン の核ルート
その中のひとつ、「A.Q. Khan Institute of Biotechnology and Genetic Engineering=A.Q.カーンバイオテック遺伝子技術研究所」では、副会長職に就いていた。また両者の密接な関係を示すもっと顕著な例は「国際的に禁じられている核兵器製造技術に関して、カーン博士がパキスタンで原爆を開発するのを、ファルークの会社は秘密裏に援助していた」という事実であり、このことも捜査で明るみに出た。
アミン自身はその事実を抑えた時点で、禁断の核兵器技術を密輸するパイプラインをついに掘り起こしたと確信した。その密輸ネットワークは、英国と米国に端を発して、ドバイを経由して、パキスタンへとつながり、そしてその先に待っていたのは、驚くべき衝撃の事実であった。核兵器製造技術の出荷先として浮上してきたのは、なんとリビアだったのである。
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古くからユーラシア一帯で情報伝達手段として重用されたFalconry 現在でも優秀な鷹匠が観光客に手並みを披露する

5. Illicit shipping via Deepsea Freight Services
One entry in Siddiqui’s files led Amin to Deepsea Freight Services, where, he said, a “very nervous and very fidgety” manager handed over a binder of documents indicating that Siddiqui’s shipments were going to companies controlled by Tahir in Dubai, then being reshipped to companies in Pakistan.
「深海輸送サービス」の禁じられた転送
シディキから押収した証拠書類のひとつから、アミンは「Deepsea Freight Services=深海輸送サービス」という会社を突き止めた。アミンはまた早速この会社に捜査に出向いたが、アミンいわく、ひどくうろたえて神経をとがらせた支社長が、一抱えの書類をフォルダーごと彼に手渡した。その書類ではシディキの輸出した荷物の受取人は「ドバイのタヒール」宛てとなっており、ドバイからさらに転送されて、最終的にはパキスタン国内の数カ所の会社に送られている事がわかった。
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アラビアの砂漠、隊商貿易とは切り離せないラクダも、現在ではラクダレースの選手としてスポーツ産業の担い手

6. UETC as Khan Labo's 'Front' in Pakistan
Among the companies was United Engineering and Trading Co. (UETC), which Amin described as a Khan Research Laboratories “front” long suspected of illicit procurement of nuclear technology for Pakistan.
UETC: カーン研究所のフロントデスク
その会社のひとつは「UETC: United Engineering and Trading Co./ユナイテッド・エンジニアリング貿易会社」といい、アミンの捜査で明らかになったのは「その法人の実態は、実はパキスタンの核兵器製造技術の密輸ルートでカーン調査研究所の”フロントデスク”の機能を果たす組織として、長い間疑惑の対象だった」という事実であった。
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世界中のラリーファンが待望するパリ・ダカールレースを模して作られた、ドバイ郊外のデザートラリー・サーキット

7. Intercepting inspection by Dubai police
Officials at Green Crest did not respond to requests for comment. Neither company has been accused of violating laws. Amin said his visits to Green Crest and Deepsea drew the attention of Dubai police officials, who took the evidence he had collected and told him that all future investigative requests would need to be handled through them, essentially relegating him to the office and ending any meaningful inquiry.
意図的に捜査を妨害するドバイ警察
捜査する中で浮かび上がってきた数々の疑惑に関して、アミンはグリーンクレスト社の役員に質問を投じたが何の回答も寄せられなかった。また、以上述べてきた疑惑の会社に対して、ただの1社も違法行為で起訴されてはいない。だが、アミンがグリーンクレスト社とディープシー輸送会社を訪れた結果、地元のドバイ警察がこの件について関心を持つ結果となり、警察ではアミンに対して「今後当地で行なわれるいかなる捜査依頼に対しても、まずドバイ警察を介してとり扱われる必要がある」と言い残し、アミンの集めた証拠物件を地元警察の権限で押収してしまった。特に痛手だったのは、アミンを誹謗する報告がドバイ警察から英国関税の本省へ送られ、その結果それ以上の有意義な捜査が続行できなくなったことであった。
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ドバイに本部をおくジュメイラ・ホテル&リゾートグループ 写真はジュメイラ・デザートリゾートのプールサイド

8. Missing X-files by Dubai police
Abiding by the new guidelines, he asked the police to provide him a copy of the Deepsea records, but when they brought him the file, he said, it was much thinner. All the key documents he had seen earlier were missing.
証拠隠滅?押収されて消えたX-ファイル
しかし彼はあきらめずに、その後新たに設定されたガイドラインに従って、今度はあらためて押収したが取り上げられたディープシー社輸出記録の「書類のコピー」を渡してくれるようドバイ警察に対して要求した。ところが、警察から戻ってきた書類のコピーの束は、一見して以前よりも薄くなっていた。中味を確認すると、以前見た時に捜査の鍵となると判断した肝心の重要書類が、すべて紛失していた。
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自由貿易港ドバイはデューテイーフリーのショッピングのメッカでもある アラビア特産の手織絨毯も格安の現地価格

9. Reported 'Libyan ring magnet' to MI6, CIA
Though thwarted from carrying on his investigation, Amin said he reported his discovery of the Libya connection to the British Customs liaison and to the station chief for the British intelligence service MI6. The station chief, he said, “was particularly interested in the Libyan ring magnet issue.” The MI6 officer sent a report to his headquarters, portions of which were shared with other Western intelligence agencies, including the CIA, according to the National Security News Service.
英国MI6とCIAへ核コネクション情報
ドバイ警察に捜査の続行を妨害されたのにもめげず、アミンは最終的にはリビアにまで繋がっていた核のコネクションを発見した事実を、現地の英国関税局の仲間と、英国諜報機関MI6エージェントオフィスのドバイ支局チーフに報告した。支局長は特に「シリアとの核の密輸リング」の話題にひとかたならぬ興味を示した、とアミンは振り返る。ナショナルセキュリティ・ニュースサービスのその後の報告では、その結果M16の支局長はその件をロンドンの諜報局本部に報告し、報告書の一部の内容はCIAを含む米国の諜報機関にもシェアされた、と伝えられている。 »»第3話へ続く
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こちらもドバイ郊外のジュメイラ・デザートリゾートのコートヤード 伝統的な砂漠の民族様式を生かしたデザイン

【米国時間 2007年11月1日 訳『米流時評』ysbee】

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by ysbee-2 | 2007-11-01 12:10 | テロとスパイ陰謀

第1話 カーン博士の核のブラックマーケット

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  ||| ドバイ-パキスタンの核コネクション |||
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英国エージェントが暴露する核取引の闇市場とドバイネットワーク

米国とヨーロッパが、核兵器開発をめぐってイランへの経済封鎖を強化している矢先に、元英国関税局の捜査員が「欧米は、イラン政府が7年も前に核を入手しようとしていたルートを断つ、黄金のチャンスをみすみす逃した」という事実を暴露した。

米国時間 2007年10月30日 | NBCニュース特捜班スクープ |『米流時評』ysbee 訳
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第1話「ドクター・カーンのグローバルな核のブラックマーケット」
第2話「英米 » ドバイ » パキスタン » リビア の核の密輸ルート」
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Dr. Khan's Nuclear Connection: Pakistan » Dubai » Iran
British agent says he alerted U.S., U.K. to A.Q. Khan's network in 2000
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BREAKING — As the U.S. and Europe brace for a showdown with Iran over that country’s nuclear program, a former British Customs investigator is asserting that the West missed a golden opportunity to disrupt Tehran’s nuclear effort seven years ago.


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第1話「ドクター・カーンの核のブラックマーケット」
米国時間 2007年10月30日午前8時20分 | NBCニュース特捜班スクープ | 『米流時評』ysbee 訳
By リチャード・グリーンバーグ/ロバート・ウィンドレム | NBCニュース特捜班プロデューサー

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パキスタンの核科学者アブドゥル・カデール・カーン博士/不動産化した世界像、ドバイの人工島「The World」

1. Dr. Khan's nuclear black market

Atif Amin says that as a U.K. Customs agent in 2000, he uncovered evidence that Pakistani scientist Abdul Qadeer Khan was running a nuclear black market. But the United States and United Kingdom waited more than three years to take action to shut down the Khan network, which supplied Libya, North Korea and Iran with gas centrifuge technology to enrich uranium. Had they moved against Khan sooner, Amin believes and some critics agree, Iran might not have as many as 3,000 centrifuges today and be threatening to become a nuclear power.
カーン博士の核の闇取り引き
d0123476_14252961.jpgアティフ・アミンは、2000年の段階では英国の関税局のエージェントだったが、パキスタン人の核科学者として有名なアブドゥル・カデール・カーンが、核のブラックマーケット(闇市場・密貿易)を操作している証拠を、当時発見した。しかし米国、英国ともに、カーン博士のネットワークを閉鎖するための行動を起こすまでに3年以上も待たねばならなかったと言う。そのネットワークとは、博士が開発したウラニウム高純度化のガス・セントリフュージ技術を、リビア、北朝鮮、そしてイランへ売り渡すルートであった。
アミンとその分野の評論家が悔やむのは、もし英米がもっと早い段階で動いてカーン博士を検挙していれば、イランは今日吹聴しているような3千本の核燃料棒を保有していなかっただろうし、さらには核のパワーとして世界に脅威を与える存在にもなっていなかったろうという現実である。

2. 'America and the Islamic Bomb' of Nuke
The previously undisclosed account of Amin’s thwarted investigation is included in a new book about A.Q. Khan titled “America and the Islamic Bomb: The Deadly Compromise” by David Armstrong and Joseph Trento of the National Security News Service. Amin recently sat down with NBC News and discussed details of his investigation, recounted in the book, including his frustration over the decision to limit his criminal probe.
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元英国関税局のエージェント、アティフ・アミン氏の捜査内容が明らかにされる新刊書『アメリカとイスラム爆弾』

核の暴露本「アメリカとイスラム爆弾」

ここまでで明らかになったアミンの摘発捜査の経緯は、ナショナル・セキュリティ・ニューズサービスのデーヴィッド・アームストロングとジョゼフ・トレント両氏の共著による、A・Q・カーン博士について書かれた新刊本『アメリカとイスラム爆弾:危険な協約』の中に記されている。
つい最近アミン氏は、NBCニュースのインタビューに答えて、この本の中にも書かれている彼の捜査の詳細を語ってくれた。そして犯罪捜査の限界を規定する上層部の決定に対する、彼の不満も。

3. Dare to leave the operationd0123476_1242046.jpg
U.S. intelligence officials who worked on the Khan case tell NBC News that Amin’s concerns are misguided. They say that premature action could have jeopardized secret operations under way at the time targeting Khan, his cohorts and his clients. The officials say that intelligence gained during that period enabled the U.S. to mount other clandestine operations that may still be active, including one aimed at slowing down Iran’s nuclear weapons program.
初期捜査で泳がせるテクニック
カーン博士のケース担当で捜査にあたっていた米国諜報機関の一員は、NBCニュースの取材に対して、アミンの懸念は見当違いだと一蹴する。カーンと彼の取引相手を捜査のターゲットとしていた時点で、彼らがそのように中途半端な行動に踏み切れば、進行中の秘密の捜査活動そのものを危機に陥れていたかもしれないと語る。しかし実際には覆面捜査のまま進行したので、まだ捜査段階初期のその期間中に、米国は他の対象への捜査結果も同時に積み重ねる事ができたと振り返る。なにしろその中には、現在騒がれているイランの核兵器開発を遅らせる目的で展開していたスパイ活動もあったと言う。
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アラビア半島の蜃気楼か ユナイテッド・アラブ・エミレーツの首都、ドバイ国際空港のコンコース

4. Suspicious shipment of nuke materials

Amin was tapped to work on what initially appeared to be an export control case involving a suspicious shipment of high-tensile aluminum that could be used to make centrifuge and missile parts. “It didn’t matter who the end user was,” Amin said. “It needed an export license.” The shipper was a U.K.-based company run by Abu Bakr Siddiqui, a British businessman whose father was a friend of Khan. The stated destination: a company in Dubai, a port that intelligence sources say is notorious for a process in which a shipment is illicitly forwarded to another country.
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UAEの首都ドバイは世界でももっとも加速のついた建設ブームで高層建築がビーチや運河に沿って林立する

核兵器材料の密輸を捜査

アミンは、元々はある輸出制限にひっかかるように見えた疑惑のケースの捜査にとりかかったのだが、この輸出対象品というのは、核燃料棒やミサイルの一部材料として使用される可能性もある、高純度アルミニウムだった。「誰が最終的にそれを使うのかというのは、私にとってはどうでも良い問題でした。ともかくその出荷には輸出業者の免許証が必要だったのですから。」アミンはその時の状況をこう説明する。
その輸出品の送り主は英国に本社のある会社で、アブ・バクル・シディキという英国籍のビジネスマンが経営者であり、この人物の父親はドクター・カーンの友人である事がわかった。そしてその出荷先は、ドバイのある法人。ドバイというのは、諜報関係者なら既知の事実だが、輸出入品が不法に第三国へ転送される事で悪名の高い貿易港だ。
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5. Intercepted and searched by U.K. Customs
Despite a warning from British Customs, Siddiqui shipped the aluminum in May 1999 without obtaining the required license, according to Amin. British Customs intercepted the shipment and searched Siddiqui’s office, home and his parents’ home, he said. Amin, 30 at the time and a member of a special counterproliferation unit, was assigned to be the case agent. He had worked on several big weapons smuggling cases before, but this was the most daunting assignment of his career. During the summer of 1999, he said, he and his team pieced together Siddiqui’s history of shipments and business ties.
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UAEのシンボルのようなパームツリーアイランド 首長の命令一過、何でも人工で建造してしまうお国柄

英国の関税に摘発された輸出用貨物

英国関税局からの警告にもかかわらず、シディキ氏は1999年5月にこのアルミニウムの貨物を、本来ならば要請されるはずの特殊品目の輸出免許証なしに出荷してしまった。そこで英国関税局は輸送品を差し押さえ、シディキ氏のオフィス、自宅、そして彼の両親の家まで家宅捜索した。
アミンは当時30才で、すでに関税局の中でも特捜エージェントとして、特別捜査班の一員に配属されていた。彼はそれまでにも、大がかりな武器の密輸出事件を数件手がけていたが、この事件は彼の経歴の中でももっとも厄介な大役だった。彼と秘密捜査チームは、1999年の夏の間中、シディキ氏の過去の輸出の記録から取引先の関係を洗い出すのに、連日を費やしたという。
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完成すれば世界一の高さとなるドバイビル/ドバイのランドマーク 夕映えに屹立するジュメイラ・アルアラブ

6. A Sri Lankan 'ran the show'

According to Amin, the Dubai company to which the aluminum was supposed to be shipped was Sama Machinery and Equipment. Amin said he learned that Sama was controlled by one of Siddiqui's business partners, Buhary Syed Abu Tahir, a Sri Lankan operating out of Dubai and Malaysia. "From a practical point of view," Amin said, Tahir "ran the show." Since Dubai did not have aerospace or nuclear industries that would require the specialized aluminum, Amin wanted to know where the aluminum was really going. "That was really the million dollar question," he said.
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スリランカで核の闇市場見本市
アルミニウムが輸出されるはずだったドバイの受取人は、Sama Machinery and Equipment=サマ機械設備という会社だった。アミンが調べた結果では、この法人は輸出した英人シディキ氏の会社の共同経営者であるブハリ・シイド・アブタヒルというスリランカ人で、ドバイとマレーシアを本拠地にビジネスを行なっていることがわかった。現実的に判断して、タヒルは両方の場所での『run the show=商品の見本市』の役割」に過ぎない、とアミンは解読した。ドバイには、そういった特殊なアルミニウムを必要とする宇宙基地も核施設も存在しないからだ。
アミンは必然的に、いったいその材料が最終的に、本当はどこへ行くのかを知りたかった。彼はそのときの心境をこう表現する。「それこそ本当に、100万ドルのクェスチョンでしたよ。」
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メディアシティ区域には各国主要メディアが終結 中央の赤いサインはCNN/左はソニー・エリクソン なにしろ無税

7. The Dubai-Pakistan connection

Increasingly, he said, evidence pointed to Dubai as the hub of an illicit procurement operation run by Khan, funneling nuclear technology to Pakistan. Authorities in Dubai, who Amin said typically weren’t cooperative on foreign investigations of nuclear proliferation matters, surprisingly allowed Amin to pursue his investigation there, as long as he worked with local police. After arriving in April 2000, Amin said, he made slow progress until he followed up on a Dubai telephone number found in Siddiqui’s diary for someone with the initials “D.S.” Amin said “D.S.” stood for “Dr. Sahib,” a Pakistani term of respect, in this case for A.Q. Khan.

ドバイとパキスタンを結ぶ核のコネクションd0123476_12142216.jpg
カーン博士は、言わずと知れた核のテクノロジーをパキスタンにもたらした張本人であるが、捜査を重ねるに連れて明るみに出てきた証拠の数々は、すべてカーン博士によって密かに操作されていた禁じられた密輸ネットワークの巣窟が、最終的にはドバイである事を指し示していた。
アミンの評価では、ドバイの関税事務所は、核保有に関するケースを捜査する外国の関税に対して通常は非協力的な役所の典型だそうだが、その時ばかりはアミンの現地での捜査に関しては、驚くほどすんなりと許可が下りたと言う。

UAEもご多分に漏れず 首長からイスラム教を信奉するアラブ民族国家 首都ドバイにあるジュメイラモスク

2000年4月にドバイへ到着したあと、証拠書類として押収したシディキ氏の日記に書かれた電話番号と、その持ち主らしきイニシャル「D.S.」の正体を探っていた。アミンの推理では「D.S.」は「Dr. Sahib」の略で、「Sahib」とはパキスタン語で「尊敬」を意味する。したがってこの場合はドクター・サヒブとはカーン博士を意味すると解釈した。

【米国時間 2007年11月1日 訳『米流時評』ysbee】

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by ysbee-2 | 2007-11-01 09:30 | テロとスパイ陰謀
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