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タグ:ムンバイテロ ( 3 ) タグの人気記事

生残り犯人が自白、11万5千円で請負ったムンバイテロ

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    ||| 第4章 インド公安当局の致命的失態 |||

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9時間もかかった治安出動、公安当局の致命的失態を認め自治相以下3名辞任
犯人はカシミールのラシュカレタイバ戦士養成キャンプで、1年以上攻撃訓練


前号 「第3章 ムンバイテロ首謀者はラシュカレタイバの幹部2人」からの続き
インド・ムンバイ発 |ムンバイ警察よりも充全の武装態勢で奇襲し、公安組織よりも統制の取れた作戦行動でテロを完遂したのは、わずか10人の若いテロリストだった。この事実に対してインドの治安体制の致命的欠陥に世論の非難が一斉に集中したため、インド政府の関連閣僚が引責辞任する結果となった。一方、ムケルジ(ムカージー)外相は3日水曜の段階で、長年の宿敵パキスタンに対して、パキスタン国内に本拠地を置くテロ組織への対処の甘さを追求する、これまでになく厳しい弾劾の声明を発表した。

上:26日勃発した10人のテロリストによる3日間のムンバイテロ事件は、インドの9/11として現代史に刻まれた
下:9月26日パキスタンの首都イスラマバードのマリオットホテルを爆破し、200名以上の死傷者を出したテロ

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Pakistan Group's Leaders Linked to Mumbai-2
India suspects militant group's leaders masterminded Mumbai terror
MUMBAI, India — The country's top law enforcement official has resigned amid criticism that the 10 gunmen appeared better coordinated and better armed than police in Mumbai. Mukherjee on Wednesday adopted a more strident tone against longtime rival Pakistan.

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DECEMBER 5, 2008 | 『米 流 時 評』 |  時事評論ブログ雑誌・デイリー版 2008年12月5日号
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A s s o c i a t e d  P r e s s | B R E A K I N G
9時間もかかった治安出動、公安当局の致命的失態を認め自治相以下3名辞任
米国時間 2008年12月4日午前1時32分 | ワスビール・フサイン/AP通信 | 訳『米流時評』ysbee

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3日間の恐怖の惨劇が展開した「ムンバイの9/11」テロの舞台となったタージマハールホテル前の広場

1. 'No doubt for coming from Pakistan'

"There is no doubt the terrorist attacks in Mumbai were perpetrated by individuals who came from Pakistan and whose controllers are in Pakistan," Mukherjee said after a meeting with Rice. "The government of India is determined to act decisively to protect Indian territorial integrity and the right of our citizens to a peaceful life, with all the means at our disposal," he said, a turnaround from earlier statements that ruled out military action.
テロリストはパキスタン出身者と断定
「ムンバイの同時多発テロ攻撃では、襲撃を強行した犯人たちがパキスタンからやってきた点、またこの襲撃計画の首謀者はパキスタン国内にいるという点。この2点は、疑いようのない事実である」インド政府のムケルジ内相は、ライス長官との会談のあと記者会見でこう語った。
「インド政府は、インドの領土保全を守るため、またインドの一般市民が平穏に暮らす権利を守るために、わが国の所有するいかなる手段を用いても、断固とした措置をとるつもりである。」外相は、前日まで主張していた「軍事行動は度外視する」という発言をひるがえして、パキスタンに対する厳しい姿勢を示した。
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アフガニスタンとの国境地帯パキスタン北西部バジュール州の貧しい辺境の町カール 産業はアヘン栽培とテロ

2. Rice urged Pakistan an urgent act

Rice urged Pakistan to act "transparently, urgently and fully," saying Islamabad has a "special responsibility" to cooperate with the investigation. She noted that with six Americans killed in the attacks, the U.S. was cooperating closely with India.
ライス、パキスタン政府に火急な対処を要請
米国のライス国務長官もまた、パキスタン政府に対して「transparently, urgently and fully=隠し立てのない、迅速で、充全な措置」を即刻とるように要請した事実を明らかにし、イスラマバードのパキスタン政府は、今回のテロ事件の真相解明に捜査協力するにあたって「特別な責任を負っている」と述べた。
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昨年ベナジール・ブット元首相がパキスタンの大統領選出馬のため、亡命先のドバイから8年ぶりに帰国したが、無惨に暗殺された。殺される前に彼女は「もし私が暗殺されたら犯人はこの人物」というメッセージを友人に託していた。その首謀者とはパキスタンの軍部諜報 ISI のGul将軍。しかし事件後の捜査でも暗殺実行犯2名以外の首謀者は明らかにならず、当時のムシャラフ政権内相も軍部との関連を否定し、暗殺事件の真の黒幕はうやむやになったままである。

3. Adding pressure on Pakistan's corporation

Rice's visit was a part of U.S. effort to defuse tensions in the region and pressure Pakistan to share more intelligence and root out suspected terrorists believed hiding in the country.
テロ戦争への協力体制でプレッシャー
ライス長官のインドとパキスタンへの緊急訪問は、米国がこの地域の(特にカシミール地方をめぐる)印パ両国間の対立の危機を緩和しようと努める外交努力の一環でもあるが、さらにはパキスタンに対して今まで以上に諜報情報を公開し共有すること、パキスタン国内に隠れていると思われる容疑者のテロリスト摘発に全力投球するよう、この機会にプレッシャーをかける意図で行われたものと受け止められている。
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インド政府が以前から度重なるテロ爆破事件でテロ容疑者としてリストアップしている20名のパキスタン人を即刻引き渡せと、インドの各地でパキスタン政府に対する抗議デモが展開している。

4. in Mumbai, many called for war

Many Indians wanted more than just harsh words. At the candlelight gathering in Mumbai, many called for war.
追悼集会ではパキスタンとの開戦も
しかしインド人の多くは、単なる手厳しい言葉以上の行動を欲している。事件発生から1週間経った3日水曜、テロ惨劇の舞台となったムンバイでは沢山の市民が集まって、犠牲者追悼のキャンドルライトメモリアルの集会が行われたが、かなりの有志が「パキスタンとの戦争」を叫んでいた。
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テロ発生から1週間経ったムンバイでは、犠牲者慰霊のため追悼集会がタージホテルとインド門の間の広場で行われた

5. 'Enough is enough, go for war'

"India should attack Pakistan right away," said Sandeep Ambili, 27, who works for a shipping company. "Something has to be done. Pakistan has been attacking my country for a long time," said another protester, Rajat Sehgal. "If it means me going to war, I don't mind." Others chanted anti-Pakistan slogans and held banners reading: "Enough is enough, go for war." Similar rallies were held in cities across India.
「もう沢山だ、戦争だ」
「インドはパキスタンを即刻攻撃するべきだ」こう叫ぶのは、運輸業界に勤務する27才のサンディープ・アンビリさんである。開戦を叫ぶもうひとり、ラジャット・セーガルさんはこう主張する。「何か行動を起こすべきだ。パキスタンはずいぶん長いこと、わが国を攻撃し続けてきた。もし戦争のために私が徴兵されるのであっても、一向にかまわない。」他の参加者も反パキスタンのシュプレヒコールを上げ、「もう沢山だ。戦争だ。」と書かれたバナーを掲げた。ムンバイの抗議集会と同じようなパキスタンを非難するデモが、インド国内の各都市でも実行された。
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ここ数年極端に増えたテロ事件で、インドはイラクに次ぐ犠牲者を出している。今回のテロで、積年の堪忍袋の緒が切れたナショナリストのインド人市民は「パキスタンに報復攻撃」を叫んで抗議。また、インド政府が以前から度重なるテロ爆破事件の捜査でテロ容疑者としてリストアップしている20名のパキスタン人を即刻引き渡せと、インド各都市でパキスタン政府に対する抗議デモが展開している。

6. 60-yr fight between nuke nation

After a 2001 militant attack on India's parliament, also blamed on elements in Pakistan, the two neighbors posted nearly 1 million soldiers along their border in a yearlong standoff. The two nations have fought three wars since independence from Britain in 1947, but neither government wants a fourth. Both now have nuclear weapons.
核保有国、印パ紛争60年の確執
2001年にインド国会の議院がテロ攻撃を受け(この場合も多くの証拠はパキスタンとの関連を示していたが)その直後には印パ両国とも隣接する国境に沿ってそれぞれ100万人近い出兵を行い、国境をはさんでの緊迫した睨み合いが1年以上続いた。
そもそも1947年に大英帝国の植民地だったインドが、ヒンドゥー系のインドとイスラム系のパキスタンに二分して独立して以来、両国は3度にわたって戦争を起こしてきた。しかし、現在では両国政府とも4度目の戦争を迎えたくはない。なぜなら、両国とも現在では核兵器保有国だからだ。
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水曜夜、惨劇の宮殿タージホテルとインド門の間で行われた追悼集会にはムンバイカー(ムンバイ市民)数万人が参加

7. Require to turn over 20 terrorists

India has called on Pakistan to turn over 20 people who are "fugitives of Indian law" and wanted for questioning, but Pakistani President Asif Ali Zardari said the suspects would be tried in Pakistan if there is evidence of wrongdoing.
20名のテロ容疑者引渡し要求
インド政府は、テロ事件の容疑者としてインド国内で指名手配になっている20人のパキスタン人を「インドの法律に抵触する逃亡者」と定義して、パキスタン政府に対しインド側へ引き渡すよう要請した。しかしパキスタン政府のアシフ・アル・ザルダリ大統領は「万一悪事を働いた証拠があれば、容疑者はパキスタン国内で裁判にかける」と理由付けして、この公式要求を拒絶した。
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ムンバイのダウンタウンでイスラエル人旅行者の立ち寄るユダヤ人センター、ナリマンハウスを運営していたホルツバーグ夫妻。夫のガブリエルはニューヨーク・ブルックリン出身で米国籍所有のユダヤ人29才。妻リヴカはイスラエル人28才。二人ともセンターを急襲したテロリストによって凶弾に倒れた。この現場では全部で6人が犠牲に。

8. Over 1 year training by Lashkari base

Much of the evidence that Pakistanis were behind the Mumbai attack comes from the interrogation of the surviving gunman, who told police that he and the other nine attackers had trained for months in camps in Pakistan operated by the banned militant group Lashkar-e-Taiba.
テロリスト養成キャンプで1年以上訓練
ムンバイテロの10人のテロリストの中で、唯一の生き残りである犯人に対して行われている尋問で彼が自白した内容から、今回の攻撃計画の陰にパキスタン人がいたという証拠が、数多く上がってきている。犯人は警察の取調官に対して、「自分とほかの9人の攻撃犯人は、違法とされている叛徒グループ、ラシュカレタイバが運営するパキスタン国内の兵士養成キャンプで、何か月も訓練を受けた」と自白している。
(注:その後の追求で、ラシュカレタイバの幹部ふたりが指令者であること、1年以上の訓練後、戦士としての成績が抜群だった者10人が選抜されたことも、犯行事実の一部として供述している)
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ホルツバーグ夫妻の殺された現場から乳母によって奇跡的に救出された一人息子のモシェ(ユダヤ語でモーゼ)。乳母が付添いイスラエル在住の祖父に引き取られた。写真は5日、エルサレムのユダヤ教会で盛大に行われた夫妻の葬式。

9. Pay $1,250 for a martyr's family

Ajmal Amir Kasab, 21, told investigators his recruiters promised to pay his family from an impoverished village Pakistan's Punjab region $1,250 when he became a martyr.
1万ルピー(11万5千円)で請け負ったテロ
唯一の生き残り犯人、21才のアジマル・アミル・カサブは、係官の取り調べに対し次のような供述をした。パキスタン西南部パンジャブ州の貧しい村の出身である彼は、テロを完遂して「martyr=ジハド戦士として戦死した英雄/英霊」になった暁には、彼の家族に1250米ドル(現地通貨で100万ルピー=約115,000円)が支払われると、彼の指令者から約束された。
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パキスタンの北西部アフガンとの国境に近い辺境のバジュールで、テロ容疑者として逮捕拘留されたパシュトゥン人

10. Hand-picked by Rashkar for terror mission

Kasab said he and the other gunmen were "hand-picked" for the mission and trained for more than a year by Lashkar-e-Taiba, based in Kashmir, according to two senior officials involved in the investigation. They spoke on condition of anonymity because they were not authorized to talk to media about the investigation.
ラシュカレタイバの特命テロリスト
さらにカサブと他のテロリストたちは、今回のテロ攻撃の特命を受けて選抜され、パキスタン領内のカシミール自治州に本拠地を構えるラシュカレタイバによって、1年以上の特殊訓練を受けたと言う。この供述内容は、取り調べを担当した捜査官らの上司2名から直接取材した情報である。彼らは、捜査に関する内部情報をメディアに公開する権限を持たないため (広報官ではないので)、匿名と言う条件の下で取材に応じたものである。…… 続く
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アフガニスタンでテロ容疑者として収監されたパシュトゥン人。恩赦が出て故郷パキスタンへ戻る途中の国境関門。

【 米国時間 2008年12月5日 『米流時評』ysbee訳 】f0127501_6213945.jpg

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by ysbee-2 | 2008-12-05 14:24 | インド・ムンバイテロ

ムンバイテロ首謀者はラシュカレタイバの幹部2人

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   ||| 第3章 テロ首謀者はラシュカレタイバ |||

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 ムンバイテロの実行を指令した首謀者は、カシミール州のラシュカレタイバ
 インドからの独立分離運動をパキスタンが支援して育てた、ジハド戦士軍団


前号「パキスタン諜報ISIとテロ組織ラシュカレタイバ」の続き | ワシントン発
米国時間 2008年12月4日 | AP通信・インド支局発 | 訳『米流時評』ysbee 
インド・ムンバイ発 |ムンバイで3日間にわたり171名の犠牲者を出した、近年のインドで最大のテロ攻撃の犯人解明に関しては、インド政府の公安・諜報部と警察当局が総動員で捜査に当たっているが、4日木曜にインド政府諜報から、今回の事件の首謀者として、パキスタン政府から違法テロ組織の烙印を押されて活動を禁じられているイスラム狂信派軍団の幹部長老2人が容疑者であると結論づけた。
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Pakistan Group's Leaders Linked to Mumbai
India suspects militant group's leaders masterminded Mumbai terror
DECEMBER 4, 2008 | By Wasbir Hussain — Association Press | Translation by ysbee 
MUMBAI, India — India suspects that two senior leaders of a banned Pakistani militant group masterminded last week's three-day terrorist attacks that killed 171 people in Mumbai, an Indian intelligence official said Thursday.


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DECEMBER 4, 2008 | 『米 流 時 評』 |  時事評論ブログ雑誌・デイリー版 2008年12月4日号
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A s s o c i a t e d  P r e s s | B R E A K I N G
ムンバイ諜報レポート第3章 テロ指令者はカシミールのテロ組織ラシュカレタイバ
米国時間 2008年12月4日午前1時32分 | ワスビール・フサイン/AP通信 | 訳『米流時評』ysbee

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1. Analysis on mastermind of Mumbai terror

Evidences collected in the investigation of the deadly siege point to Zaki-ur-Rehman Lakhvi and Yusuf Muzammil, the official said, speaking on condition of anonymity because he wasn't authorized to speak publicly about the details.
ラシュカールの首領ラクヴィとムザミル
無差別大量殺人の殺戮テロの舞台となった、ムンバイ都心の数カ所の現場から押収された証拠品から割り出された首謀者は、カシミール地方に本拠地を置くテロ組織ラシュカレタイバのリーダーである、ザキウル・レーマン・ラクヴィと、ユスフ・ムザミルであると、インド諜報当局の捜査担当者は結論づけた。情報公開の権限のないこの諜報部高官は、事件がインドとパキスタン両国間の外交関係にかかわる微妙な問題であるため、あえて匿名での談話としてAP通信記者へ情報を伝えた。
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10人のテロリストのうち2人は、ムンバイでももっとも人混みの混雑したターミナル駅へ、ここでは46名が犠牲に

2. Two suspects believed to be in Pakistan

Lakhvi and Muzammil are believed to be top members of the outlawed Pakistani group Lashkar-e-Taiba, which India blames in the attacks. Muzammil is the group's chief of operations in Kashmir and other parts of India and Lakhvi its chief of operations, authorities said. The two suspects are believed to be in Pakistan, the Indian intelligence official said.
首謀者2人はパキスタンに
現在までの諜報情報で分かっている事実は、ラクヴィとムザミルは、パキスタン政府によって違法なテログループと認定された3つのテロ組織のひとつであり、インド政府が今回のムンバイテロの犯人と割り出しているラシュカレタイバの幹部である。米国諜報が把握しているテロ組織情報によると、ムザミルはカシミール地方のラシュカールの実動部隊司令官を務め、ラクヴィはカシミール以外のインド国内でのラシュカール実動部隊司令官である。またこの首謀者は、現時点では二人ともパキスタン国内にいるものと思われると、担当官は語った。
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上の写真の荷物用カート上の少年は一命を取り留めたが、医師はまだ少年の家族が全員死亡した事実を知らせていない

3. U.S. wants Pakistan to do more

From U.S., Secretary of State Condoleezza Rice arrived in Pakistan on Thursday for meetings with civilian and military leaders after visiting Indian leaders in New Delhi. She aimed to raise pressure on Pakistan's government to help get to the bottom of the terror attacks. The U.S. wants Pakistan to do more to go after terror cells rooted in Pakistan.
ライス長官インドからパキスタンへ
米国のコンドリーザ・ライス国務長官は、首都ニューデリーへインド政府の首脳を訪問した後、4日木曜はパキスタンへ到着。政府及び民間セクターの指導者たちと会合を持つ予定である。彼女の今回の印パ訪問旅行の目的は、パキスタン政府に対してテロ攻撃で対峙せざるを得なくなった両国間の危機に関して、率直な対話を求める仲介役である。米国としては、パキスタンを本拠地とするテロ組織細胞の摘発を、従来にも増して強化するように気合いを入れたいのが本音である。
またペンタゴンからは、米軍陸海空三軍の総司令官マイク・ミューレン提督が、同様のメッセージをたずさえてライスよりも一足先の水曜にパキスタンへ飛んでいる。ミューレン総司令官はその足でニューデリーへ回り、インド政府高官と治安対策について話し合う予定である。
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テロ戦争の友軍としてパキスタンもインドも必要な米国では、両国間のにらみ合い緩和のためライスが奔走するが…

4. Bombs found at Mumbai's terminal

From the Pentagon, Joint Chiefs of Staff Chairman Mike Mullen was pushing the same message in Pakistan on Wednesday, and also was to meet with officials in India during his trip. Meanwhile, police found two bombs at Mumbai's main train station nearly a week after they were left there by gunmen behind the attacks — a stunning new example of the botched security that has sparked outrage in India since the deadly three-day siege.
ムンバイ駅構内で爆発物発見
一方、現地警察の捜査陣はムンバイのターミナル駅構内で2発の爆発物を発見した。この爆発物は、2人のテロリストが残したものと見られるが、彼らが駅構内で機関銃を乱射してから1週間以上経ってから犯行現場で発見されたものである。3日間にわたるテロの惨劇が終結してからと言うもの、インドでは治安当局の手抜かりに対して厳しい非難の声が上がっているが、この一件からもそうした公安当局の杜撰な捜査態勢の一端が伺える。
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現地時間で4日木曜、テロ現場のひとつムンバイのターミナル駅構内で発見された爆発物の分解に成功した担当官

5. India insists terrorists from Pakistan

The discovery Wednesday came as Foreign Minister Pranab Mukherjee said India is "determined to act decisively" following the attacks, saying the evidence was clear the gunmen came from Pakistan and their handlers are still there.
インド「犯人はパキスタン出身」説
水曜に新たに爆発物が発見された件は、インド政府のプラナブ・ムケルジー外相が「インドはテロ攻撃の犯人に対して断固とした措置をとる」という声明を発表したのと相前後して起きた。外相はこの声明の中で、犯行現場の証拠物件や(生き残り犯人の自白から)犯人たちがパキスタンからやってきたのは明らかであり、彼らに指令を下した首謀者は依然としてパキスタンにいると述べた。
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ムンバイのスラム街の一角にあるユダヤ人センター・ナリマンハウスでも人質篭城の包囲戦争が2日以上続いた

6. Thousands marched for vigil in Mumbai

His words, the strongest yet from the government, came as thousands of Indians — many calling for war with Pakistan — held a vigil in Mumbai to mark one week since the start of the rampage.
数千人参加の追悼慰霊祭
この発言は、インド政府から公式に発表された声明の中では、パキスタンに対してもっとも厳しい内容である。しかし、インドの一般市民の怒りはこれと比較にならないほど強く、襲撃事件が始まってから1週間目に当たる3日水曜夜にムンバイで行われた犠牲者追悼のキャンドルライトマーチには、数千人の市民が参加。その中には、パキスタンとの戦争開戦を叫ぶ者もいた。
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水曜にムンバイで行われた犠牲者慰霊のキャンドルマーチに参加したインド人のイスラム教徒。複雑で辛い立場。

7. two 8.8-lb bombs inside a bag

While searching through a mound of about 150 bags, which police believed were left by the dozens of victims in the Chhatrapati Shivaji Terminus station, an officer found a suspicious-looking bag and called the bomb squad, said Assistant Commissioner of Police Bapu Domre. Inside were two 8.8-pound (4-kilogram) bombs, which were taken away and safely detonated, he said.
バックパックから2発の4キロ爆弾
テロリストふたりが機関銃を掃射して、46名の犠牲者を出したムンバイの鉄道ターミナル、チャハトラパティ・シヴァジ・テルミヌス駅には、彼らが現場に残したと思われる150余りのバッグやバックパックが随所に散乱していた。事件終了後に警察がその手荷物の山を1個1個確認している最中に、ひとりの係官が不審なバックパックに気がつき、爆発物取扱いの専門技術官を呼んだ。ムンバイ警察のバプ・ドムレ副署長の発表によると、その中には8.8ポンド(約4キロ)の爆弾が2発入っていたので、直ちに駅から遠ざけ、爆発物取扱いのプロの手で安全に起爆装置を外したと言う。
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ホテルの内部でも犯人たちは手当り次第に手榴弾を投げたため、炎上して無惨に焼け焦げたプールサイドのカフェ

8. Unexploded bombs at several sites

After the attacks, police found unexploded bombs at several of the sites, including two luxury hotels and a Jewish center. It was not immediately clear why the bags at the station were not examined earlier. The station, which serves hundreds of thousands of commuters, was declared safe and reopened hours after the attack.
2ホテルとユダヤ人センターからも爆発物
テロの惨劇が終結した後からも、2つのラグジュアリーホテルやユダヤ人センターも含めて、警察は数カ所の現場から不発の爆弾を何個か発見している。特に、事件後1週間も経ってからターミナル駅で発見された2発の爆弾に関しては、なぜもっと早くに発見できなかったのかという疑問に対して、現時点ではまだ明快な解答が出されていない。このターミナル駅は、1日数十万人が利用する極めて混雑する場所であり、事件終了後わずか数時間で安全宣言が出され営業再開していた経緯が、今更ながら疑問視されている。
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人質篭城で7人の犠牲者を出したナリマンハウスへの露地を、事件後も武装して警戒警護するムンバイ警察

9. 'A systemic failure' of authority

The discovery has added to increasing accusations that India's security forces missed warnings and bungled its response to the Nov. 26-29 attacks. Indian navy chief Sureesh Mehta has called the response to the attacks "a systemic failure." The country's top law enforcement official has resigned amid criticism that the 10 gunmen appeared better coordinated and better armed than police in Mumbai.
公安当局システム全体の致命的失態
遅きに失した感のある不発弾の発見は、すでに指摘されている「テロ警告無視」と「事件発生から対応までの遅さ」という致命的失態にさらに輪をかけ、公安当局に対する非難をいや増しした。
こうした状況を評し、インド政府軍の海軍総督スレシ・メブタ司令官は、警察と政府の公安当局が今回のテロ攻撃に対してとった対処は「a systemic failure」=警備体制自体の失敗にほかならないと、手厳しく批判した。…… 続く
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だびに伏される、テロリストとの銃撃戦で亡くなったインド政府軍将校の制服を捧げ持つ故人の遺族

【 米国時間 2008年12月4日 『米流時評』ysbee訳 】f0127501_6213945.jpg

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by ysbee-2 | 2008-12-04 18:34 | インド・ムンバイテロ

パキスタン諜報ISIとテロ組織ラシュカレタイバ

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   ||| ムンバイ諜報レポート 第2章 |||

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テロの陰に闇のネットワーク パキスタン諜報ISIと テロ組織ラシュカレタイバ
続 ムンバイコンフィデンシャル 米国はインドに事前にテロの警告を発していた!


前号「スクープ!米国務省レポート・ムンバイコンフィデンシャル」の続き | ワシントン発
米国国務省は、今年10月にインド駐在のアメリカ人に対して、少なくとも2件のテロ関連の事件が起きると、警告を発していた。特にそのうちの1件は地域を特定していたが、事件が起きる可能性があるという警告はインド西部を指しており、該当地域には今回のムンバイが入っていた。こうした警告は、テロ組織からの予告や諜報情報を受け取ったあとで発せられるのが通常だが、諜報当局が相手国の諜報部門へ手渡す漠然とした警告の形態で、それ以上の詳細は明記されていなかった。
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Blind Warning — Mumbai Confidential-II
State Dept. issued 2 terrorism warnings to Americans in India in October
DECEMBER 2, 2008 | Association Press — BREAKING | Translation by ysbee
Continued from the previous issue — The State Department issued at least two terrorism-related warnings to Americans in India in October, including one specifically covering western India, which includes Mumbai. These warnings are usually issued after threat information is received, but are less specific than what intelligence agencies would pass on to their counterparts.


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DECEMBER 3, 2008 | 『米 流 時 評』 |  時事評論ブログ雑誌・デイリー版 2008年12月3日号
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A s s o c i a t e d  P r e s s | B R E A K I N G
続 ムンバイ・コンフィデンシャル 米国がインドに10月に発していたテロ警告
米国時間 2008年12月2日午後6時36分 | AP通信・ワシントン支局発 | 訳『米流時評』ysbee

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30日日曜、テロで亡くなった172名の犠牲者の霊を弔うムンバイ市民総出のキャンドルメモリアル "Vigil March"

10. Similar pattern of murder methods

They highlighted the holiday season in India and the potential for large crowds in shopping areas, restaurants and train stations, which are frequently targeted by terrorists. The warnings did not specifically mention hotels. U.S. counterterrorism officials said the Mumbai attack was similar to past operations undertaken by groups such as Lashkar-e-Tayyiba and Jaish-e-Mohammed.
無差別大量殺人のパターン
警告したテロの警戒期間として、国務省側ではインドのホリデイシーズンをマークしており、ショッピングセンターやレストラン、列車のターミナル駅など、これまでにもテロリストが襲撃のターゲットとしてきた場所を、要注意箇所として挙げていた。しかし、警告の書類にはホテルは特筆されていなかった。
米国のテロ専門の諜報担当者は、今回のムンバイテロ攻撃に関して分析を下しているが、過去においてもインドやアフガニスタンでテロ活動を実行してきたテロ組織である、ラシュカレタイバ(ラシュカール)やジャイシェモハメドと、テロの方法論や手段が酷似していることを指摘している。
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今回と同じムンバイで9月8日に起きた、市民への無差別殺戮テロ 犯人はやはりパキスタンのテロ組織に属した

11. Resurfaced under Jamaat-ud-Dawa

Lashkar, a terrorist group based in the disputed Kashmir region, was banned in Pakistan in 2002 under pressure from the U.S., a year after Washington and Britain listed it a terrorist group. It is since believed to have emerged under another name, Jamaat-ud-Dawa, though that group has denied links to the Mumbai attack.
別の組織名ジャマアット・ウル・ダワで再浮上
ラシュカレタイバ、略称ラシュカールは、属領・独立問題で紛争の絶えないカシミール地方を本拠地とするテログループである。しかし、2001年に米国と英国、両国の政府が、ラシュカレタイバをテロリストグループとしてブラックリストに上げてマークした翌年02年に、パキスタンにおいてもムシャラフ政権がラシュカールの活動を禁止していた。以降、ラシュカールは別の名称「ジャマアット・ウル・ダワ」と組織名を改称し、活動を再開していた。しかしジャマアットグループは、今回のムンバイテロ攻撃には一切関知していないと、犯人とのリンクを否定している。
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パキスタンでは軍部の勢力がシビリアン政府よりも強大なので、ムシャラフ政権時代のように政府が親米であっても、米軍の時刻介入を一切断ってきた。その代わりに軍事援助金はしっかり頂く、という米国からするとアフガニスタンとは違って、実に扱いにくい国であったことは確かだ。今春ムシャラフが退いてザルダリ政権に交代したが、親米を装ってはいても閣僚内に反米派も多く、実権を維持する軍部の反米体質を抑えられないでいる。

12. Active organization in Kashmir

The State Department includes Lashkar on its foreign terrorist organizations list, one of three in Kashmir. Lashkar has attracted Pakistani members as well as Afghan and Arab veterans who fought the 1980s Soviet occupation of nearby Afghanistan.
カシミールでの活発なテロ活動
米国国務省では、カシミール地方を本拠地とする3つのテロ組織のひとつとして、ラシュカールも海外のテロ組織のブラックリストに登録している。ラシュカールの活動範囲は広範な地域に及び、地元のパキスタン人ばかりでなく、80年代にソ連のアフガン侵攻でアフガニスタンの独立を守るため対ソ連戦争を共に闘った、アフガニスタンやアラブ諸国のジハド戦士たちにも支持されている。
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7月19日インドカシミール自治州で政府軍のコンボイを狙った爆破テロ 警察と軍隊は真っ先にテロのターゲットに

13. Possibility of Kashmiri connection

It has been active in Kashmir since 1993 but extended its operations into Afghanistan after the Sept. 11 terrorist attacks and U.S.-led war in Afghanistan, a second U.S. counterterrorism official said. "One thing people are looking at is the real possibility of a Kashmiri connection. Some of what's been learned so far points in that direction," a second U.S. counterterrorism official said.
カシミールコネクションの可能性大
1993年以来ラシュカレタイバはカシミールをベースに活動を続けてきたが、アルカイダによる9/11の米国同時テロ攻撃以降は、米国主導のテロ戦争のアフガン戦線へも、その活動半径を伸ばしていると、もうひとりの米国のテロ専門の諜報担当者は説明した。
「人々が注目するべきは、カシミールとのコネクションです。これまでにわかっている事実のいくつかは、すべてその方向を示唆しています」
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アフガンとの国境に近いパキスタンのダマドラ地区のタリバンが今春行った公開処刑で首を切られた人質2人
無政府状態の国境地帯では、タリバン系テロ組織が親米派と見られる村民を誘拐、堂々と公開処刑する野蛮さ


14. Demanding to hand over suspected terrorists

Amid some information that the terrorists trained in camps in Pakistan, India has demanded that Islamabad hand over suspected terrorists believed living there and had said that Pakistan's leaders must take "strong action" action against those responsible.
テロ容疑者を手渡すようパキスタン政府に要求
今回のムンバイテロ攻撃の犯人たちが、パキスタン国内に存在するテロリスト養成キャンプで訓練を受けていたという(生き残り犯人が自白した)情報が公開されたが、これを根拠にインド政府はイスラマバードのパキスタン政府に対して、現在パキスタン国内に居住していると思われる(20名の)テロ容疑者を、インド側の捜査陣へ引き渡すよう要求した。この際にインド政府は、パキスタン政府の指導者たちは、一連のテロ事件を起こした責任のある者たちに対して、「厳重に対処すべき」と主張している。
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パキスタン北西部のタリバンの本拠地、北ワジリスタン州の叛徒摘発で逮捕されたパシュトゥン系のテロ容疑者

15. 'Terror group located on Pakistan's territory'

d0123476_15281378.jpgOn the origins of the terrorists, the official did not detail the evidence leading to a connection in Pakistan, and did not single out any one terror organization as suspect. But the official said "a variety of information, some of it public, some of it not" points to an unspecified terror group "partially or wholly ... located on Pakistan's territory."
「パキスタン国内のテログループ」
テロリストの出身地に関してだが、前述の諜報部門の高官は、パキスタンとのコネクションを結論づけるように導いた証拠がいったい何なのか、詳細は明らかにしなかった。また特定のテロ組織を名指しすることも避けた。しかしこの諜報分析のプロは「公表の有無にかかわらず、現在までの一連の情報から判明した事実は、名前は明らかにできないが、組織の一部あるいは全体がパキスタン国内に存在する一テロ組織の仕業である」と結論づけた。……続く

東のインド、西のパキスタン両国と中国の間に横たわる高原地帯カシミール。このカシミール地方は、帰属や独立問題をめぐって、60年以上常に両国の紛争の焦点となってきた南アジアの火薬庫。

【 米国時間 2008年12月3日 『米流時評』ysbee訳 】f0127501_6213945.jpg

»» 次号「ムンバイテロ首謀者はカシミールのテロ組織ラシュカレタイバ幹部」へ続く
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by ysbee-2 | 2008-12-03 16:12 | インド・ムンバイテロ
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