人気ブログランキング |

米流時評

beiryu2.exblog.jp ブログトップ

チャイナシンドローム 拡散する四川省震源地の核汚染

f0127501_128435.gif

  ||| 現実化するチャイナシンドローム |||

d0123476_110457.jpg
現実化するチャイナシンドローム 拡散する四川省震源地の核災害
汚染大国中国のガン四川省から広がる震災難民・薬物汚染・核汚染


d0123476_18552829.gif前書きもなくいきなりですが、トップの写真をご覧頂きたい。これは7日に初めて報道陣が足を踏み入れた激甚被災地、什邡市(Shifang=シーファン=じゅうほうのほうの字は「方」におおざとがつく)郊外の洛水鎮(Luoshui=ルオシュイ/ロースイ)の村落。それまでは立入禁止区域であったが、多数上がってきた写真の中でこの写真に行き当たったときに「やはり」と思ってしまった。
中国でも土葬の場合は、他の国と同様に墓穴を掘ってから埋葬するものと思っていたが、このコンクリートの「かまぼこ型の墓」は異様である。地面の部分を見ると、コンクリートの土台を作り、その上に遺体の棺あるいは遺体を置き、その上をかまぼこ状にコンクリートを固めている。

この異形の墓は何を意味するか。私の目で見て言わせていただくなら、これは「核汚染」された遺体からの放射線放出を防ぐ特設の墓である。それ以外にどういう説明が有効だろう? もしもこの地域の特殊な埋葬方法に、これと同じ「かまぼこ型のコンクリート露出墓地」が存在するならば、その由緒来歴と証拠写真を見たいものである。下の写真は、今回の地震の死亡者のために紅白鎮(Hongbai=ホンバイ)の村落で急造された墓所。右上に白く消毒剤の撒かれた埋葬済みの墓が見える。通常はこのように「穴を掘って埋める」のが万国共通の慣習だと思う。
d0123476_1105839.jpg
什方のコンクリートの墓の前で手を合わせている遺族は、地震から1週間後に出た二次災害防止の退去命令で、洛水の村人全員が同じ什方地域の高地に設けられた避難民テント村や、この地方の中心地である工業都市の徳陽市へと脱出した。その後、村民には廃墟から遺留品を持ち出すために初めて一時帰郷の許可が出たが、故郷に戻った7日に村人と一緒に初めて取材陣が現地入りできたのがこの写真である。その間いったい誰がこの墓の処理をしたのか。この地域に立入りできたのは、人民軍兵士だけである。

もうこれ以上の説明は不要だろう。一言で言えば、このコンクリートの墓には核汚染で死亡した者の遺体が埋められている。もしくは、コンクリートで塗り固められている。核汚染の証左として、これほどあからさまな状況証拠もないだろう。これは数ある証拠写真の一葉にすぎない。写真の説明は一切なく「6月7日 什方」とだけ。同じカメラマンの同じ日付で「Luoshui, Shifang」のバッチの中に入っていたので、同じ洛水鎮での撮影であろう。説明が一切ないのは、カメラマンも事の重大さに固まってしまったかのようである。
(注 : 中国の行政区域の大小は 省>市>県>鎮>郷 の順。日本で言えば 地方>県>市>町>村)

なお四川省地震による核汚染と、日本をはじめとする東アジア近隣諸国への影響は、相互リンクでお世話になっている多くのブロガー諸氏も憂慮しているので、ぜひご一読をおすすめする。

▶『閣下の憂鬱』  6/8号「日本は核汚染への準備が出来ているのか?」
▶『或る浪人の手記』6/8号「チャイナ・アポカリプス」
▶『すがすが日記』 6/8号「上海の水道水は核施設が上流にある長江の水」
▶『色々言いたいことあります』6/9号「大量の核廃棄物で排水不能??」
▶『三四郎の日記』 6/7号「ちがうだろ」核災害の情報公開を


d0123476_119214.jpgここから下の文章は、昨日のナポレオン・ソロ氏のコメント特集の続きである。掲出した写真は今週になってから浮上してきたもので、多々発見があった。右の写真のように単なる地震で破壊されたというよりも、何か巨大な爆発があったとしか解釈できない写真もある。地名はChenjiaba、撮影日は6月8日。上方の巨大な穴の周辺に、黒い上下とベージュの上衣を着た2人の人物が立っているので、その大きさが判ると思う。各写真に貼付した説明文は私なりの推理と補足である。ブログ名『米流時評』とリンクがあれば、文章のみの一部転載は自由。

みなさん、とにもかくにも事は核汚染です。
マスコミよ、まともに真実を報道してくれ!
科学者よ、真面目に事実を調査してくれ!
政治家よ、真剣に中国に抗議してくれ!

【米国時間2008年6月5日『米流時評』ysbee 記】

__________________________________________________________________
JUNE 5, 2008 | 米 流 時 評 | ブログ雑誌『 楽園通信』デイリー版f0127501_6213945.jpg
f0127501_16135325.gif

  b e i r y u 2 . e x b l o g . j p

現実化するチャイナシンドローム 拡散する四川省震源地の核災害
米国時間2008年6月5日 | By ナポレオン・ソロ氏ほか諸兄 | 『米流時評』四川大地震特集へのコメントより

d0123476_1110423.jpg
コメント欄投稿:by ナポレオン・ソロ 2008/06/04 06:44

北京市はオリンピックを開催辞退するのが順当です。日本との共同開催の声も上がっているようですが、日本は断るべきです。利用されるだけ。代替え開催地は前開催地のアテネで宜しいのでは?
ずっとアテネで良いのじゃないかと言う意見もある位なんだから。是から雨期間だというのに長江上流地域の放射能汚染が更に心配になった、瓦礫や膨大な震災ゴミも手つかずの様に見える、先ずは死体の発見、処理が先決なのは判るが、2次災害の発生にも早急に備えないと、被害は更に拡大するだろう。

もう直ぐ1ヶ月になるから、そろそろ現地住民達の非常な生活への忍耐限界を超え始めて居ると思う。是から先、水害への恐怖から、上流域から順番に大移動が始まるのではないか。彼等は、食糧も水も持たないばかりか、家族も職も失った流民に近い。その絶望感から、暴動が行く先々で自然発生的になって起こる懼れがあるが、誰が止められるだろうか。

▲上の写真:激甚被災地のひとつ、綿陽市汎王の町。ほとんどの建物があとかたもなく崩壊。残ったビルも亀裂や傾斜でひとの住める状態ではない。総人口1億人近い四川省全体で災害復興にかかる費用と時間は想像を絶する。
▼下の写真:日本の救援隊が活躍した省境の青川県。この写真は6月7日で、上流の唐家山ダムほかの堰塞湖(地震による土石流で川が塞き止められてできた地震湖)の決壊による洪水を恐れて、下流域の住民全員に再度避難命令が出たため、高地へ避難する青川県住民。
【青川県】四川省北東部に位置。行政単位では広元市に属し北は甘粛省、東は陝西省と接する。面積は東京都の約1.5倍の3200平方キロで、その約7割が森林に覆われている。ジャイアントパンダが生息する唐家河自然保護区がある。

d0123476_11111556.jpg
其処に、豪雨による土石流が発生し、上流域の百数カ所のダムが決壊を起せば、瞬時に大水害となるでしょう、上流域の放射能で汚染した物質を含む大量の瓦礫や土砂が、三峡ダム底を埋めて、短期間にダムは使用限界を超えるでしょう。もし三峡ダムが決壊して下流域を洪水にすると、更に大量の死傷者が出る一方、放射能に汚染された泥や瓦礫は下流域の川底に沈澱、堆積する事になる。下流域地方の農業の受けるダメージは計り知れないが、心配は地下水汚染、つまり飲料水のレベルに及ぶから、下流域全体が人の住めない土地になる懼れがある。

オマケに最近のシナの治水は「南水北調」です。つまり、乱開発で上流域で取水し過ぎて下流域に水が流れてこなくなった黄河に代わって、長江流域の水をダム湖に貯水して送っているのですから、長江の本流が遣えなくなった場合、長江流域と黄河流域で水の奪い合いが起こる懼れが出てきます。共産シナは、政権崩壊ではなく、国家絶滅を心配をしなくてはならない段階に達したと言うことだ。オリンピック開催どころの話ではない筈だと思うが。
d0123476_111315.jpg

by 日比野 2008/06/04 08:37
ナポレオン・ソロ 様、おはようございます。
 「三峡ダムが決壊して下流域を洪水にすると、更に大量の死傷者が出る一方、
  放射能に汚染された泥や瓦礫は下流域の川底に沈澱、堆積する事になる。」
私も一番恐れるのはこれです。中国で長江流域の水が使い物にならなくなることは致命的です。
北部だけであれだけの人口は賄えない。難民が中国国内だけでなく周辺国にまで流れてきます。
また、ご推察のようにICBMは使えなくなっている可能性が高い。
台湾国民党の呉伯雄主席が「対岸はミサイルを撃てないと思う」発言に、アメリカの潜水艦増強の動き、そして、黄海での中国海軍のSLBM発射実験と、いろいろ連鎖した動きがあるように感じています。まだ推測の段階ですが・・・
d0123476_1114415.jpg

by ナポレオン・ソロ 2008/06/04 10:11
>日比野様
 「台湾国民党の呉伯雄主席が『対岸はミサイルを撃てないと思う』発言に、
  アメリカの潜水艦増強の動き、そして、黄海での中国海軍のSLBM発射実験と、
  いろいろ連鎖した動きがあるように感じています。」
↑って、知りませんでした、国民党はやはり危険ですね、相手が弱ったら内戦継続認識に豹変ですか、サスガ、共産シナと一卵性双生児と比喩されるダケのことはある、今や台湾省民である台湾人は、自分達の判断を呪うしかないでしょう。
四川のICBMが使えないとしても、通化の中距離弾道弾は無傷なんですがね、勿論SLBMも有ればIRBMも残っている可能性がある、全ての核施設をマークできているのかも確認出来ての発言なのか疑問ですが、米海軍の潜水艦隊増強なら、地域別の制圧体制の配置第一歩じゃないでしょうか。

それにしても共産シナで怖いのは、追い詰められて自暴自棄にさせる事です。ナニセ、彼の軍隊では歴史的に、実務・現場を握っている中堅軍人の暴走、抜け駆けが多く、全体として軍律が緩い。ダカラ国府軍も赤匪も、持久戦になると規律強固で忍耐強い日本軍に勝てなかった。彼等が強いのは意気が上がりまくった緒戦だけ。持久戦で膠着状態を打破する為には自己犠牲を必要とするが、「オレが、オレが」の情況では下級兵士に犠牲を押しつける事になるでしょう。
d0123476_1158415.jpg

それが2回、3回と失敗すると、自分達が一体誰のために戦っているのかが次第に判り始め「次は自分達か」と、兵士の間に疑心暗鬼が生まれ、士気が下がり脱走兵も出始める……とこういうパターンを繰り返すから、結局は敗走となる。
そんな中で、中堅士官は手柄を立てたい一心で抜け駆けをやらかすが、それは、うまくいったら出世に繋がる組織=部下の手柄を横取りする、幹部ダラケの組織だからでしょう。是は後方の安全地帯に居る将官は勿論、現場の指揮官にとってさえ、下級兵士達の命は全くの消耗品としか認識されていないから、差別意識丸出しだから、軍隊が強くなれないのです。実際に相戦うのは、等しく生を受けた人間同志なんですから。

シナ人が国の為に命を捨てる様な事は希でしょう。何故なら、国=支配者は何千年も非情な異民族であり、民衆の敵でしかなかったからです。戦争参加は、立身出世の手段でしかない、国=国民=家族と言う常識が背景になければ、愛国心とは、歪んだ功利的出世主義に他なりません。
d0123476_1117432.jpg

by umejum 2008/06/05 00:31
怒涛のエントリ連射に圧倒されます(^^) 変電所はじめ跡形も無い瓦礫と不自然に残る周りの建物との不気味なコントラストが本当に異様ですよね。 核の誘発・誤爆というふうに見えちゃいます。それにスターウォーズみたいな防護服。 もうビンゴですよ(泣)
六四天安門の総括よりは,今回の核の誘爆の発表の方が,心理的抵抗が低いんじゃないかなと勝手に想像するんですけど,どうなるでしょう? チベット報道が極端に少ない事の理由が単なる圧政ということじゃないということなのかな。 嗚呼・・・
日本の梅雨も怖くなってきました。  
d0123476_11442517.jpg

by ナポレオン・ソロ 2008/06/05 09:46
私の報道認識に誤りがあった様ですので、訂正致します。私は「コンクリート塊が噴きだした」のは地震の後だと思って居ましたが、大紀元の報道はソウではなく「地震の前に大きな音がし、割れ目が走って山の頂上に穴が開いて、そこからコンクリートの塊が・・」と云うことです。
それなら、地震自体が地下の軍事基地での異変に基づくもので、其れが核爆発規模のモノであった可能性が高いと言うことになります。否、地下基地内は放射能で充満しており立ち入りは不可能なのでしょう。爆発が地震を誘発した可能性もあるわけですが、相当離れた重慶でも相当の被害を出している処から、被害の主たる原因は紛れもなく地震でしょう。

唯、日本の様に地震に関する詳細な解析が行われない処に違和感を覚えます。大抵、現地の被災者が最も求める情報とは、予想される最大級の余震の規模や期間。是から同規模の地震が起こる可能性の如何でしょうに、確かにレアなケースではあるが、何故、最初の震度を超す大きな地震が起こらないと断定できるのか。亦(また)、行方不明の放射性物質の扱いに着いての報道が、余りにぞんざいに扱われて居る事にも違和感を覚えます。発表された内容は個数だけが増えるのみで、その内容物や大きさ、重さについての報道は一切無い。
d0123476_115052100.jpg

是は、排除出来ないが未回収の放射性物質は、短時間に更に危険性が増す可能性が低い事を示しているのではないか、つまり、爆発で潰滅した地下軍事基地に遺された残骸に過ぎない、ICBMの核弾頭などは無事と云うことなのかも知れない。
しかし、1ヶ月経っても、ユンボやドーザーと言った機器の支援要請が無いと言うことは、本格的な復旧作業に掛かれないのですから、現地周辺の放射能汚染の度合いは、相当に深刻なのではないだろうか、やはり、雨期の期間の水害発生が心配です。

»» 次号「中国崩壊警報3」地震湖決壊の脅威、下流全域から百万人脱出 へ続くd0123476_1023580.jpg

d0123476_12434412.jpg記事リンク http://beiryu2.exblog.jp/8071424
TBリンク http://beiryu2.exblog.jp/tb/8071424

__________________________________________________________________
いつもご愛読いただきまして大変ありがとうございます。みなさまのクリックがブログの活力です。よろしく!
d0123476_12465883.gif


人気ブログランキングでただいま2位です。クリックに感謝!
ブログランキング・にほんブログ村へ  ブログ村の国際政治部門では、おかげさまで開設以来トップです!


d0123476_10141436.gif
ニュース部門でトップです。みなさまのクリック、ありがとうございます!
テクノラティお気に入りに追加する テクノラティはお気に入りブログの更新内容が一覧できて大変便利




d0123476_4274095.jpg
『FTB・フリーチベットブロガーズ』でチベット支援に参加しよう! ▼
d0123476_9183694.jpg
  ||| 特 集・中 国 崩 壊 |||


6/05 「現実化するチャイナシンドローム」拡散する四川省震源地の核災害
汚染大国中国のガン四川省から広がる震災難民・薬物汚染・核汚染

6/05 「中国崩壊警報」ついに始まった中国の核汚染と東アジアへの影響
ナポレオン・ソロ氏による中国の核施設と汚染情報

6/04 「四川省の地下核施設爆発と放射能汚染」
映秀と旋口付近で爆発の目撃者証言 核漏れを隠蔽する中国当局

6/03 「ダイハード中国の核と地震とネット妨害」
「四川省の核施設は本当に無事だったのか?」真実告発とネット妨害

6/02 CIAが発禁にした中国核開発の報告書『スティルマンレポート』
ダシバ山中のCAEP南西研究所ではプラズマ・ニュートロン兵器も開発か

6/01 ついに解けた核の謎!四川省の核兵器開発
震源地に近い綿陽市周辺は、中国の核兵器開発と実験施設の本拠地

5/24「核とディアスポラ」中国でいま進行している真実
核施設崩壊の事実を隠蔽する中国 爆心地映秀の人口75%が死亡
北川地区を地図から抹殺、自治区の少数民族を 強制収容所に収監

5/22 少数民族大移動 難民500万で始まる中国の「大崩落」
四川大地震から10日目、死者5万1千・行方不明3万・難民500万

5/21「赤い国の亀裂」3分間で終わった ひとつの中国
中国棄民の伝統 忘れられた渓谷の震源地へ1週間ぶりに救援隊入村

5/20「見捨てられた死の谷」中国棄民の伝統
四川省北西部の激震地を逃れ、東部の平原へ安全を求める民族大移動

5/19 速報!救援隊200名生き埋め!ついに起きた二次災害
震源地付近の核施設被害不明、地震で出現した堰堤湖決壊し住民避難

5/18 号外!中国 聖火リレーを中断 3日間の地震犠牲者慰霊へ
北京オリンピックの聖火リレーを地震の犠牲者慰霊のため3日間休止

5/16 四川大地震で難民500万!チベット人自治区汶川・北川壊滅
アバ県チベット人自治区の汶川・北川地区壊滅 住民郷里を捨て脱出

5/15 地震4日目・死者5万 負傷者10万 生き埋め1万2千名
四川省だけで死者5万・負傷者10万、1万2千名が生き埋めのまま

5/14 死者1万名! 中国四川省大地震 第1報
中国四川省でM7.9の激震、死者1万名以上の大惨事に
成都市学校倒壊生徒生き埋め 化学工場から有毒物質流出

5/05 子供ウィルスEV71の恐怖!中国で致死性の手足口病流行
中国広東省で致死性のウィルス伝染病「EV-71」流行、1万名感染

5/04 ダイハード中国・70名死亡400名負傷の山東省列車衝突事故
中国山東省で列車衝突転覆事故、死者70名・負傷者416名の大惨事


by ysbee-2 | 2008-06-05 23:36 | 四川大地震と核施設
line

世界の動きがよくわかる!激動する国際情勢を、欧米メディアでディープに読む…世界の「今」と真実探求に関心ある知的冒険者へ送るグローバル情報満載ブログ


by ysbee-2
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30