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オバマワールド第1章・世界が待ち望む新時代の夜明け

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  ||| 世界が待ち望むオバマ時代の夜明け |||

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世界が待ち望む新しい時代の夜明け・オバマ大統領実現まであと2日
各州エレクトレート予測はオバマ286 対 マケイン163で勝負あり!


オバマワールド第1章・世界が待ち望む新時代の夜明け_d0123476_18552829.gif大いに焦っております。あと2日です。言わずもがなの、大統領選の最終投票日であります。アメリカのテレビは、もう24時間態勢で選挙特集をやっております。2年近い長い長い選挙戦の末に、あと48時間足らずで最後のゴールに到着です。テープを切るのは誰か? 世界が固唾を飲んでその行方を見守っております。

今まであえてではないのですが、実際の戦争やら紛争やら災害のニュースをお届けしてきたのは、万一大統領選について書き始めると、多分11月4日まで絶対によそ見ができなくなるのが判っていたからであります。テレビのニュースでは、毎日どころか毎時のサイクルで、新しいニュースやらスキャンダルやら失言が飛び込んできて、それを逐一お伝えしていると、ほとんど実況中継に近くなる有様。これだけ話題に事欠かなかった選挙戦もめずらしい。まったく退屈しませんでした。
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現実の私生活でも、選挙戦のメールキャンペーンやら集会でだいぶ時間をとられていたので、逆にブログでは別のニュースを綴って、バランスを取っていたのかも知れません。確かに世界の軸がずれるような時事が続いておりましたから。
8月には北京五輪とテロ騒ぎ、同時に勃発したグルジア戦争。9月の金融恐慌から10月のグローバル経済恐慌へと続いた大波乱。その間にも中国のメラミン汚染騒ぎやら、北朝鮮の金の去就やら、米軍のシリア空爆やらパキスタンへのミサイル攻撃やら……記事にこそアップしませんでしたが、ソマリアの海賊のハイジャック事件はまだ継続中……
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しかし、もう残された時間もあとわずか。この2日間に、アメリカの、いや世界の明暗を分けるだろう2008年の大統領選の経過を書き尽くす事は到底無理なので、以前から敬愛するレポーターが一致協力して書き上げた『ニューズウィーク』の記事を、翻訳してお届けします。

ひとつには、世界の指導者としてのオバマの真価を秀逸に捉えていること。もうひとつは、この選挙結果にはアメリカの明日だけでなく、地球の未来がかかっているという重大性を強調していること。これが百万とある評論記事の中から、この記事を選んだ理由です。
特にアメリカ国内だけでなく、世界がこの選挙をどう見ているかという視点を束ねてみると、明日の世界を考える上で「まったく新しいユニバーサルな地平線ができるのかも知れない」という希望を与えてくれます。
全米プロ野球のシーズンで優勝したフロリダ州本拠地のタンパベイ・レイズ=Rays の選手もそろってオバマを応援
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「希望」……この、おそろしく古臭い、しかし捨てるわけにはいかない、人類を今日まで牽引してきた目に見えない「精神のDNA」。これはオバマが最初から標榜していたスローガンで、彼の名著『The Audacity of Hope』のタイトルにも繰り返されています。
うだうだときりのない能書きを並べるより、早く本文を訳してお届けしたいので、早速入ります。かなり長い記事なので、全部で4章に分けてお届けしますが、それでは!

【米国時間 2008年11月1日『米流時評』ysbee】

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NOVEMBER 1, 2008 | 『米 流 時 評』 |  時事評論ブログ雑誌・デイリー版 2008年11/01号
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  N E W S W E E K | S P E C I A L I S S U E
世界が待ち望む新時代の夜明け・オバマ大統領実現まであと2日
米国時間 2008年11月1日 | ニューズウィーク・大統領選特集 | 訳『米流時評』ysbee

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The World Hopes for Its First President
Republican officials say candidate is shifting resources away from the state
NOVEMBER 1, 2008 | NEWSWEEK | Translation by ysbee
[By Stryker McGuire — Washington / Tracy Mcnicoll — Paris / Mac Margolis — Rio De Janeiro / Akiko Kashiwagi — Tokyo / William Underhill — London / Barrett Sheridan — New York / Melinda Liu — Beijing]

ニューズウィーク・インターナショナル | 2008年11月10日号 | 訳『米流時評』ysbee
[時事週刊誌『ニューズウィーク』& Newsweek.com グローバルネットワーク共同編集:
ストライカー・マクガイア/ワシントン支局 トレーシー・マクニコル/パリ支局 マック・マーゴリス/リオデジャネイロ支局 柏木あきこ/東京支局 ウィリアム・アンダーヒル/ロンドン支局 バレット・シェリダン/ニューヨーク支局 メリンダ・リウ/北京支局]
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8月下旬の民主党全米大会に参加したアイオワ州の代表団 アイオワは予備選の初戦でオバマが最初に勝利の火ぶたを切ったきっかけを作った州。州人口の95%以上が白人で保守的な州として知られていたのに、オバマがトップ、エドワーズが2位、大本命だったはずのクリントンが3位という大番狂わせで開幕した。

1. Long, winding road to White House

NEWSWEEK INTERNATIIONAL / NOVEMBER 10 issue — The world has never watched any vote, in any nation, so closely. In country after country, polls show record-high fascination with the outcome of the U.S. elections this Tuesday. In Japan, according to one poll, there's more interest in the election than there is in the United States.
長く険しいホワイトハウスへの道
いかなる国のいかなる投票も、世界がこれほどまでに注意を注いだ選挙は、いまだかつてない。今週火曜にいよいよ実施される米国の大統領選。今回アンケートをとったどの国でも、この選挙戦最終段階の投票結果に対して、記録破りの期待の強さを示している。日本でのアンケートでは、自国の選挙よりも米国の結果に関心があるという回答もあった。
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2. Unprecedented worldwide interest
The Voice of America, which broadcasts in 45 languages to a worldwide audience of 134 million, is seeing "unprecedented interest." In Pakistan there was so much interest in the first presidential debate, the VOA changed its initial plans and broadcast the next two as well.
世界中から前代未聞の関心
世界中の1億3400万人の聴取者へ45カ国語で放送されているVOA=ボイス・オブ・アメリカによると、どの国でも「前代未聞の関心」を示していると言う。争乱のパキスタンでは、マケイン対オバマの大統領候補どうしの最初の討論会に著しい関心が寄せられたため、当初の計画では初回だけの予定だったが、VOAでは後続の2回の討論会も継続して放送するよう、急遽予定を変更した。
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党大会で両党の大統領候補として公認されてから3回のディベート=公開討論会を展開したマケインとオバマ

3. Indonesia, Kenya has tie with Obama

Indonesians and Kenyans, are of course fascinated and somewhat astonished by the fact that Barack Obama, a man with ties to both places, should be the front runner.
オバマとインドネシア、ケニアの絆
オバマが子供時代を過ごした国のインドネシアと、彼の父親の母国であるケニアの、両国の国民は、オバマの生い立ちと特別な絆をもっているために、当然なみなみならぬ関心を寄せていたが、予備選でオバマがクリントンを下して首位になった時点では、少なからず驚いたようだ。
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バラク・オバマの父親は、ハワイ大学へケネディ財団の奨学金で留学するためケニアから単身渡米。ホノルルでカンサス出身の白人女性と学生結婚し、バラクが生まれた。が、その後父親はハーヴァードの大学院へ進むため、妻子を捨ててメインランドへ。残されたバラクの母親は女手一人で彼を育てる。バラクが父親と再会したのは彼が10才のときで少年にとってはわずか1か月だけ一緒に過ごした、はかない思い出の中の人物らしい。その後父親はケニアへ帰国するが、大成せずに亡くなった。

4. Vietnam remembers McCain

And in Vietnam, there is much discussion over John McCain, a man who returned home from Hanoi in 1973 a wounded man and spent the rest of his life in dedicated service to the United States
マケインとベトナムの因縁
同様にベトナムでは、1973年までベトナム戦争の捕虜として、別称ハノイヒルトンの捕虜収容所に5年間収容されたあと解放されて、傷痍兵として帰還し、残りの人生を上院議員として国家へ奉仕することに捧げたジョン・マケインに関して、大いに話題が盛り上がっている。
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共和党大会のステージでこれでもかと繰り返されたベトナム戦争時のシーンと、POW=戦争捕虜になったマケインのドキュメンタリー映像のモンタージュ。ある識者は「戦争ポルノ」と酷評した。確かにアメリカ人の弱み「愛国心」に擦り寄る姑息なアピールである。

5. The end of George W. Bush

Europe is thrilled by the prospect that whatever happens this week it will mean the end of George W. Bush, and enraptured by the sheer spectacle of it all.
ブッシュ時代の終焉
たとえ今週の火曜日に大統領選の結末がどう転ぼうと、その結論は「ジョージ・W・ブッシュの終焉」を意味するという希望的観測があるために、ヨーロッパはその瞬間を今や遅しと待ち構えている。むしろその期待が実現する際には、多分各国の町中で歓びの渦が爆発しそうなほどの勢いである。
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ブッシュの政策の90%を承認してきたマケイン。選挙戦では落ち目のブッシュの後継者と言われたくないために、せっせと距離を置いているが、打ち出す公約もブッシュ政策そのままで、大企業への税制優遇、戦争続行、さらにはイランを攻撃、ロシアとの新冷戦拡大と、現在の「傷だらけのアメリカ」体制を延長するだけで、ほとんど絶望的。

6. Extensional campaign coverage

James Dickmeyer, the director of the Foreign Press Centers, which helps international press cover U.S. political campaigns, says foreign journalists swarmed not only the Iowa caucuses but even the Iowa State Fair's Straw Poll, which they had never covered before.
微に要り細に入る大統領選報道
米国の政治的キャンペーンを取材する外人記者クラブである、FPC=フォーリン・プレスセンターのジェームズ・ディックマイヤー局長は、外国人記者たちが今回の大統領選の取材に際して、以前は足を向けた事さえないアイオワコーカスばかりか、アイオワ・ステートフェアでのストローポールにまで取材に出かけたと驚いていた。
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予備選の当初からオバマのキャンペーンに同行した「オバマ番」の各メディア記者 欧州訪問の際テルアビブ空港で

7. Poll collected from 40+ countries

Bob Worcester, the American-born founder of the London-based polling and research firm Mori, has worked in more than 40 countries, and says he has "never ever seen any election in which so many people in so many places have been so interested."
世界40カ国以上のアンケート調査
アメリカ生まれのボブ・ワーセスター氏が創設者で、ロンドンに本拠地をおく有権者動向のアンケート調査会社 MORI では、世界の40カ国以上の国民に対して調査を行ったが、ワーセスター氏はその経過について次のように語った。「never ever seen any election in which so many people in so many places have been so interested./こんなに多くの国でこんなに沢山の人々が、これだけの関心を寄せる選挙なんて、いまだかつて見た事がありませんよ」
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今夏中東からヨーロッパ諸国を訪問し各国で大歓迎されたオバマ。写真は20万人の大群衆が集まったベルリン

8. All interests going to Obama

It's very clear who they are interested in: Barack Obama. John McCain and Sarah Palin are by all accounts still in the race. But McCain has become a political cipher in a world that has of late tuned into Obama 24/7. Obama's running mate, Joe Biden, is an afterthought to the international audience.
オバマに対する異例の関心
世界の人々が、いったい誰に関心を持っているかは一目瞭然、バラク・オバマそのひとである。実際にはジョン・マケインとセーラ・ペイリンも、まだ選挙戦の最終レースのまっ最中なのだが……オバマに対しては四六時中報道している一方、世界から見るとマケインは時代遅れで、政治的には取るに足らない人物 (political cipher) と化してしまったようだ。オバマの相棒である副大統領候補のジョー・バイデンに対しては、国際社会の聴衆からすると「結果待ち」というところらしい。
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時事週刊誌の『タイム』や『ニューズウィーク』『ローリングストーン』の表紙へは頻繁に顔を出していたが、黒人向けの雑誌『エボニー』やメンズマガジン『GQ』、ファッション誌『メンズ・ヴォーグ』にまで引っ張りだこのオバマ

9. Obama has landslide win in the world

Obama went into Election Day with a steady lead in U.S. polls, averaging about 50%t to 44% for McCain, but he was headed for a landslide around the world, topping polls in virtually every nation often by strong margins: 70% in Germany, 75% in China and so on.
世界の投票は圧倒的にオバマへ
お膝元の米国国内での有権者動向アンケート調査では、最終投票日の4日を目前に控えた段階で、オバマへ投票と答えた者が50%、マケインという回答が44%だった。しかし世界各国の国民を対象にしたリサーチでは、実質的にあらゆる国でオバマは地滑り的な圧勝を記録し、特に得票率の高かった国では、ドイツが70%、中国が75%という支持率を挙げている。
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【 米国時間 2008年11月1日 『米流時評』ysbee 訳 】
オバマワールド第1章・世界が待ち望む新時代の夜明け_d0123476_228496.jpgNBCのエキスパートアナリスト、チャック・トッドが分析する 共和党マケイン 対 民主党オバマの最激戦選挙区得票予測
November 2 |McCain, Obama tussle for battlegrounds
NBC political director Chuck Todd joins NBC’s Tom Brokaw on “Meet the Press” to discuss the battleground landscape and results of the latest polls.

http://www.msnbc.msn.com/id/21134540/vp/27433895#27501828


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«« 前号「バルチスタンの悲劇・地震続報 被災者レポート」へ


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||| 『米流時評』グローバル恐慌レポート ||| ▶印は自薦の記事です。
第1章 ウォール街金融危機
9/14 号外!メリルリンチを500億ドルでBOAが買収
9/15 ウォールストリート大暴落、9/11以来のメルトダウン
9/16 号外!AIGに8.9兆円連邦救済ローン、恐慌脱出か?

▶ 9/17 経済危機と大統領選・ペイリンは共和党の自爆装置?
第2章 米国金融危機
10/01 号外!80兆円金融経済救済案、上院を通過!
10/02 下院でも通過!73.8兆円の経済救済案ついに成立!
10/06 ウォール街暴落1万ドルの大台を割る 大恐慌2.0?
10/07 2日目も暴落のウォール街・前日比 ▼508ドル

第3章 グローバル金融危機
▶ 10/08 アイスランド国家破産の危機・前編
10/09 アイスランド国家破産の危機・後編(翻訳中)
10/10 号外!GMがクライスラーを吸収合併交渉!
10/12 ダウ記録的サージで危機脱出? IMF・EUの緊急サミット効果
10/13 底が見えた!グローバル・メルトダウンからの Uターン
10/14 ウォール街実録・暗黒の7日間(翻訳中)

第4章 ポスト恐慌のニューパラダイム(予定)
10/15 堕ちた偶像アメリカの救済・オバマ対マケインの政治学(予定)
10/16 堕ちた偶像アメリカの救済・オバマノミクスと米国経済再建案(予定)

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||| 『米流時評』で読む世界危機の最新情報 |||
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by ysbee-2 | 2008-11-01 02:38 | オバマの時代
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世界の動きがよくわかる!激動する国際情勢を、欧米メディアでディープに読む…世界の「今」と真実探求に関心ある知的冒険者へ送るグローバル情報満載ブログ


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