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オバマのチャイナフリーFDA改革・禁中国汚染食品!

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  ||| オバマのチャイナフリーFDA改革 |||

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 オバマ新政権の FDA改革で輸入ストップになる 中国汚染食品
 ブッシュの中国輸入品放任政策にメス、安全基準の引き上げに


オバマのチャイナフリーFDA改革・禁中国汚染食品!_d0123476_18552829.gifこういう改革を、ず〜〜〜〜っと待ち望んでいたのですよ。この8年間!
以前の記事で、オバマの公約は良いことづくめだけれど、実際に良い理念の元に練られた良い政策を約束しているのだから、信じたいと思うのは人の子として当然……と何度か書いてきた。

まず、オバマの原点である、悪質なロビー政治の撤廃。政治家の誰もがそうしたいと思っても、政治活動資金をロビイストの献金に頼らざるを得ない従来の政治のシステムでは、お題目に終わっていた。80年代以降、有力ロビイストグループがますます勢力を加圧する一方で、その圧力は米国の政策を左右するワシントンの癌としてはびこり、一般国民とスーパー資産階級との著しい乖離を生み出し、米国社会の基礎を成していた中産階級の地盤沈下を招いた。
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ほとんどの政治家が、この悪弊を治療不可能な政治の既得体質として放置してきたが、ここにそれを改革しようと志す大胆な理想を掲げた、政治の冒険家が現れた。その無謀な試みを、ネットを介した無限のSNS=ソーシャル・ネットワーク・システム形成へと実現して成功したのが、バラク・オバマである。
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プランニングのエキスパート、デヴィッド・アクセルロッドを策士に、マーケティングの鬼才、デヴィッド・プルーフをプロデューサーに据え、米国のトップSNS、Facebookの創設者をクリエーティブに抱え、若干20代のコピーライターをスピーチライターに起用した、これまでの旧態依然とした選挙運動をコンセプトから末端のポスターまで一新する、新しい時代の新しい世代にアピールする、まったく新しい魅力的な政治キャンペーンの創造に成功した。
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キャンペーンを展開する中でオバマが訴え続けてきた「CHANGE」が、文字通りそのキャンペーン自体で実現され成功を見た訳だが、では実際の政策における「CHANGE」はいかなるものになるのか? その端的な例を示す良いケースが、FDAの改革である。FDAは日本で言えば厚生省。食品と医薬品の管理を司る、国民の健康を左右する重要な部門である。
[補: 厚生省は現在は厚生労働省だが、誰がこんな無茶苦茶な構造改革をやってしまったのか? どだい一緒くたにできる省庁じゃないだろうが! いまだに一連の構造改悪には腹が立つ。]
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しかしブッシュ政権下では、中国から輸入される数限りない汚染食品や欠陥医薬品に対する規制は皆無と言っていいほど野放しになり、国民もすでに諦めと自主警戒の態勢が身に付いてしまった。ところが、ここへオバマの公約があり「輸入された汚染食品や欠陥製品に対しては厳しく取締り、場合によっては輸入制限もやむなし」という思い切った施策に踏み切るというのである。これはまさにエポックだ!
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この改革は、中央政府の小規模化と自由放任経済を謳う共和党の政権下では、基本的に不可能な施策だった。だが、もうそういった「利益と命を引き換え」にするようなブッシュの無謀なギャンブラー施策では、新しい世紀をサバイバルできないこともわかった。オバマ政権の元では、ありとあらゆる行政の省・局・部門を通じて、根本から現行政策の見直しと改善が進行するだろう。
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汚染食品の排除、場合によっては輸入禁止も辞さないという、国民の健康第一のオバマの対中国姿勢を、日本政府も大いに見習うべきではないか? どこまで徹底できるかは現場の管理体制の対応にかかってくるが、少なくともトップがそういう号令をかけることが可能になったのだ。
フツーの人間のフツーの常識がそのまま通用する当り前の健全な社会への回帰。8年もの暗黒時代の扉を破って、オバマの改革が、今フルスピードで始まった。

[米国時間 2008年11月16日『米流時評』ysbee]

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NOVEMBER 16, 2008 | 『米 流 時 評』 |  時事評論ブログ雑誌・デイリー版 2008年11月16日号
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  A s s o c i a t e d  P r e s s | P O L I T I C S
オバマ新政権の FDA改革で輸入ストップになる 中国汚染食品
米国時間 2008年11月6日午後5時37分 | AP通信・米国政治ニュース |  訳『米流時評』ysbee

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Obama Likely to Boost FDA Oversight of Imports
Agency stumbled under Bush, but may have more power with new president
NOVEMBER 6, 2008 | Associated Press/MSNBC.com | Translation by ysbee
WASHINGTON — The Food and Drug Administration, bedeviled by a salmonella outbreak and tainted medicine from China, is likely to monitor imports and fresh produce more closely under an Obama administration.

安全性重視の輸入品規制へ
ワシントン発 |米国のFDA/食品薬品管理局は、昨年来中国からの輸入食品によるサルモネラ菌の蔓延や、汚染された医薬品の被害を放置してきたため、米国市民から悪評をかこっていたが、オバマ新政権へと体制が移行するにあたって(ブッシュ政権下での野放し状態の管理体制から)輸入品および生鮮食品に対する品質管理体制をより強化する方向へ転換するものと期待されている。
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私の好きなオバマ写真のひとつ。オバマ番の記者もしょっちゅう目撃したらしいが、どんな田舎町のどんな「食堂」で食事しても、その後始末を自分できちんとやるらしい。母親と祖母のしつけが厳しかったらしいが、その片鱗の現れ。

2. New powers to control tobacco

With President Bush no longer a roadblock, health officials also can expect new powers to control tobacco, from cigarettes to the recently introduced smokeless products called snus. President-elect Obama, a former smoker struggling to avoid relapse, is a sponsor of legislation giving the FDA authority to control, but not ban, tobacco and nicotine.
新しい煙草規制法の見込み
ブッシュ大統領がVETO=大統領拒否権を発動して、改革への道を遮ることもなくなる。FDAの健康管理のトップに就任する者もまた、従来の煙草からつい最近市場に出回ったsnusと呼ばれる煙の出ない製品まで、健康を害する成分に対して、タバコ規制法に新しい改訂条項を加えるだろうことが期待できる。オバマ次期大統領自身は、現在は禁煙をつづけている元スモーカーだが、FDAの責任者がタバコとニコチン成分に対して、禁止するのではなく、ある程度の規制ができる権限を持たせる法案を議院通過させようとした提案者でもある。
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有名な「オバマシューズ」の写真。モデルのような長身の体躯なのにお洒落には無頓着だとミシェル夫人は嘆く。愛用の靴も靴底に裏打ちして修理したもの。しかもすり減って穴があく手前。このノンシャランさがオバマの魅力の一端。

3. FDA stumbled under Bush

Long seen as the government's premier consumer protection agency, the FDA stumbled under Bush. Recurring drug and food safety lapses came against a backdrop of shrinking budgets and long periods without a permanent leader. In Congress, a senior Republican complained the FDA had gotten too cozy with industry.
ブッシュ政権下で劣化したFDA
消費者保護の省庁として長らく政府のトップ機関と見なされてきたFDA=連邦食薬品管理局だが、ブッシュ政権下でその権威は失墜した。FDAを恒常的に指導するリーダーの欠如と予算縮小を背景に、食品と医薬品の安全性を定期点検する基本的体制自体が崩壊した。この惨状に、上下両院の議会では共和党の長老議員からさえ、FDAは業界とあまりにも癒着し過ぎていると、批判の声が上がっていた。
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サインのデザインを見るところ、立候補して間もない昨年春の写真。場所はオバマの緒戦で初勝利をもたらしたアイオワ州のフェアファックス

4. Quick appointment of FDA commissioner

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FDA新局長の任命が急務
オバマは周囲から、FDA=米国食薬品管理局のコミッショナーを早急に指名するべきだと急かされている。その候補としてすでに6人以上の名が挙がっている。ワシントンの議会以外の地方の専門家では、オハイオ州クリーブランドクリニック病院の心臓外科医スティーブン・ナイッセン博士、元FDAウーマンズヘルス部長でオバマの選挙キャンペーン参謀のひとり、スーザン・ウッド女史、そしてバルチモア広域自治体の保健衛生部長、ジョシュア・シャーフスタイン博士などが主要候補に挙がっている。

[注: オバマの圧力団体は、ブッシュの石油ロビーや軍需産業ロビー、クリントンのユダヤロビーやチャイナロビーといった、絶大なるパワーを振うワシントン既存のロビイストとは関係のない一般市民ひとりひとりである。ネットやブログを通じてダイレクトなコミュニケーションが可能になった、オバマのバーチャル民主革命の効果は、今後計り知れなく効いてくると思える。]
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こちらもアイオワ州のバーリントン。かつては繊維産業の盛んだった町だが、安い中国製品に押されて地方都市の工場は津波に飲まれるように閉鎖していった。没落する中産階級の救済がオバマの政策の最優先課題である。

5. Priority for Obama's FDA: Food safety

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オバマFDAの最優先事項は「食品安全」
オバマ新政権下でのFDAにとっては、食品の安全性が最優先課題である。
「オバマ氏は、市民が日常口にする食品が安全である事を確認するのは、一国の政府にとって基本的な役割であると考えています。ですから現在われわれ管理者の側が、そのような当たり前のことを確かめられる位置に置かれていない現状を、非常に危惧しています。」
オバマの選挙参謀首脳のひとり、ネーラ・タンデン氏は、オバマの食品安全に対する姿勢をこう述べた。だがオバマには、民主党が多数を占め議会運営の主導権を握る立法府の下院が控えているので、オバマが大統領に就任後は「輸入製品の安全性検査体制の強化」を法制化したがっている民主党議員を多く抱える下院が、法案をスムーズに可決できる立法プロセスの実現が期待されている。

[注: 民主党が大量議席を獲得した2006年の総選挙以降の米国の政局は、たとえ新しい法案が上下両院を通過してきても、最終的に法案に署名するブッシュが反対政党の共和党の立場をとってVETO=大統領拒否権を連発したため、新しい議案の成立がままならなかった「ねじれ政局」が、2年間も続いていた。しかし、来年1月の大統領就任式と上下両院での新しい議会が発足すれば、これまで棚上げになっていた数多くの「Good Plans」が矢継ぎ早に承認される状況が期待できる。その中にはもちろん、国民の悲願だったイラクからの米兵撤退案も含まれる。]
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昨年2月、イリノイ州の州都スプリングフィールドで大統領選の立候補宣言をする直前のオバマファミリー

6. Only fractional inspection now

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現行はほんの一部の検査のみ
輸入食品の中でたったひとつアンタッチャブルだったセクションが、オバマ次期政権の元では検査を受ける事になる。それは海外プラントの製薬工場で製造された医薬品である。この部門は(クリントン〜ブッシュ政権下)ここ数年というもの、FDAの検査監理官がチェックできていなかった、唯一の部門である。これまでは、ブッシュ政権を説得できなかったために実現不可能だった議案「FDA検査官の人員を増やす予算付け」のため、民主党議員はすでにこの業界にある程度の経費を負担させることも検討している。もちろん、オバマ政権の元では快諾を得て実行に移されるだろう。
また今夏全米で大問題になった、ほうれん草や生鮮野菜の汚染問題に関して、前述の参謀タンデン氏は「オバマ氏は、生鮮食品の流通経路を追跡チェックするシステム導入案に対しても、受け入れの姿勢でいます」と伝えている。
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田舎町の演説会場にはよく学校の体育館などが使用される。ステージへ上がる直前に懸垂にトライするスポーツマン・オバマ。バスケットボールの腕前はプロはだし。

7. Swing back to protect public health

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健康な時代への揺れ戻し
生鮮食品の流通経路のチェックは、今夏 野菜に繁殖したサルモネラ菌の蔓延が全米で大騒ぎになった際に浮上した問題点である。それというのも、当初はカリフォルニア産の汚染トマトと目されていたサルモネラ菌汚染のルートを追求していった結果、元凶はメキシコ産のとうがらし (レッドチリペッパー) だった事実が判明したからである。しかも、その原因が判明するまでFDAは1か月以上も費やし、世間から呆れられた事実がある。
「オバマ政権では、国民の健康を保護する方向へと、時の振り子の振れ戻しがあるでしょう」こう言うのは、以前FDAのトップである長官職を務め、現在は退役しているウィリアム・ハバード氏である。「オバマ次期政権が選挙公約で告げてきた改革の予告は、食品安全の分野、特に輸入食品と医薬品の安全性に関して、飛躍的に進歩した規制が予測できるいい前兆です。」
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11月11日のベテランズデー(退役軍人と戦没者に感謝する日)にイラク戦争の空軍ヘリパイロットで、砲撃で両足を失ったタミー・ダックワースに付き添って無名戦士の墓に献花したオバマ。ダックワースはイラク戦争に反対する兵士のひとりで、傷痍軍人の社会復帰を保証する制度推進運動のリーダー。

8. Less toxic/addictive tobacco

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より毒性・麻薬性の少ない煙草へ
オバマ政権下で通過するだろうと期待されている新しいタバコ規制法案の条件では、本来の煙草成分やニコチン成分には手をつけないが、製造過程でより人体無害な麻薬性の低いタバコを生産するように、FDAの煙草監理担当当局が規制事項を変更できるようになる。
この法案は、下院が提案可決したあと、上院でも超党派で審議可決されたが、最終段階のホワイトハウスでは、ブッシュ大統領はVETO=大統領拒否権を発動して、議案への最終署名を拒否したため成立していなかった議案である。このタバコ規制法案=Tobacco Bill の共同提案者のひとり、エドワード・M・ケネディ上院議員は(マサチューセッツ州選出民主党)、1月に下院の新議会が開催されたら直ちに議案の審議通過を押し進めるよう、大いなる意欲で望むとその覚悟のほどを語っている。もうひとりの共同提案者がオバマ自身であることから、タバコ規制法案の即時通過は疑う余地がない。
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これもまだ選挙戦初めの頃フィラデルフィアの床屋で。今は人出が物凄く警備もものものしいので、こんな和気あいあいの気さくな写真は無理。

9. Newest treatment by stem-cell research

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バイオ医学による画期的治療開発
さらにFDAは、バイオ医学の分野でも、オバマ次期政権から新たなパワーを授かることはまちがいないと見られている。バイオ医学の提案する治療法は、化学薬品からではなく生体細胞増殖などの高度な科学的テクニックによって、これまでは治療不可能だった症状に対して、刷新の医薬品開発や医療技術面での画期的な進歩を図るものである。
こうした時代を画する医療の進歩を待ち望んでいた科学者や医療関係者全員が、これまでブッシュ政権下では禁止されていた、バイオ医薬品に対する抜本的な調査と許認可をFDAができるようにする法改定の草案を、オバマ次期政権が下院と目的をいつにして創造するだろうと期待している。 [了]
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【 米国時間 2008年11月16日 『米流時評』ysbee 訳 】
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オバマもミシェル夫人もハーヴァード大の法学部出身で一見エリートかと受け止められるが、実は両人とも親が裕福ではなかった苦労人。夫妻の間には10才のマリアと7才のサッシャの2人の娘がいる。選挙戦の遊説中どこの演説でも地球上の子供たちの未来のために健康を冒す汚染食品や環境汚染を排除すると、公約の中で主張してきた。早くブッシュと交代して「オバマのニューディール」と言われる政策の数々を、一日も早く実現してほしいものである。

オバマのチャイナフリーFDA改革・禁中国汚染食品!_d0123476_14501313.jpg■ OBAMA TODAY ■  今日午後の段階で、オバマ次期政権の法務長官が指名になりました。その人物は以前の予測記事でもお伝えしたエリック・ホルダー氏。黒人として初の法務長官登場になります。「初めて」というのは、オバマらしい良い傾向だな………その調子で、オールドモンスター・クリントンの登用はなんとか避けてほしいものですが。
2008年の大統領選はオバマの登場ですべての記録が塗り替えられた。特に18〜39才の若年層の政治運動への参加は目覚ましく、ブッシュの亡国政治に絶望していた若者たちはクールなオバマのキャンペーンに飛びついた。また GOTV=Go To Vote という投票推進運動も盛んで企業も応援した。これはタレントが自主参加したGAPのGOTV広告。
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»» 次号「クリントン家のダーティビジネス 諸悪の根源ロビー政治改革」へ続く
«« 前号「速報!ソマリア海賊が日本の貨物船をハイジャック」からの続き


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by ysbee-2 | 2008-11-16 20:10 | オバマの時代
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世界の動きがよくわかる!激動する国際情勢を、欧米メディアでディープに読む…世界の「今」と真実探求に関心ある知的冒険者へ送るグローバル情報満載ブログ


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