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ムンバイテロ首謀者はラシュカレタイバの幹部2人

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   ||| 第3章 テロ首謀者はラシュカレタイバ |||

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 ムンバイテロの実行を指令した首謀者は、カシミール州のラシュカレタイバ
 インドからの独立分離運動をパキスタンが支援して育てた、ジハド戦士軍団


前号「パキスタン諜報ISIとテロ組織ラシュカレタイバ」の続き | ワシントン発
米国時間 2008年12月4日 | AP通信・インド支局発 | 訳『米流時評』ysbee 
インド・ムンバイ発 |ムンバイで3日間にわたり171名の犠牲者を出した、近年のインドで最大のテロ攻撃の犯人解明に関しては、インド政府の公安・諜報部と警察当局が総動員で捜査に当たっているが、4日木曜にインド政府諜報から、今回の事件の首謀者として、パキスタン政府から違法テロ組織の烙印を押されて活動を禁じられているイスラム狂信派軍団の幹部長老2人が容疑者であると結論づけた。
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Pakistan Group's Leaders Linked to Mumbai
India suspects militant group's leaders masterminded Mumbai terror
DECEMBER 4, 2008 | By Wasbir Hussain — Association Press | Translation by ysbee 
MUMBAI, India — India suspects that two senior leaders of a banned Pakistani militant group masterminded last week's three-day terrorist attacks that killed 171 people in Mumbai, an Indian intelligence official said Thursday.


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DECEMBER 4, 2008 | 『米 流 時 評』 |  時事評論ブログ雑誌・デイリー版 2008年12月4日号
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A s s o c i a t e d  P r e s s | B R E A K I N G
ムンバイ諜報レポート第3章 テロ指令者はカシミールのテロ組織ラシュカレタイバ
米国時間 2008年12月4日午前1時32分 | ワスビール・フサイン/AP通信 | 訳『米流時評』ysbee

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1. Analysis on mastermind of Mumbai terror

Evidences collected in the investigation of the deadly siege point to Zaki-ur-Rehman Lakhvi and Yusuf Muzammil, the official said, speaking on condition of anonymity because he wasn't authorized to speak publicly about the details.
ラシュカールの首領ラクヴィとムザミル
無差別大量殺人の殺戮テロの舞台となった、ムンバイ都心の数カ所の現場から押収された証拠品から割り出された首謀者は、カシミール地方に本拠地を置くテロ組織ラシュカレタイバのリーダーである、ザキウル・レーマン・ラクヴィと、ユスフ・ムザミルであると、インド諜報当局の捜査担当者は結論づけた。情報公開の権限のないこの諜報部高官は、事件がインドとパキスタン両国間の外交関係にかかわる微妙な問題であるため、あえて匿名での談話としてAP通信記者へ情報を伝えた。
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10人のテロリストのうち2人は、ムンバイでももっとも人混みの混雑したターミナル駅へ、ここでは46名が犠牲に

2. Two suspects believed to be in Pakistan

Lakhvi and Muzammil are believed to be top members of the outlawed Pakistani group Lashkar-e-Taiba, which India blames in the attacks. Muzammil is the group's chief of operations in Kashmir and other parts of India and Lakhvi its chief of operations, authorities said. The two suspects are believed to be in Pakistan, the Indian intelligence official said.
首謀者2人はパキスタンに
現在までの諜報情報で分かっている事実は、ラクヴィとムザミルは、パキスタン政府によって違法なテログループと認定された3つのテロ組織のひとつであり、インド政府が今回のムンバイテロの犯人と割り出しているラシュカレタイバの幹部である。米国諜報が把握しているテロ組織情報によると、ムザミルはカシミール地方のラシュカールの実動部隊司令官を務め、ラクヴィはカシミール以外のインド国内でのラシュカール実動部隊司令官である。またこの首謀者は、現時点では二人ともパキスタン国内にいるものと思われると、担当官は語った。
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上の写真の荷物用カート上の少年は一命を取り留めたが、医師はまだ少年の家族が全員死亡した事実を知らせていない

3. U.S. wants Pakistan to do more

From U.S., Secretary of State Condoleezza Rice arrived in Pakistan on Thursday for meetings with civilian and military leaders after visiting Indian leaders in New Delhi. She aimed to raise pressure on Pakistan's government to help get to the bottom of the terror attacks. The U.S. wants Pakistan to do more to go after terror cells rooted in Pakistan.
ライス長官インドからパキスタンへ
米国のコンドリーザ・ライス国務長官は、首都ニューデリーへインド政府の首脳を訪問した後、4日木曜はパキスタンへ到着。政府及び民間セクターの指導者たちと会合を持つ予定である。彼女の今回の印パ訪問旅行の目的は、パキスタン政府に対してテロ攻撃で対峙せざるを得なくなった両国間の危機に関して、率直な対話を求める仲介役である。米国としては、パキスタンを本拠地とするテロ組織細胞の摘発を、従来にも増して強化するように気合いを入れたいのが本音である。
またペンタゴンからは、米軍陸海空三軍の総司令官マイク・ミューレン提督が、同様のメッセージをたずさえてライスよりも一足先の水曜にパキスタンへ飛んでいる。ミューレン総司令官はその足でニューデリーへ回り、インド政府高官と治安対策について話し合う予定である。
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テロ戦争の友軍としてパキスタンもインドも必要な米国では、両国間のにらみ合い緩和のためライスが奔走するが…

4. Bombs found at Mumbai's terminal

From the Pentagon, Joint Chiefs of Staff Chairman Mike Mullen was pushing the same message in Pakistan on Wednesday, and also was to meet with officials in India during his trip. Meanwhile, police found two bombs at Mumbai's main train station nearly a week after they were left there by gunmen behind the attacks — a stunning new example of the botched security that has sparked outrage in India since the deadly three-day siege.
ムンバイ駅構内で爆発物発見
一方、現地警察の捜査陣はムンバイのターミナル駅構内で2発の爆発物を発見した。この爆発物は、2人のテロリストが残したものと見られるが、彼らが駅構内で機関銃を乱射してから1週間以上経ってから犯行現場で発見されたものである。3日間にわたるテロの惨劇が終結してからと言うもの、インドでは治安当局の手抜かりに対して厳しい非難の声が上がっているが、この一件からもそうした公安当局の杜撰な捜査態勢の一端が伺える。
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現地時間で4日木曜、テロ現場のひとつムンバイのターミナル駅構内で発見された爆発物の分解に成功した担当官

5. India insists terrorists from Pakistan

The discovery Wednesday came as Foreign Minister Pranab Mukherjee said India is "determined to act decisively" following the attacks, saying the evidence was clear the gunmen came from Pakistan and their handlers are still there.
インド「犯人はパキスタン出身」説
水曜に新たに爆発物が発見された件は、インド政府のプラナブ・ムケルジー外相が「インドはテロ攻撃の犯人に対して断固とした措置をとる」という声明を発表したのと相前後して起きた。外相はこの声明の中で、犯行現場の証拠物件や(生き残り犯人の自白から)犯人たちがパキスタンからやってきたのは明らかであり、彼らに指令を下した首謀者は依然としてパキスタンにいると述べた。
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ムンバイのスラム街の一角にあるユダヤ人センター・ナリマンハウスでも人質篭城の包囲戦争が2日以上続いた

6. Thousands marched for vigil in Mumbai

His words, the strongest yet from the government, came as thousands of Indians — many calling for war with Pakistan — held a vigil in Mumbai to mark one week since the start of the rampage.
数千人参加の追悼慰霊祭
この発言は、インド政府から公式に発表された声明の中では、パキスタンに対してもっとも厳しい内容である。しかし、インドの一般市民の怒りはこれと比較にならないほど強く、襲撃事件が始まってから1週間目に当たる3日水曜夜にムンバイで行われた犠牲者追悼のキャンドルライトマーチには、数千人の市民が参加。その中には、パキスタンとの戦争開戦を叫ぶ者もいた。
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水曜にムンバイで行われた犠牲者慰霊のキャンドルマーチに参加したインド人のイスラム教徒。複雑で辛い立場。

7. two 8.8-lb bombs inside a bag

While searching through a mound of about 150 bags, which police believed were left by the dozens of victims in the Chhatrapati Shivaji Terminus station, an officer found a suspicious-looking bag and called the bomb squad, said Assistant Commissioner of Police Bapu Domre. Inside were two 8.8-pound (4-kilogram) bombs, which were taken away and safely detonated, he said.
バックパックから2発の4キロ爆弾
テロリストふたりが機関銃を掃射して、46名の犠牲者を出したムンバイの鉄道ターミナル、チャハトラパティ・シヴァジ・テルミヌス駅には、彼らが現場に残したと思われる150余りのバッグやバックパックが随所に散乱していた。事件終了後に警察がその手荷物の山を1個1個確認している最中に、ひとりの係官が不審なバックパックに気がつき、爆発物取扱いの専門技術官を呼んだ。ムンバイ警察のバプ・ドムレ副署長の発表によると、その中には8.8ポンド(約4キロ)の爆弾が2発入っていたので、直ちに駅から遠ざけ、爆発物取扱いのプロの手で安全に起爆装置を外したと言う。
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ホテルの内部でも犯人たちは手当り次第に手榴弾を投げたため、炎上して無惨に焼け焦げたプールサイドのカフェ

8. Unexploded bombs at several sites

After the attacks, police found unexploded bombs at several of the sites, including two luxury hotels and a Jewish center. It was not immediately clear why the bags at the station were not examined earlier. The station, which serves hundreds of thousands of commuters, was declared safe and reopened hours after the attack.
2ホテルとユダヤ人センターからも爆発物
テロの惨劇が終結した後からも、2つのラグジュアリーホテルやユダヤ人センターも含めて、警察は数カ所の現場から不発の爆弾を何個か発見している。特に、事件後1週間も経ってからターミナル駅で発見された2発の爆弾に関しては、なぜもっと早くに発見できなかったのかという疑問に対して、現時点ではまだ明快な解答が出されていない。このターミナル駅は、1日数十万人が利用する極めて混雑する場所であり、事件終了後わずか数時間で安全宣言が出され営業再開していた経緯が、今更ながら疑問視されている。
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人質篭城で7人の犠牲者を出したナリマンハウスへの露地を、事件後も武装して警戒警護するムンバイ警察

9. 'A systemic failure' of authority

The discovery has added to increasing accusations that India's security forces missed warnings and bungled its response to the Nov. 26-29 attacks. Indian navy chief Sureesh Mehta has called the response to the attacks "a systemic failure." The country's top law enforcement official has resigned amid criticism that the 10 gunmen appeared better coordinated and better armed than police in Mumbai.
公安当局システム全体の致命的失態
遅きに失した感のある不発弾の発見は、すでに指摘されている「テロ警告無視」と「事件発生から対応までの遅さ」という致命的失態にさらに輪をかけ、公安当局に対する非難をいや増しした。
こうした状況を評し、インド政府軍の海軍総督スレシ・メブタ司令官は、警察と政府の公安当局が今回のテロ攻撃に対してとった対処は「a systemic failure」=警備体制自体の失敗にほかならないと、手厳しく批判した。…… 続く
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だびに伏される、テロリストとの銃撃戦で亡くなったインド政府軍将校の制服を捧げ持つ故人の遺族

【 米国時間 2008年12月4日 『米流時評』ysbee訳 】ムンバイテロ首謀者はラシュカレタイバの幹部2人_f0127501_6213945.jpg

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by ysbee-2 | 2008-12-04 18:34 | インド・ムンバイテロ
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