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スクープ!米国務省レポート・ムンバイコンフィデンシャル

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 ムンバイ・コンフィデンシャル 米国務省のテロ諜報ファイルをNBCが入手!
 陰のネットワーク パキスタン軍部諜報ISIと テロ組織ラシュカレタイバ


米国時間 2008年12月2日 ワシントン発 |先週後半に世界を震撼とさせた、インド最大の都市ムンバイのテロ攻撃事件。その犯行現場に残された証拠から浮かび上がった事実として、テロを強行したグループの一部はパキスタンに本拠地をおくテロ組織に属する者であったことが判ったと、2日火曜に米国政府高官が明らかにした。また新たに解明された件として、先月の段階で米国政府(国務省)がインド政府に対して「一部のテロリストグループがムンバイを襲う計画を立てているように伺える」と警告を発していた事実も明らかになった。
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U.S. official: Indian Attack Has Pakistani Ties
Washington says it warned of possible waterborne attack on Mumbai
DECEMBER 2, 2008 | Association Press — BREAKING | Translation by ysbee
WASHINGTON — Evidence suggests that a group partly based in Pakistan carried out last week's attack in India, U.S. officials said Tuesday, also revealing that the U.S. had warned the Indian government beforehand that terrorists appeared to be plotting an assault on Mumbai.


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DECEMBER 2, 2008 | 『米 流 時 評』 |  時事評論ブログ雑誌・デイリー版 2008年12月2日号
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A s s o c i a t e d  P r e s s | B R E A K I N G
ムンバイ・コンフィデンシャル NBCが入手!米国務省のテロ諜報ファイル
米国時間 2008年12月2日午後6時36分 | AP通信・ワシントン支局発 | 訳『米流時評』ysbee

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3日間ぶっ通しでテロリストを追いつめた最後の砦タージマハールホテルを解放しあとにするインド政府軍特殊部隊
エリート部隊Black Catsが手にしたバラはムンバイ市民が彼らの果敢な活躍をたたえ感謝の気持を込め手渡したもの


1. Terrorists have Pakistani roots

The brutal, prolonged attack on India's financial capital has some roots in Pakistan, a senior State Department official said. That's the closest the U.S. has come to placing blame for the coordinated assaults, although the official was careful to say that not all the evidence is in. The official spoke on condition of anonymity because the investigation is ongoing.
米国務省「テロリストはパキスタンから」
インド経済の首都であり、インドの近代的インフラの中枢でもある都市ムンバイに突然襲いかかった残虐なテロ攻撃の首謀者は、パキスタンを本拠地にしていたと、米国政府国務省首脳部の一高官が明らかにした。この結論は、米国が今回のインドに対する同時テロ攻撃に対して発言した中でももっとも詳細な諜報情報に即した報告書によるものである。ただし同高官は「まだ証拠がすべて出そろった訳ではないので、最終結論を出すには慎重な審議が必要である」と念を押した。事件はまだ捜査の最中であるために、この高官は匿名という条件の下で以上の談話を伝えた。
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先週水曜夜から60時間続いたムンバイテロ襲撃で、テロリストの最後の砦となったタージマハール・パレス&タワー

2. India claiming Pakistan connection

Indian authorities have claimed a Pakistan connection for days, but the United States has not wanted to "jump to conclusions," as Secretary of State Condoleezza Rice said Monday. The administration fears that any misstep amid the extraordinarily high emotions surrounding the three-day assault killed 172 and wounded 239 in the heart of Mumbai.
パキスタンコネクションを主張するインド
今回の事件を捜査担当するインドの警察と公安当局は、すでに何日も前の事件発生直後から、テロリストとパキスタンとのコネクションを指摘していた。しかし米国側としては、1日月曜にコンドリーザ・ライス国務長官が表明したように「性急な結論で早期判断しない」態度を明らかにしている。インドの政権としては、死者172名、負傷者239名を出した、ムンバイ都心への3日間のテロ攻撃にさらされたせいで、捜査展開にいかなる誤ちがあっても、それを許さない市民感情は前例のないほど極端な高まりを見せるだろうと恐れている。
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ムシャラフと交代したパキスタンの新政権は、テロ組織討伐をプッシュするブッシュ政権に対して「他人の芝生に踏み込むな」と高飛車に出て以来、冷めた関係が続いている。首相でも大統領でもなく、写真のクレシ外相が新政府の挨拶に出かけたこともしこりを残したようだ。パキスタンが米国からこれまでに100億円以上の軍事援助金をもらっていなければ、堂々と構えられた自立の姿勢かも知れないが、米国側からは身の程知らずと解釈されたような経緯があった。

3. Adm. Mullen gone to the region

It could spark new and possibly deadly tensions between nuclear-armed rivals India and Pakistan. U.S. Defense Secretary Robert Gates told a Pentagon news conference Tuesday that the chairman of the Joint Chiefs of Staff, Adm. Mike Mullen, had gone to the region to meet with officials. Rice also is to visit India on Wednesday, carrying the U.S. demand that Pakistan cooperate fully in the investigation into the attack.
現場へ飛んだミューレン米軍総司令官
今回の事件はまた、インドとパキスタンという隣接する核武装国の宿敵の間に、一触即発の緊張を新たにもたらす結果となった。米国国防総省のロバート・ゲイツ長官は2日火曜にペンタゴンで行われた記者会見で、米陸海空三軍の総司令官であるマイク・ミューレン海軍提督がすでに現地へ向かったという事実を公開した。一方国務省のライス長官もまた、米国時間で3日水曜にインドを訪問する予定であり、パキスタンに対しては当初から米国が主張するように、今回のテロ攻撃事件の捜査に全面的に協力するように要請する思惑である。
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爆破によってここまで完全燃焼するのは、高性能の軍使用の爆薬によるもの パキスタン政府軍がテロ組織へ武器弾薬を横流ししてサイドビジネスにしているという噂はテロ戦争の当初から広く流布していたが、ブッシュ政権はムシャラフに対して強い態度を取らなかったために、国境地帯のタリバンシンパのゲリラ組織に活動の余地を与えた事実が、以前から指摘されていた。

4. Failure of security and intelligence

Among those killed in Mumbai were six Americans. The revelation of a U.S. warning to Indian counterparts about a possible coming attack comes as the Indian government faces widespread accusations of security and intelligence failures in the wake of the assault.
諜報と治安両面でのインド政府の失敗
ムンバイテロの犠牲者には、6名のアメリカ人が入っていた。米国国務省がインド政府に対してテロ攻撃の可能性があると警告を発していた事実は、インドの敵対国であるパキスタンを少なからず驚かせた。それとと同時に、インド政府自体もその警告をないがしろにして、テロ攻撃の第一波の時点で防御できずに大きな犠牲者を出したという、国防体制上の致命的な敗北を招いた。テロ襲撃が終結した現在、一連の遅々とした治安の対応に批判を浴びせる世論が国内外に広汎に広まっており、インド政府もまた厳しい状況に立たされている。
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パキスタンでブッシュの傀儡だったムシャラフ政権が退き反米派も多い新政権に移行して以来、米国は急激にインドに接近し、先月には核開発の共同宣言を採択した。この流れがパキスタン政府の神経を逆撫でしたのは言うまでもない。

5. U.S. warned waterborne attack

Washington passed on information it had that a waterborne attack on Mumbai appeared in the works, said a senior administration official, speaking on condition of anonymity because of the sensitive nature of intelligence information. The official would not elaborate on either the timing or details of the U.S. warning.
海からの奇襲攻撃を警告していた米国
米国政府は、ムンバイに対する海からの奇襲攻撃が実効に移されようとしている、という情報をつかみ、インド政府へ前もって知らせていたと、国務省の一高官は明かしている。この事実は米国諜報機関の極秘情報なので、あくまで匿名でという条件の下に明らかにした。また、米国からの警告がいつ発せられて、どこまで具体的な内容だったかまでは触れなかった。
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ムンバイの鉄道のターミナル駅を襲撃した2人のテロリストのひとりが、10人いたと推測される犯人の唯一の生き残りとなった。この若いテロリストの自白で、彼らのほとんどがパキスタンのラシュカレタイバに所属していたこと、海から上陸する奇襲作戦をとったこと…など、テロ奇襲作戦の全貌と詳細の新事実が続々解明されている。このゴムボートは、彼らがムンバイ港から侵入するときに使用されたもののひとつ。

6. Lashkar-e-Tayyiba, terrorist group in Pakistan

NBC News reported Tuesday that a confidential U.S. intelligence analysis concludes that some of the Mumbai terrorists were likely trained by the Lashkar-e-Tayyiba terrorist group, with "camps located in Mansera and Muzzarafabad in Pakistani-administered Kashmir." The 10 terrorists behind the Mumbai massacre "spoke Punjabi" and were of "likely Pakistani origin," the report said.
パキスタンのテロ組織ラシュカレタイバ
NBCニュースが2日火曜に報道したスクープによると、NBCの記者が入手した米国諜報機関の極秘書類に書かれてある諜報分析レポートでは「ムンバイのテロリストの何人かは、パキスタンのテロリストグループ、ラシュカレタイバの軍事教練キャンプで実戦訓練を受けたようだ」と結論づけていた。
レポートには「このテロリスト養成キャンプは、パキスタン領土内のカシミール地方にあるマンセラとムザラファバードの両方の地区に存在する」とも書かれていた。また犯人たちの正体に関しては「ムンバイの虐殺を実行した10人のテロリストたちはみなパンジャブ語を話していたことから、パキスタン出身であるように見受けられる」とも報告している。
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ムンバイ市内の最高級ホテル、ターミナル駅、映画館、病院など一般市民が無防備に集まる場所を狙った無差別テロ

7. 17-pg State Dept. report on Mumbai terror

The 17-page report was written by the Overseas Security Advisory Council, a public-private group that serves as a liaison between the State Department and multinational corporations, NBC said. NBC also reported that Indian authorities have found the names of several high-ranking members of Lashkar — including Yusuf Muzammil, head of Lashkar's operations unit — in the satellite phone used by one of the Mumbai attackers.
17ページの国務省報告書
全部で17ページの諜報レポートは、OSAC=オーヴァーシーズ・セキュアリティ・アドヴァイザリー・カウンシル(海外安全保障諮問評議会)という半官半民の第三者機関によって上梓されたものであると、NBCニュースは伝えていた。またNBCでは、インドの官憲による捜査チームが、ラシュカレタリバの幹部ら数名の名前が確認できる証拠も発見したと報道している。証拠品とはテロリストの一人が使用していた携帯で、残された通話先の人物のリストの中には、ラシュカルの実戦部隊長であるユスフ・ムザミルも含まれていたという。
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左:6人の犠牲者を出したムンバイのユダヤ人センター、ナリマンハウス テロリストのターゲットは明らかに米・英・ユダヤ人/中:7月にも多くの犠牲者を出した爆破テロ現場/右:テロ発生当初、よくある事件のひとつと軽視し軍隊派遣などの措置が遅れたために多くの犠牲者を出した。その結果として引責辞任したインド政府の公安最高責任者。

8. Evidence call of satellite phone

There's evidence that calls were placed to some of the Lashkar leaders from the satellite phone, NBC reported. Neither Gates nor Rice would confirm that the United States had passed specific information to India ahead of the attacks. "Obviously we try to pass information to countries all around the world if we pick up information," she said at a press conference at NATO headquarters in Brussels.
衛星中継の携帯での会話記録
現場で押収された犯人の所持品から発見された携帯からは、通信衛星のネットワークを介して、ラシュカルの数人のリーダーたちに通話を発信した記録が残っていた、とNBCでは報道している。米国サイドでは、ゲイツ国防長官もライス国務長官も「テロ攻撃に先駆けて米国がインド側へ特定の諜報情報を伝えた」という事実を公的には認めてはいない。
「万一わが国がそうした(テロ攻撃の)情報をつかんだら、世界中の国へその情報を伝えようとするでしょう」ライス長官は、現在ブリュッセルで開催中のNATO防衛会議に出席中に、記者会見での質問に答えてこう釈明した。 »» 続く

【 米国時間 2008年12月2日 『米流時評』ysbee訳 】スクープ!米国務省レポート・ムンバイコンフィデンシャル_f0127501_6213945.jpg
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2001年の9/11同時テロ攻撃の首謀者とされるオサマ・ビンラディンはいまだに行方不明。一説にはとうの昔に死亡しているという説も。1月に新大統領に就任するオバマも、ビンラディンの捕獲をテロ戦争の最終目標に上げている。

»» 次号「ムンバイテロの黒幕・パキスタン諜報ISIとテロ組織ラシュカレタイバ」へ続く
«« 前号「速報!インドでまた爆破テロ、アッサム州の列車で3名死亡」へ
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ムンバイ・コンフィデンシャル 米国務省のテロ諜報ファイルをNBCが入手!

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by ysbee-2 | 2008-12-02 13:25 | インド・ムンバイテロ
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